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南国少年パプワくん (4)価格: 410円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 この4巻の前半はまぁ今までと同じような話だけど、 後半からはガンマ団から最強の刺客(?!)がやってきて…? ついにシンタロー日本へ帰国!!と思ったらスゴイ展開に(汗。 これからのストーリーは少しずつ複雑にシリアスになっていきますね。 読み応えは充分アリ!! …個人的に刺客達の登場が多かったので☆5つ。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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自由人(フリーマン)HERO (1) (集英社文庫―コミック版)価格: 630円レビュー評価: 4.0 レビュー数:3 月刊少年ジャンプの掲載されていた「自由人HERO」 「南国少年パプワくん」や「PAPUWA」の柴田亜美先生。 いつの間にか文庫版が出ていました。 森の王者、自由人パーパと息子のヒーロー、 友達の獣人タイガーや鳥人バードたちによるアクションコメディー? パーパは息子のヒーローにメロメロ。 しかしヒーローは6歳の若さで結婚してしまう。 さらに7歳になると自由人の掟で修行しなくてはならない。 子離れできないパーパは大変! 文庫版には番外編としてヒーローがまだ赤ちゃんの頃の出来事を描いた、 「〜幸せの青い鳥シリーズ〜こんにちわ赤ちゃん」が載って ...さらに詳しい情報はコチラ |
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PAPUWA 12 (12) (ガンガンコミックス)価格: 410円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 ギャグとともにシリアスな面も盛り込んでいるPAPUWAも12巻目。物語りも佳境を迎え、登場人物は数々の成長を成し遂げてきました。
ギャグもさえますが、やはりこの巻は「リキッドの成長」が大きなウェートを占めてます。
自分が決めた道を進もうとしているリキッドは、始まりの終わり島の過去に飛ばされてしまう・・そこで、現代に近い赤と青の一族に会い、そして、その島の『歴史』を体験することになる・・・。
さらに、リキッドのことを一番考えていた兄貴分の「ハーレム」のかっこよさに、この巻でほれる人は後を絶たないことでしょう。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
カミヨミ 7 (ガンガンコミックス)価格: 600円レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 柴田さんの本は、PAPUWAも読んでいますが、私は断然こちらの方が好きです。
今回は、人狼編が終結し、零部隊メインのお話になっていきます。
人狼編の終わり方がせつなかったですね。
新章は、零部隊の隊員、毒丸がある事件の容疑者にされてしまいます。
隊員たちは、とっても利己的理由から、彼を助けるために奔走し、
巻き込まれ、泥沼に陥ります。
この章で、毒丸や隊長たちの過去が垣間見えそうです。
零部隊がでばっている割には、坊ちゃんの出番が少ないような
気がします。
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