清水栄一、下口智裕 漫画全集           

  
清水栄一、下口智裕のお勧めの商品をご紹介しています。






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鉄のラインバレル 11 (11) (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
アニメにあわせてか、普段のペースよりも早く発売された最新刊!(ファンにとっては喜ばしい事ですが。レイチェルの番外編も収録されてますし) まず驚いたのはアノ人の復活(!?) そして九条美海の正体(!) トドメは牧さんの恐るべき秘密!!(ある意味、これが最大のサプライズ) いやはや驚愕&衝撃の一冊でした。
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鉄のラインバレル 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:4.0 レビュー数:5
相変わらず面白いです。だけど戦闘は見難いね、10冊出してるんだからそろそろロボット戦闘の絵の表現が上手くなってほしいかな?基本的にロボット漫画って戦闘が見難いからしょうがないけど、エヴァとかの例もあるし、絶対にロボット漫画=戦闘が見難い・・・ってことにはならないと思うんだよね まーエヴァは基本的にロボットのシルエットがシンプルってことも関係あるけど この作者さん達なら戦闘シーンの問題を解決してくれると私は信じてる、というか応援してます。   話関係ないけど個人的に最強パイロット(あくまでパイロット)は最後まで森次さんでいてほしいっす
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鉄のラインバレル 4 (4) (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:4.5 レビュー数:4
メカ戦が今までメインだった話も
やっと人間の話が多めになり
加藤機関が動き出し
読者サービスのシャワーシーンもありと
内容多彩。

東京タワーの見開きページはイイ。
前にも書いたけど見開きの使い方が上手い。
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鉄のラインバレル 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:3.5 レビュー数:14
話はそれなりではないかと
1巻の矢島クンのエピソードは結構ぐっときますし、
それ以降も少年の成長譚として普通に展開していきます。

ただ、ロボット漫画として致命的な欠陥が「絵」です。
他の方も書かれていますが、線が多い分だけごちゃごちゃして、アクションシーンではロボットが何やってんのか全く分かりません。下手とは思いません、大ゴマとかではカッコイイ絵も多いですし。単純にロボットと相性が悪い気がします。
そこが残念というか、そこが残念なのはいかんだろ、ということで☆1つで。

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鉄のラインバレル 6 (6) (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:3.0 レビュー数:1
前巻から、随分短い間隔での発売。

今回は鬼伝説が絡む、ちょっと変わった趣向の話。

今巻の内容により、実はあのロボットたちは
別世界の物という事が
うっすら判明。

鬼伝説といえば、我々世代では「手天童子」なのだが
メカ物での鬼伝説は、ちょっと面白い。

ただメカ戦は、ちょっと物足りなかったかな・・・

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鉄のラインバレル 2 (2) (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:4.0 レビュー数:4
 親友矢島をハグレマキナによって殺された怒りからラインバレルを召還した浩一。だが、マキナに搭乗した森次、山下の戦場への乱入により、彼の復讐は果たされることなく終わる。やり場のない怒りに暴走する浩一のラインバレルは大型ビーム兵器を発動させ、東京を危機に陥れてしまう。
 力尽きた浩一が連れられたのは表向きは製薬会社のマキナ運用機関『JUDA』。そこで彼は歴史を影から操り、世界征服をたくらむ組織加藤機関の存在を知るのだった。

 シリーズ2巻目。親友の復讐を果たせなかったり、幼馴染を襲おうとして鼻血をたらしてしまったりと、浩一の青臭さも健在。だが、決定的に違
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鉄のラインバレル 3 (3) (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:4.5 レビュー数:3
ますます面白くなってきた3巻。
衛星軌道上に浮かぶ衛星兵器の破壊に向かうプロセスが楽しい。
老兵が悩める若い兵士を諭すシーンや、なめられがちだった上司が実は物凄い強いとかの、オーソドックスな話法も
『あぁ、これがなきゃね』
という感じにしてくれる。
人間サイズと巨大ロボが、ほぼ互角の戦いをするのはちょっと無理感?

このマンガ作者、巨大感を出すのに見開きをとても効果的に使うので好感が持てる。
意味の無い見開きほど見苦しい物は無い。

余談だが、『アイ・キャン
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鉄のラインバレル 5 (5) (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:3.5 レビュー数:3
今では珍しい正当派のロボット漫画ですね。
まさか主人公の口から【正義の味方】なんて言葉が出てくるとは思いませんでした。
さて、内容ですがメカデザインは秀逸の一言ですね。毎巻ついてくるピンナップが楽しみです。
表紙のデザインもマキナ+ファクターでとても良い感じです。
構図もダイナミックで巧いですね。
しかし、話の展開や心理描写に唐突な部分があるのが残念です。
敵に関しても現段階では小物っぽさが拭えません。
内容を練ってもっと濃いものにしてもらいたいですね。

いや?、それにしてもラインバレルオーバードライ
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鉄のラインバレル 7 (7) (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
第3勢力の台頭と味方の裏切り・・。
落ち着いた感じの前巻とは一転、ハードな展開になってきました。
メカ戦も見所たっぷりで満足です。
それにしてもこの作品は、いつも良いところで「以下、次巻に続く」となるのが悩ましいですね・・。
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鉄のラインバレル 9 (9) (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:3.5 レビュー数:3
カッコイイィィィィィィッ!! JUDAのマキナが総出撃で展開される大迫力のバトル、もう堪りません!!
まさに全力全開!という感じで、それぞれのマキナがフルに能力を発揮しています。
個人的に好きな「タリスマン」もしっかりと活躍してくれているので、文句なしの一冊です。
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鉄のラインバレル 8 (8) (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:5.0 レビュー数:4
表紙、裏表紙、折り込みピンナップ、ストーリーと森次まみれな一冊
森次好きな方にはたまらない一冊、そうでない方も8巻で目覚めるかも…
自分は8巻の表紙の森次に引っ掛かってこの漫画を買い始めました
少年時代の森次が可愛すぎる!
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鉄のラインバレル 0 (チャンピオンREDコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:2.0 レビュー数:2
番外編「南海より愛をこめて」これは本編よりコメディー色が強くなかなか楽しめました。
「鋼鉄の華」これはラインバレルのベースとなった読み切りです。 ここまではいいのですが残りの話しはラインバレルとは一切関係ない美少女コメディーになっています。
この内容でこの値段は正直微妙です。
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