上山道郎 漫画全集           

  
上山道郎のお勧めの商品をご紹介しています。






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世界最大の通販サイト「Amazon」と提携して、評価の高い厳選した商品をご紹介しています。

ツマヌダ格闘街 4 (4) (ヤングキングコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
実際の技もそうですが、動作には「溜め」が必要です。
物語もそうであるようで、今回は次の展開への溜めの物語。
そして、家族の物語。
今まで謎だった、主人公の家族の話。王姉弟の話など、主人公を取り巻く人々の話がメインです。
修行や技がたくさん出てくるわけではありませんが、物語としての幅ははっきりと広がっています。新登場のキャラもグッドでした。
あと、主人公が人間として成長して、きちんと格闘をやろうとしているのも好感。普通に等身大の人なんで、読んでいてほっとします。
新キャラクターも含めて、主人公サイドの人達はやっぱり藤子先生
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ツマヌダ格闘街 3 (3) (ヤングキングコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:4.5 レビュー数:3
円熟していく物語…というほどでもないですが、ライバル兼仲間の登場、ドラエさんに関連した人物の登場など、これからの話作りに必要な要素が満載です。
プロになるまでの壁の話でもあり、あいかわらずのうんちくというか、解説が楽しいです。主人公の成長が実感出来るのもいい感じ。
しかし、主人公は基本技だけでよく戦ってるな…いや実際、ひとつの技を練習し続ければ、どうやってその技につなぐかを練習することで、新たな技を覚えるより強くなるものなんですが(柔道とかそうですしね)、物語の上でとはいえ、なんとなく感慨深いです。投げ以外の技も覚えたしね(^^)
今までの巻が楽しかった人
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ツマヌダ格闘街 1 (1) (ヤングキングコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:5.0 レビュー数:4
全く期待せずに読んだがとにかく面白い。
とにかく柔術家が強すぎるという点については眉唾ものであるが、
端役に至るまで個性的で魅力的なキャラクター、
テンポが良くグイグイと引き込まれる巧みなストーリー、
見易く迫力のある絵と演出、目から鱗の武術薀蓄、不快感を覚えないエロサービスなど
様々な色と糸が絡み合って一枚の優れたタペストリを紡ぎ出している。
格闘漫画にしては全く殺伐としたものがなくあまりに平和な雰囲気だがそれもまた良し。

ドラえもんの助けを借りドラミに応援されオバQ一家やハットリ君親子と交友
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ツマヌダ格闘街 2 (2) (ヤングキングコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:5.0 レビュー数:3
1巻が楽しめた人は、より楽しめる2巻。
主人公もちょっぴり頼もしく(なってないか(笑))、妹も増えてにぎやかに。
ライバル?も登場して先が気になる展開になっています。
武道をやってた人ならば、いちいちうなずきつつ、「いや、それはそんなに簡単には出来ないから!」と突っ込みつつ楽しめると思います。
欠点は…連載ペースの問題で、次の巻までが長そうだということ…
好みはわかれますが、読むとハマれるシリーズだと思います。
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機獣新世紀ゾイド―Battle story of bio‐machine zoids (5) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
結果的には、この巻でお話は終わってしまいます。結果的にと書いたのは実際にはまだ、話が完全に終わってないからです。
「ゾイドのファンの層広げ、新たなゾイドファンを作る。」
…と言うことで新しいゾイドファンが途中から読むと話が分からないから新しいゾイドマンガに移るため、話が途中で終わってしまったのです。

中途半端な終わり方ではないのですが、最初の目的であった『ゾイドイヴ』を見つけることを無し得ないまま終わってしまったので、
まったく不満が無いと言えば嘘になります。著者はいずれ描くはずだった続きを描きたいと言ってくれているのですが、いつになるかは分からないそうです。

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機獣新世紀ゾイド―Battle story of bio‐machine zoids (3) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
2巻から続いていたポルトの町でのVSジェノザウラー戦にけりがつきます。まぁ大体予想がついていましたが。まぁひと言で言うと進化ですねぇー。その後海底遺跡に行って、アニメでは、おなじみだったあいつらが海底盗賊団として登場!
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機獣新世紀ゾイド―Battle story of bio‐machine zoids (4) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
コミックでの第4巻アニメとは違ったストーリー展開で進んでいく
アニメとはまた違った面白さがある
作品です
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機獣新世紀ゾイド―Battle story of bio‐machine zoids (1) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス)
価格: 420円
レビュー評価:4.0 レビュー数:3
いわゆるアニメ版無印ゾイドの原作に当たるコミック版ゾイド。とは言え、第1話の展開(ガイサックに追われ、ジークを発掘し、ガイサックを何とか撃退する)は同じもののそれ以外は殆ど完全に別物。オーガノイドその他のオリジナルの設定が数多く多く盛り込まれ、以降のゾイド作品に大きな影響を与えた作品。しかし、それゆえに旧シリーズのファンには受け入れがたいところも多々あったようで。
個人的な好みでは☆5つを付けたいところですが、出版社とスポンサーの都合で打ち切られてしまったという事を考慮して☆4つで。ちなみに続きは作者の個人サイトで描かれていますので、興味のある方はそちらもどうぞ。
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機獣新世紀ゾイド―Battle story of bio‐machine zoids (2) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
  ちょっとテレビと違うけどいままでになっかたゾイド感が、あじわえます。 面白いところ、泣けるところなどなどこの本には、たくさんつまってます。 僕は、ストーリー的にかなり面白いと思っています。僕の見所は、最後の衝撃のラスト・・・です。 どうぞ皆さんもこのカッコイイZOIDSを!
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