ふじもとゆうき 漫画全集           

  
ふじもとゆうきのお勧めの商品をご紹介しています。






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キラメキ銀河町商店街 7 (7) (花とゆめCOMICS)
価格: 420円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
【君を想う 気持ちは育つ】
おなじみの銀河町商店街の幼なじみメンバー6人の物語。
高校2年生になった彼ら。
早くも進路に悩み、生まれ育ったこの地に愛情を感じ、友情を大切に思い、そして特別な誰かに想いを馳せる…。
クライマックスに向けて、なんだかとってもいろんなものが詰まった最新刊です。
今までで一番笑えた気がします。
でもそれは後半へ向けた前哨戦のようで、これから起こるであろう何かを予感させてどきどきします。


クロが…!いつまでもかわいいと思っていたクロの行動に、思わずドキリとしま
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となりのメガネ君。 2 (2) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:4.5 レビュー数:3
血は繋がっていないが、きょうだいとして育った二人の、ノロノロ純愛ラブコメディ。

1巻のレビューで少々辛口に書いてしまいましたが、2巻の方が作者が「がんばった」感があり。
弟・青慈を描いた特別編も良かった。
今後の作品に期待。
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となりのメガネ君。 (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:4.0 レビュー数:5
両親を亡くした美波が栗子の家に引き取られ、きょうだいとして育つが、いつしか恋に発展し……というラブコメ。かわいらしいストーリーではあるが、幼なじみですら、恋愛に発展するのが難しいというのに、きょうだいって……しかも「養子」と言う事は戸籍上も家族であるわけですよねぇ。
初めて会った時にときめきがあったなら、ともかく…設定にやや無理があるのでは?
めがね男子萌え?な私ですが、「伊達めがねくん」なので、価値半減。
ただし、めがねについての話がちょっとイイ話だったので好感度3割増。

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キラメキ銀河町商店街 6 (6) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
イバちゃんの恋が、そしてやっと、ミケの恋が動き出します。
苦しくて切なくてむずがゆい、それぞれの恋。
ぜひぜひ、懐かしくなったり、羨ましくなったり、じれったくなったり、微笑ましく思ったりして下さい。

注目したいのはマモルの話。
初めて何かが欲しいと自分から手を伸ばしたマモルの一生懸命さと、そうさせた五人の優しさ、あたたかさ、素直さ。
昔も今も変わらないでいられるのは、やっぱりこの六人だからなんだなぁと思わせられる、ちびちびっこ時代の六人のお話です。
ちょっと切なく、でも胸があたたかくなります。
ちなみに、作画も
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キラメキ銀河町商店街 1 (1) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:4.0 レビュー数:7
銀河町にある商店街で育った幼馴染の仲良し六人組の物語。

最高。生涯のベスト3以内は確実。

楽しくて、ほろ苦くて、時に涙してしまう青春時代。
彼女らは、それを優しく、やさしく包む。
年が経つにつれ疎遠になっていく友情関係も、
この六人には無縁のようだ。

全キャラクター、全シーンが愛おしい。
しかし何より主人公の女の子・ミケがすごい。
笑顔あふれる優しいカリスマで、一人として欠けることなく、
六人を日に日に強い絆で結んでいく…。
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キラメキ銀河町商店街 3 (3) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:4.5 レビュー数:2
銀河商店街で生まれ育った幼なじみ6人の物語
相変わらずクロの片思いは続く?でもミケも無意識のうちに何かかんじ始めてはいるようで微笑ましいようなじれったいような(笑)
この巻では今までよりそれぞれのキャラクター色が見えてきたような気がします
サトちゃんが主人公の話もあったし、他の子達メインの話もこれからどんどん増えていって欲しいと願います(オムニバス風に☆)
そこが6人いる面白さだと思うし!
今までミケクロの恋愛中心でしたが、それぞれの想いの行方も徐々に表われてまいりました
実はそっちの方がかなり気になってたりして(笑)み
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キラメキ銀河町商店街 5 (5) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
19?24話が収録されています。おまけが何気に面白いです。
今巻は色んな意味でクロが大変です(笑)。

この物語のキーワードである流星群のエピソードが、ほぼ1話分割いて描かれています。
言いだしっぺはクロ。小さい頃の6人が可愛らしいです。

3話に渡って描かれているのは、銀河町商店街まつり。
ステージのトリを飾るべく、6人で太鼓演奏に臨みます。
時間もなく、途中クロの負傷もあり、厳しい条件に見舞われますが、その中で皆の友情の深さを見て取れます。
ミケクロの名コンビっぷりもたっぷりです。
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キラメキ銀河町商店街 2 (2) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:4
青春って感じです。それでいて流れる雰囲気が優しくて、あたたかい。
この巻はミケとクロを中心にしています。クロが好きなのでとっても嬉しかったです!高校生になったクロはかっこよくて!!
クロと離れるのが嫌っていう、ミケの無自覚なところとかクロの報われないところとか、見ていてじれったくもなりますがそこがまた良し、というか。六人の仲の良さもいいなぁ、と思います。こういう幼馴染っていいですね。

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キラメキ銀河町商店街 4 (4) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
どんどん広がる世界感、4巻は続々と親兄弟たちが登場してきます★
実は今までほとんど触れられたなかったんですよね?
キューの片想いの相手も明らかになりました
王様レース・イバちゃんep・商店街縦断スーパークイズ・ミケ&クロ一家登場・マモル&キューケンカ勃発・キューの想い人、と盛り沢山なラインナップです
これがメイン6人と多い強み(笑)
雰囲気合わせるのは難しいけどふじもとさんはとっても上手いです(凄)
4巻までちゃくちゃくと積み上げてきた設定が活きてきてます!!
個人的にはまだイマイチつかめないマモルのこれから
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トトの勇気 (鈴木出版の海外児童文学―この地球を生きる子どもたち)
価格: 1,365円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
皆を笑わすのではなくてバカにされて笑われたのにも関わらず、「ほんのちょっと居場所を見つけられたような気がした」というおちこぼれのグレゴワール少年。そんなグレゴワールを励ますおじいさんの「競争に勝ったのは、カメだった。どうして勝てたか、わかるか?カメには勇気があったからだ。ひたむきで、あきらめなかったから、勝てたんだ。グレゴワール、おまえには勇気がある・・・。わたしにはわかるよ。ものをつくっているときのおまえを見ているからね。おまえが、何時間も何時間も寒いところで木切れを磨いたり、模型に色をぬったりしているのを、知っている」という言葉が胸に響いた。「ぼくの人生をぼくの手で、ぼくの力で動かしてい
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