あずまきよひこ 漫画全集           

  
あずまきよひこのお勧めの商品をご紹介しています。






このサイト「 あずまきよひこ 漫画全集 」について
世界最大の通販サイト「Amazon」と提携して、評価の高い厳選した商品をご紹介しています。

よつばとひめくり2009
価格: 1,575円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
毎度、お馴染み、よつばと日めくりカレンダーです。使用後はメモにも打って付けです。私は使用後は日記帳になってます。毎日捲るので嫌でも毎日日記を書くようになります。ポストカードのケースに入れて保存してます。ブログの方が楽で綺麗ですが、こちらは書いて貯めたページの厚さが良いです。一年で辞書と同じぐらいの厚さです。内容は下らない事ですが。使い方は人それぞれ。メモにも日記にも使えます。デジタルな時代ですが、こういう面倒な物も捨てたもんじゃないと思います。
...さらに詳しい情報はコチラ

よつばと! 8 (8) (電撃コミックス)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:41
「子供」という概念は実際には近代によって作られた物でしかありません。
そのような近代の眼鏡を外して子供を眺めてみると、子供は私たちの理解を超えた存在として映ってきます。
よつばの理屈の無い行動言動には、合理主義の近代が失った豊かさがあり、
よつばの時間を忘れている姿には、時間に縛られた近代人では絶対経験出来ないような感情が垣間みれます。
このように大人にとっては当たり前すぎて見えなくなっている事柄が、「子ども」(つまりよつば)の目を通す事ではっきり見えてきます。

これが「よつばと!」の本質の一面であると思います。 ...さらに詳しい情報はコチラ

よつばと! (1)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:102
 ささやかだけどとても大きな幸せが描かれています。
こどもの頃、それと気づかずに無意識にむさぼっていたあの幸せです。
当然漫画としての脚色はありますが、読んでみれば少なからずこどもの頃の記憶と重なるものを感じるでしょう。

 「よつばと!」は、巻数が増すにつれ徐々に主人公よつばの言動が(善し悪しは別にして)ペット的になっていくように思えるのですが、この第1巻はよつばが純粋なこどもとして描かれている点で、3巻や4巻以降とはテイストが異なっている印象です。
その分ギャグは控えめですが、読んでいる最中はどこか幸福な気持ちになれるはずです。
...さらに詳しい情報はコチラ

よつばと! 7 (7) (電撃コミックス)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:50
あああ?和むわ?落ち着くわ?

ストレス社会の昨今、僕らが求めているのは「邪心の無い存在」ではないだろうか。

「よつばと!」には悪人が一人も出てこない。せいぜいヤンダが「イヤミなヤツ」として
描かれるくらいで(愛らしくもある)誰もが周りの人間を認め、愛して暮らしている。

でもこれって普通のことなんですよね、本来は。

よつばのようなピュアさは失ってしまった僕らでも、ピュアな存在を愛する気持ち
くらいは持ってますよね。自分を見失わないよう、現代人はみんな本作を読むべきだ。
...さらに詳しい情報はコチラ

よつばと! (2)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:39
初見は特別なところはないのですが
何回も読みたくなります。
読んでいるうちにだんだんはまってくる感じです。

この癒し力は
下手な医学書よりも効果ありです。
...さらに詳しい情報はコチラ

よつばと! (6)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:50
確かに、売ってる本棚って奥行き深くて使いづらいしカッコ悪いですね。
例えば、この漫画のサイズにぴったり合う本棚があった方が良いです。


てっきり、本編内の時間軸で8月が終わったらこの漫画も終わりかなと思ったら9月からも続くようで良かったです。

自転車、乗りたいですね?
それ以前に乗れませんけど…


...さらに詳しい情報はコチラ

よつばと!(3) (電撃コミックス)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:43
このマンガ見ていると、子供に戻りたいと本気で思います。
よつばの花キューピットや、大きな像を見て素直に
「でっけぇ!!」
という感想。
たったこれだけでも、よつばの像に対する物凄さが実感できます。

花火大会って花火を競うわけではないのになんで花火大会という名前なのでしょうね。

...さらに詳しい情報はコチラ

よつばと! (4) (電撃コミックス (C102-4))
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:34
現在8巻まで刊行。で大人買いしました。

どの巻も何度も何度も読み返しては和んでいるのですが、
その中でも4巻は一番面白い。笑えるといった方がいいか。
その4巻のなかでも
「せいしゅん」
「しんぶん」
は読むたびに笑ってしまう。本当にサイコー。

ずっとずっと続いて欲しい漫画です。

...さらに詳しい情報はコチラ

よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:52
よつばの夏が終わりに近づいてきます。

今回はヤンダという少年(天敵)が登場したことによって
よつばを取り巻く世界に少し変化が訪れます。
みんながよつばの世界を守ろうとしていくなかで
ヤンダはよつばの世界に土足で入り込みよつばの計画を狂わせます。
そういう意味で、ダンボーの巻とヤンダの巻はすごく対照的で
笑えます。

沢山の経験をし、優しい大人に見守られてすくすく育つよつばに
これからも期待◎ 

※電車で読むと吹き出すので注意です
...さらに詳しい情報はコチラ

あずまんが大王 (1) (Dengeki comics EX)
価格: 714円
レビュー評価:4.5 レビュー数:45
コレは面白いのでしょうか…ギャグにしても絵柄にしてもなんか半端な感じがしました。
...さらに詳しい情報はコチラ

あずまんが大王 (2) (Dengeki comics EX)
価格: 714円
レビュー評価:4.5 レビュー数:10
この巻には初夢スペシャル、大阪しゃくり、ちよの視点から見た友達たち、などの作品が収録されています。それに、神楽が初登場です。
著者は登場人物の個性を活かし転がすのが本当にうまい。
登場人物の設定がわかってくると我々もある程度言動や行動が予想できますが、いい意味でしっかりと裏切られていきますね。
オチが予想でき、その通りになる四コマもあります。
しかしそれがあるからこそ、シュールでキャラの個性を前面に活かした四コマが映えるのではないかと思います。
あと、忘れられがちですが、各四コマのタイトルも読んでください。タイトル自体がフリになって
...さらに詳しい情報はコチラ

あずまんが大王 (4) (Dengeki comics EX)
価格: 714円
レビュー評価:5.0 レビュー数:33
最終回を終えた時の喪失感、達成感がある作品です。日常会話や先生の本音のぶっちゃけも、勿論あります。
陳腐なでもなく、次がどうなるか気になるってのでもなく、ただ読んでしまう。

同じ空気の連続で欠伸をしても、『これは』とクスッと笑ってしまう。

この作者は『人気があるから』と自分の私欲の為にコンセプトを外れることを絶対しませんね。よつばと!も450万部超えてるのに『アニメ化はまだ早い』ですから。漫画家としてこれ程人間できた人いませんよね。アニメ化来たらすぐOKじゃない、目先の欲には飛び付かずに自分の作品を良くするなんて凄いですね。
<
...さらに詳しい情報はコチラ

Copyright (C) 2009 あずまきよひこ 漫画全集 All Rights Reserved.

inserted by FC2 system