西島大介 漫画全集           

  
西島大介のお勧めの商品をご紹介しています。






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世界最大の通販サイト「Amazon」と提携して、評価の高い厳選した商品をご紹介しています。

hon-nin vol.05
価格: 950円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
新連載が多いのと同時に休載が多かった今号。
安野モヨコ・みうらじゅん・泉美木蘭・せきしろ・オールナイトニッポン傑作選・そして松尾スズキ。正直、この作家陣の連載は全部見ているので休載は自分にとってかなりキツかった・・・
今号で一番よかったのははやはりhon-nin列伝のゲスト江頭2:50。
生涯、伝説を残す芸を信条としているエガちゃんが今まで出会ってきた素晴らしい人達の言葉は読んでいて胸にしみました。高田文夫・テリー伊藤・片岡飛鳥・そして悪友浅草キッドと出会ったのはエガちゃんにとって偶然ではなく、必然だと感じるくらいエガちゃんの芸人としての生き方に拍手を送り
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アトモスフィア〈1〉 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)
価格: 1,155円
レビュー評価:4.5 レビュー数:3
漫画を読んでいるというよりは、挿絵のかなり多いライトノベルを読んでいるという感じ。
面白いっちゃあ面白い。
ただこの値段出して読む価値あるかは人それぞれ。
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試作品神話
価格: 1,680円
レビュー評価:4.5 レビュー数:2
純粋に「絵」の部分にだけ惹かれて購入しました。
しかしながら、買ってみるとストーリーも「面白い!」と感じることが出来ました。
西島氏の絵が持ってる雰囲気を、非常によく文章化してると思います(もちろん逆もあり)。

西島大介×大塚英志のタッグ、最高です。
またこのお二人でこの様な、素敵な(でもそれだけではない)作品を作ってほしいです。
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アトモスフィア (2) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)
価格: 1,155円
レビュー評価:4.5 レビュー数:6
最後のオチはくだらないとしか・・・
あと一巻に比べて絵が少ないです。
まあ全体的にみたら最後のオチ以外は面白いのでこの評価で。
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土曜日の実験室―詩と批評とあと何か (Infas books)
価格: 1,575円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
西島大介さん初のイラストまんが、エッセイ集。
とにかくいろいろなところで書いている人なので、ジャンルも様々、書いている事も様々です。「凹村戦争」のキャラが織り成す今の批評には納得させられています。
日常、現実逃避、アニメ、ライトノベル、青春、あと何か、いろいろなものが混ざっています。でも、ついていけない人もいるかもしれません。
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hon-nin vol.06
価格: 998円
レビュー評価: レビュー数:

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新現実 Vol.2 (カドカワムック (178))
価格: 1,050円
レビュー評価:2.0 レビュー数:1
天皇の前立腺癌が何を象徴しているか論じていないことに不満が残る本。
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ALL ABOUT マンガっち
価格: 1,260円
レビュー評価: レビュー数:

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ディエンビエンフー (100%コミックス)
価格: 1,050円
レビュー評価:3.5 レビュー数:6
すでにある映画や漫画のイイところを借りてきて、西島が繋ぎ直しただけの本。
漫画を読んで、西島大介自身が本当に伝えたいテーマが出てきたとしても「それドコから持ってきた?」と、まずは疑う。

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凹村戦争(おうそんせんそう) (Jコレクション)
価格: 1,365円
レビュー評価:3.0 レビュー数:8
凹村戦争は80年代の引用が大量に出てくる。
誰が言ったか80年代は「静か」な時代だったらしい。アングラで渋谷系で引用句でなんとなくクリスタルな消費されきった死骸が静かにざわめく。そこはもはや想像力が限界に達した場所。「外側」に「新しい何かがある」なんて想像しない凹村の住民と一緒。
それは西島大介が敬愛する漫画家岡崎京子に言わせると「退屈」らしくって、でも彼女はその「退屈」が好きだったらしい。自分のマンガのタイトルにしてるぐらいだし。
じゃあ西島大介はその「退屈」が好きかというと、多分大嫌いなんだろう。だって全編を通して繰り返される「退屈」ってフレーズは岡崎
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あさのあつこ完全読本 (KAWADE夢ムック)
価格: 880円
レビュー評価:1.0 レビュー数:1
もとよりあさのさんのファンなので完全読本は馴染みのない予約までして購入。
わくわくしてページをめくる。

が、中身の対談だったりおすすめ本だったり説明だったりは、今までにどこか(新聞やら雑誌、Web上など)で聞いた事のある内容で新しい発見はほぼなかった。
新田東の野球部の面々の写真もいらなかったのでは?

書き下ろしの話もイマイチすっきりしなかった。

次何かが出る時はもう少し内容が濃いものだといいなあ。
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