あだち充 漫画全集           

  
あだち充のお勧めの商品をご紹介しています。






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世界最大の通販サイト「Amazon」と提携して、評価の高い厳選した商品をご紹介しています。

クロスゲーム 13 (13) (少年サンデーコミックス)
価格: 420円
レビュー評価:5.0 レビュー数:4
 収録内容 第二部
・第111話 気持ちがいい
 別離の3月、出会いの4月、青葉と東、光とあかねの距離が・・・
・第112話 甲子園のマウンドに?
 光の野球の歴史、そして青葉の指導で光は・・・
・第113話 あの三人には
 プロポーズされた一葉、そして3人の娘を見る父の前に・・・
・第114話 せいしゅう?
 春夏連覇を目指す竜旺、記者からの質問に竜旺の監督は・・・
・第115話 そんな気がしない?
 ストーカーされるあかねを送り迎えする光、そしてストーカー男に青葉は・・
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クロスゲーム 12 (12) (少年サンデーコミックス)
価格: 420円
レビュー評価:4.5 レビュー数:3
 収録内容 第二部
第101話 どういう意味かな?
 春の選抜には選ばれなかった星秀野球部、そして青葉の風邪が移り倒れた月島家では・・・
第102話 そんなに似てますか?
 赤石に若葉のことを聞くあかね、そして東は青葉に・・・
第103話 2月14日
 バレンタインデー、青葉、東、光、それぞれの結果は・・・
第104話 月島がおれに?
 青葉からのチョコレートを受け取った東、そしてあかねは光のもとで若葉の写真を・・・
第105話 信じるの?
 東のバッティングピッチャーをつ
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クロスゲーム 11 (11) (少年サンデーコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.5 レビュー数:5
野球の試合のシーンが嫌いというほどではないが面白さで言うと星三つくらいになってしまう。でも野球の試合のシーンがあるからこそ、こういう日常ドラマがさらに際立つというのもあるかもね。さてストーリーはドラマチックに展開するが、その展開が意外というか、あるいはいまどきの作家ならクサ過ぎてそこはいかないだろう、という展開に突入します。クサメロ路線。う?ん、いいね?。

ところで新キャラ可愛いね。
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H2 (17) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
価格: 710円
レビュー評価:4.5 レビュー数:10
この巻だけを評価すると、星5つです。しかし、試合自体の内容が、栄京戦の方がすごく心に残りました。この物語で大事な場面である、幼なじみ対決にも関わらず、悪役だった広田との対決の方が、僕は面白かったです。ですが、この巻自体は面白かったと思いますし、ラストも納得のできるものでした。ですので、この巻は星5つです。
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冒険少年 (ビッグコミックススペシャル)
価格: 1,100円
レビュー評価:5.0 レビュー数:3
本書は7作品からなる短編集です。

あだち充と言えば野球やボクシング、水泳などスポーツの世界を題材にすることが多いですが本書は「冒険少年」というタイトルが示す通り、少年時代の忘れかけていた想いをファンタジックな演出で思い出させてくれます。

幽霊やタイムスリップなど非現実的な演出は「タッチ」や「ラフ」「みゆき」に代表されるあだち作品にはほとんど(まったく?)見られなかっただけに、少し面食らった反面、新たなあだち充の魅力を示してくれました。

どの作品もあだち充の特徴である「作品の持つあたたかさ」に溢れていて、また大抵の作
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ショート・プログラム 新装版 3 (3) (少年サンデーコミックス)
価格: 860円
レビュー評価:4.5 レビュー数:4
あだち充の短編集『ショート・プログラム』の新装版の三巻目。

相変わらず『ショート・プログラム』、いい。

あだち充は『タッチ』や『ラフ』、『H2』など、本来は長編マンガ家と思われている。
たしかに彼は長編マンガ家であり、彼の長編作品はよいのだが、あだちの場合は長編の一話がそれぞれ完結したオチを持っていて、一つの小さな円(短編)のように上手くまとまっている。そしてそれが数珠繋ぎのようにつながっていき、最終的に大きな円(長編)を形作るといった構成になっているため、彼の長編マンガは、一話一話だけでも短編として楽しめるのである。こうい
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H2 (15) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
価格: 710円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
今、ドラマでもやっている名作です。

この方の作品は言葉数は少ないですが、
深いと思います。

タッチの作者でもあるので、
期待は裏切らないとおもいます。
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H2 (14) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
価格: 710円
レビュー評価:3.0 レビュー数:1
イヤーーーー面白かったよーーー。
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H2 (16) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
価格: 710円
レビュー評価:3.0 レビュー数:2
(;'Д`)ハァハァ あだちの漫画に出てくるキャラはみんな似たやうなヤシばっかり…w 
なんか物事を斜に構えているが、やる時はやる主人公
そんな主人公が好きだけど、素直になれない強気だけど かわいさを
合わせもった女などなど・・・。
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H2 (12) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
価格: 710円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
やはりあだち充の漫画のよさは清流のような爽やかで自然な心情表現だと思う。ドラマ版を見ると、どうしても登場人物たちの悩みを映したシーンがやたら暗く見えてしまうのだが、漫画ではそこがとても優しく明るくかかれているが、それでいて的確に登場人物の心情を読み手に理解させている。
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TOUCH UP!―片岡安祐美写真集
価格: 2,520円
レビュー評価:4.5 レビュー数:3
基本的に男世界である社会人野球。その中で文字通り“紅一点”の存在であり、好むと好まざるとに関わらず目立ってしまう彼女。
アイドルは大嫌いだが、それでも彼女には魅かれてしまう。小さな身体で常に明るく全力でプレイする姿が、単なるお飾り人形でも客寄せパンダでもないと実力で証明しているからだろう。

コンセプトとして、ユニフォーム姿の凛々しさと、普段着姿のときのチャーミングな笑顔とのギャップを狙う以上のものはさほど期待できない。だが、野球選手であることが単なるアイドルと一線を画していることは疑いない。
実際、野球選手としてのショットに見られるキリッとし
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ショート・プログラム 新装版 1 (1) (少年サンデーコミックス)
価格: 860円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
完全版ではなく、タッチとみゆきが載っていた雑誌にて読ませていただきました。
なので1と2どちらにどの話が載ってるのか分かりませんが、5年振りの同窓会『近況』卒業、別れの季節『ゆく春』大好きなあの人の名前『むらさき』…などがオススメです。
映画の様な空気感と何とも言えない切なさが味わえるモノもあれば、爽やかな恋物語、笑える話、色々あります。
何より、全ての話に最後にちゃんと『オチ』があり『…そうだったのか!』とハッとさせられます。やられた感満載です。
短編だけど内容はしっかりしていて、余韻も残る位。映画を見ている様にどっぷり話の世界観に浸かれます。...さらに詳しい情報はコチラ

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