岩崎陽子 漫画全集           

  
岩崎陽子のお勧めの商品をご紹介しています。






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世界最大の通販サイト「Amazon」と提携して、評価の高い厳選した商品をご紹介しています。

オバマ Yes We Can!
価格: 998円
レビュー評価:5.0 レビュー数:5
子供向けの半生記ですが、
巻末に名スピーチの「勝利演説」が
対訳で全文掲載されています。

オバマ氏の数ある名演説からこれを選んだ、
という編集者のセンスを感じました。

【追記】
この書を読んだら、是非ともYOUTUBEで
「勝利演説」の日本語字幕付きの動画を堪能して欲しいと思います。
我が家の中高生も、珍しく熱心に観て感動していました。
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新選組異録 無頼 (1)
価格: 690円
レビュー評価:4.0 レビュー数:5
画がとにかく綺麗です。
そして、この新撰組には悪役は誰もいないが、
史実は史実として扱っているので、
芹沢鴨の件では、寂しい気持ちになったりした。
新撰組入門編としては読みやすく感情移入しやすいかもしれません。
ただ、この漫画をみて、実際の本人たちの写真を見るのはやめたほうがいいかも・・・
主人公は斉藤一だが、かなりの男前に描かれてます。
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新選組異録 無頼 (3)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
岩崎陽子さんのマンガはとにかく絵が綺麗。そこが一番の魅力なのだが、このマンガ、陰陽師にも通じるような凶々しさ(まがまがしさ)を含んだ新しいタイプの歴史マンガだ。あちらこちらに風水や魑魅魍魎の棲まう世界を覗かせつつも、メインイベントは意外と史実に沿っていたり、歴史研究家でも諸説に分かれるあたりは、その諸説を巧く使って物語にしている。マンガとはいえ、相当勉強して、史料を読み込んで描かれているに違いない。

主人公は斎藤一だが、第三巻の本書は斎藤と沖田総司の絡みがメイン。そこに、己の武士道を貫こうとする土方が組織造りに躍起になっていて・・・新選組幹部隊士たちの結束が固いことと、近藤×土方はもちろ
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新選組異録 無頼 (2)
価格: 740円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
京での新選組の活躍が基になっていますが、
1巻同様、著者オリジナルの少々オカルト的な出来事から、
結末はきっちり史実と結びつく、という構成はかわっていません。
2巻では、有名な大坂力士たちとの乱闘、芹沢鴨の粛清、
それに斎藤さんと“時尾”さんの出会いが描かれています。
史実をご存知の方は、「えっ!?」と驚かれることではないでしょうか。

毎度思うのですが、著者の創造→史実への展開は「こんな見方・見解もあるんだぁ〜」と感心させられます。
ところどころちょっとムリがあったとしても、ストーリー展開に新鮮さがあるので勢いで読めてしまいます。
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王都妖(あやかし)奇譚 (11) (Princess comics)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
フジTVの時代劇枠でドラマ化されたが、こちらの方の出来はひどいものだった。決して原作もつまらないものだと思わないでほしい。こちらは、はっきりいって安倍晴明ものの「元祖」。岡野氏のコミックスより先に出されたもの。絵もきれいだし、話も何とかまとまったので、好感が持てる。

晴明と親友との友情、兄弟子との愛憎。少女コミックスで同性同士の愛憎がからんできてまともな形で完結させられたものは少ないが、この漫画は数少ない好例。ちゃんと完結している!
美麗な絵とそれなりの歴史考証で、無理のない作品。

8巻では「王都自体を終わらせるつもりはない」と語った作者だが、この11巻で、影連編終了と共に物語
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王都妖(あやかし)奇譚 (12) (Princess comics)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
最終巻です。
この話が雑誌に掲載されてから、コミックになるまでどれぐらいかかったのだろう?? 結構昔だった気が……。

内容は、言わずと知れた陰陽師作品。昨今の陰陽師ブームの一旦を担った作品といっても良いでしょう。少女漫画特有の奇麗な絵で、美形の男女が活躍します。

この巻は番外編だけを集めているので、本編前のお試しとして読んで見るのも良いかもしれません。
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王都妖(あやかし)奇譚 (1) (Princess comics)
価格: 410円
レビュー評価:3.0 レビュー数:2
かなり期待して全巻一気に大人買いしたのですが,ガッカリしました.
まず,しょぱなからコマ割が小さくて,絵が見づらい.話に奥行きが無い.
既刊の安倍晴明モノのマンガと比べると,著しく見劣りする.
先駆的なマンガという価値よりも,物語としていかに深く物事を
語れるか,そういう事がマンガにも求められている時代になったのだと思う.
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王都妖(あやかし)奇譚 (2) (Princess comics)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
最近フジTVの時代劇枠でドラマ化されたが、こちらの方の出来はひどいものだった。決して原作もつまらないものだと思わないでほしい。こちらは、はっきりいって安倍晴明ものの「元祖」。岡野氏のコミックスより先に出されたもの。絵もきれいだし、話も何とかまとまったので、好感が持てる。

晴明と親友との友情、兄弟子との愛憎。少女コミックスで同性同士の愛憎がからんできてまともな形で完結させられたものは少ないが、この漫画は数少ない好例。ちゃんと完結している!
美麗な絵とそれなりの歴史考証で、無理のない作品。
この第二巻には、第4〜6話と、短編「邪天降魔行」、一巻同様に“余話(こぼれ話)”を収録。
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王都妖(あやかし)奇譚 (9) (Princess comics)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
フジTVの時代劇枠でドラマ化されたが、こちらの方の出来はひどいものだった。決して原作もつまらないものだと思わないでほしい。こちらは、はっきりいって安倍晴明ものの「元祖」。岡野氏のコミックスより先に出されたもの。絵もきれいだし、話も何とかまとまったので、好感が持てる。

晴明と親友との友情、兄弟子との愛憎。少女コミックスで同性同士の愛憎がからんできてまともな形で完結させられたものは少ないが、この漫画は数少ない好例。ちゃんと完結している!
美麗な絵とそれなりの歴史考証で、無理のない作品。

この巻はまるごと「王都」拾遺「化石の海」4話を収録。晴明と影連の出会いから決別まで、ものすごくせ
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王都妖(あやかし)奇譚 (7) (Princess comics)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
フジTVの時代劇枠でドラマ化されたが、こちらの方の出来はひどいものだった。決して原作もつまらないものだと思わないでほしい。こちらは、はっきりいって安倍晴明ものの「元祖」。岡野氏のコミックスより先に出されたもの。絵もきれいだし、話も何とかまとまったので、好感が持てる。

晴明と親友との友情、兄弟子との愛憎。少女コミックスで同性同士の愛憎がからんできてまともな形で完結させられたものは少ないが、この漫画は数少ない好例。ちゃんと完結している!
美麗な絵とそれなりの歴史考証で、無理のない作品。

19〜21話。陰陽寮の頭・忠行(晴明の師)が呪法を使って若返り大活躍!これが現在の息子・保憲にそ
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王都妖(あやかし)奇譚 (10) (Princess comics)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
フジTVの時代劇枠でドラマ化されたが、こちらの方の出来はひどいものだった。決して原作もつまらないものだと思わないでほしい。こちらは、はっきりいって安倍晴明ものの「元祖」。岡野氏のコミックスより先に出されたもの。絵もきれいだし、話も何とかまとまったので、好感が持てる。

晴明と親友との友情、兄弟子との愛憎。少女コミックスで同性同士の愛憎がからんできてまともな形で完結させられたものは少ないが、この漫画は数少ない好例。ちゃんと完結している!
美麗な絵とそれなりの歴史考証で、無理のない作品。

25〜27話と、5巻以来の製作裏話“余談”を収録。前巻のダークなトーンから少し持ち直し、一話完結
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王都妖(あやかし)奇譚 (8) (Princess comics)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
フジTVの時代劇枠でドラマ化されたが、こちらの方の出来はひどいものだった。決して原作もつまらないものだと思わないでほしい。こちらは、はっきりいって安倍晴明ものの「元祖」。岡野氏のコミックスより先に出されたもの。絵もきれいだし、話も何とかまとまったので、好感が持てる。

晴明と親友との友情、兄弟子との愛憎。少女コミックスで同性同士の愛憎がからんできてまともな形で完結させられたものは少ないが、この漫画は数少ない好例。ちゃんと完結している!
美麗な絵とそれなりの歴史考証で、無理のない作品。

22〜24話。22話だけはコメディ(将之の女装が見たいか見たくないかはお好みで。)だが、あとはい
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