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うえきの法則 (8) (少年サンデーコミックス)価格: 410円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 う?ん...。植木と佐野のバトルは迫力ありますねー。
強くなった植木ともともと強い佐野...。怖いくらいですねぇ。
神器もすごいアイディアばっかし。本当にあったら便利なのになぁ。
佐野の関西弁に萌え?。フフフフフフ。(笑)
佐野の大切なあのひとが消えてしまいます。泣きましたよ、わたしゃ。それがなにか?(強気)
ロベちんの過去はどんなのなのでしょうか?(日本語変)
うえきは最高なのですよ。とにかく。
植木愛してますよ。
買ってくださいね。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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うえきの法則 (6) (少年サンデーコミックス)価格: 410円レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 わかりやすいストーリィ、個性的なキャラクターがこの作品の魅力です。ただ、キャラクターが単純というか、登場してすぐに味方を裏切ったり、考え方を変えたりすごく子どもっぽいです。あと、セリフに無駄が多く作者は文章力がないとおもいます。作品から受ける印象がこどもっぽいです。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
うえきの法則+(プラス) 4 (4) (少年サンデーコミックス)価格: 410円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 相変らず画力は低いですが、話作りの巧みな福地先生には感心します。不調の先生を応援するつもりで四巻を購入しました。
ハイジ、ソラ、ビャクの死闘を描いています(植木は出番無し)。それぞれ自分の能力を工夫した戦いと、どこか間の抜けた敵とのやり取り、駆け引きが可笑しく面白いです。中でもソラの優秀さにはたまげました。まさかあんなに万能だったとは。ただ、怪力馬鹿のハイジが突然頭脳派になったときは違和感を覚えました。粗もありますが、ビャクの心境の変化、三人の刺客の一人、デムニエルのボケっぷりが見所です。間違いなくデムニエルはうえきシリーズでも屈指のおバカです。
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うえきの法則 (3) (少年サンデーコミックス)価格: 410円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 最強と恐れられる能力者ロベルト・ハイドンと、勝ち目の無いバトルを行う植木! 力量の違ぃすぎるロベルトの前に手も足も出なぃ植木。 そして絶体絶命のピンチの時、植木の神候補であるコバセンが植木を助ける。 しかし「神候補はぃヵなるときもバトルに手を出してはぃヶなぃ」とぃぅタブーを犯してしまぃ、地獄に落ちてしまぅ。 自分の命を犠牲にしてまで、何故コバセンゎ自分を助けてくれたのヵ不思議に想った植木ゎ、 その理由を探そぅとコバセンの住むァパートに行き、コバセンに日記を見つける。 その日記に書ヵれてぃたこととゎ・・・? はっきり言ってしまぇば植木とコバセンゎラブラブっ ...さらに詳しい情報はコチラ |
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うえきの法則 (2) (少年サンデーコミックス)価格: 410円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 サンデーのCM劇場を見て、この作品を知りました! 「○○を○○○に変える」というアイディアが面白く、キャラも個性的で、とても楽しめます♪ 才(才能)が減ったり増えたりする、というのも新鮮な発想ですよね☆ きっと、作者自身も楽しく描けているのではないでしょうか? 個人的には、アニメ化もしてほしいですっ! ...さらに詳しい情報はコチラ |
うえきの法則 (4) (少年サンデーコミックス)価格: 410円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 読む人によって絵柄の好みが分かれそうですが、 個人的には特にケチを付ける所は、ありません。 少年マンガのツボを押さえていると思います。 絵の上手いマンガは沢山ありますが、“ うえきの法則 ”を読んでいてハッとさせられることが結構あるので、 純粋に楽しみたい方にはオススメでしょう。 肩ひじ張らずに読める、面白い作品ですッ!!! ...さらに詳しい情報はコチラ |
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