ひだまりスケッチ (4) (まんがタイムKRコミックス)価格: 860円レビュー評価: 5.0 レビュー数:10 新鮮な展開がつづいて楽しいですね。
今回のは先輩・後輩とのつながりとか、ひだまり荘を飛び出して
ちゃんと学園物になっちゃってます。
それと、読み進めていくとだんだん寂しさがわいてくる。
だって、どんどんページが減って終わりに近づいていくんですよー。
「あぁー終わらないでー、いつまでもつづいてーーー」
そんな気持ちになりながら読んでます。
ところで、大家さんが言ってた「ピンドン」ってのは
超高級シャンパンのドンペリのピンクってことでいいでしょうか?
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ひだまりスケッチ (3) (まんがタイムKRコミックス)価格: 860円レビュー評価: 5.0 レビュー数:9 掲載誌を毎月見ていても買う価値ありますよ。 相変わらず悪い部分が見当たらないくらいの良さ(カラーのままじゃないのはこの際目をつぶるとして) 最初の書き下ろしページの 「23世紀から来たよー」 が面白かったですね。 「頭やらかいのね?」で済ますヒロも。 お品書というページもありました。 要するに目次です。 ネーミングが良いですね。 本編内の余白ページにちびキャラの一同が次々と現れる様。 夏目は何を赤らめた感じにしているのやら。 それとは別に 『紗英さんとヒロさんがーの巻』 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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ひだまりスケッチ (2) (まんがタイムKRコミックス)価格: 860円レビュー評価: 4.5 レビュー数:5 と、言われても、アニメが普通に放送されていないので知ったこっちゃないです。 内容の詳しいレビューは他の皆様に任せるとして… やはりこの巻でもカラーのまま収録されてしません。そういうのは全ての単行本に言える事ですけど。 いや、わかっていますよ、掲載誌も買えと言いたいのでしょう。 でもやっぱり、カラーになるかそれが無理なら、白黒ページにするとか。 限定版があったなんて買った後に知りました。 リサイクルショップでたまたまその限定版を見かけたのですが、もとの値段の2倍以 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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ひだまりスケッチノベル―ようこそひだまり荘へ (芳文社KR文庫)価格: 630円レビュー評価: 4.5 レビュー数:3 2007年放送のアニメにあわせた形でのこの小説版ですが、アニメ版と関係無しに面白いです。 読み続けると、原作での絵が思い浮かび、小説担当の日暮茶宝さんはちゃんと原作を理解した様子も感じます。 原作でもよくある、ヒロが自分の体系を気にするところとか、吉野家先生のコスプレとか。 あと、絵的には、第4章の扉絵のヒロも良いです。 あとがきにて、4コマ漫画を小説にするために色々と試行錯誤していたようですが、そんなに気にする事でもないと思います。 (アニメDVDのオーディオコメンタリーでも似たよ ...さらに詳しい情報はコチラ |
ひだまりスケッチ―ひだまりSchool Life (芳文社KR文庫)価格: 630円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 前作の『ひだまりスケッチ ようこそひだまり荘へ』と一緒に購入しました。
日暮茶坊先生が執筆しているので、安心して購入できました。
先生が他に書いたノベル作品を見ても、原作のキャラが崩れることなく執筆されているので、
安心して読めたという感じです。
内容は原作と同じような、ほのぼのとした作品になっています。
ノベライズ作品のオリジナルキャラも出てきていますが、
ひだまりの世界に溶け込んでいて違和感は全くありませんでした。
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ひだまりスケッチブック ビジュアルファンブック (まんがタイムKRコミックス)価格: 2,000円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 各きららキャラット表紙(ラフも掲載)&本編「ひだまりスケッチ」の扉絵一覧始まって、作者インタビュー、作者の製作過程のわかるノート、オリジナルカラー4コマ「ひだまりスケッチブック」と続く「ひだまりスケッチ」分満載のビジュアルファンブック。
アニメについては自らも声優として出演することになった作者からの言及はあるものの、それ以上の資料やスタッフ・キャストらのインタビューなどはありません。
あくまで4コマ漫画「ひだまりスケッチ」のファンブックという仕上がりになっていますのでそういう認識で。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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