石ノ森章太郎 漫画全集           

  
石ノ森章太郎のお勧めの商品をご紹介しています。






このサイト「 石ノ森章太郎 漫画全集 」について
世界最大の通販サイト「Amazon」と提携して、評価の高い厳選した商品をご紹介しています。

仮面ライダーSPIRITS 15 (15) (マガジンZコミックス)
価格: 600円
レビュー評価:5.0 レビュー数:7
日本中に展開されたバダンの作戦も歴代ライダーとゼクロスの活躍でネオショッカー、ゲルショッカー、デストロン、GOD機関までが壊滅!!残る組織は6組織となったが、今巻でゲドンも壊滅する。いよいよ登場のアマゾンライダーとストロンガー!!特にストロンガーと東京で一人戦うライダー1号の前に現れたのは!?そしてネオショッカー大首領との戦いで消息不明だったスカイライダー/筑波 洋が戦線復帰する。個人的には北海道の戦いがあまりにも短くてスカイライダーの活躍が少なくて残念だったけど、今度はスーパー1の穴埋めで東北で戦うからまあそれに期待しようと思う。そしてついにアマゾンもゼクロスと合流し、おそらく次巻で共闘す
...さらに詳しい情報はコチラ

仮面ライダー 1971-1973
価格: 2,100円
レビュー評価: レビュー数:

...さらに詳しい情報はコチラ

石ノ森章太郎のマンガ家入門 (秋田文庫)
価格: 590円
レビュー評価:3.5 レビュー数:2
私は絵を描くことを目的にこの本を購入しました
が見当外れでした。
題名にあるように漫画家を目指すための本なので、
漫画本を作る上での資料としてしか役に立ちませ
ん。

"藤子・F・不二雄のまんが技法" の本にもいえる。

絵がうまくなりたいのであれば、本書の購入は間
違っています。

漫画を書きたいのであればめちゃめちゃ参考(勉
強)になります。
...さらに詳しい情報はコチラ

古事記―マンガ日本の古典 (1) 中公文庫
価格: 620円
レビュー評価:4.0 レビュー数:4
上巻だけなのが残念。まぁ1冊で収めるには仕方無いですよね。
しかし、上巻のみとはいえ結構細かく描かれていますね。脚注も多くて嬉しい。
既に古事記を読んだことのある人なら「お、これは」と思う箇所もあります。
字でなく絵なので、他の古事記の本で分かり辛かった描写が、本書で理解出来て嬉しかったですね。
本書には系図が載ってないのがイタイところかな。系図があれば「○○って誰の子だっけ?」といった時に見やすいですが、本書には無いので、ペラペラと該当ページを探す必要が……。
...さらに詳しい情報はコチラ

仮面ライダーSPIRITS 14 (14) (マガジンZコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:5.0 レビュー数:9
そりゃあ四国や月面であれだけの事があれば誰の目にもゼクロスが内面的に変わったように思えますよね。 とにもかくにもこの巻でようやく、四国、山口、月面、虚空の牢獄、そして島根と続いた戦いが終わりました。 色々良かったシーンを挙げると、滝の魂の言葉を理解したコンラッド。 最後の真空地獄車。 そして滝、敬介、良が村雨しずかと思われる人物に対し良があくまでも自分が改造される前に目の前で殺された人物が村雨しずかと割り切る良。 あれらが良かったですね。 何となくですがストーリーも終盤に差し掛かっている模様。 残りはアマゾンやストロンガー、スーパー1でしょうか。 今巻はキリのいい終わり方でしたね。 最後のヘ
...さらに詳しい情報はコチラ

2012 009 conclusion GOD’S WAR―サイボーグ009完結編〈1(first)〉
価格: 1,785円
レビュー評価:4.0 レビュー数:7
タイトルとは矛盾する様だが、文章はうまいと思う。だが、いい点はそれだけだ。読者を魅了するものは、残念ながら何も無い。内容も、平凡。読んでいて、次はどうなるのかといった期待も展開も感じられない。後、文中ギルモア博士と石ノ森氏とのやり取りが書かれているが、白ける部分だと思う。本書をどうしても読みたいと考える方は、図書館で読まれる事をお奨めする。お金を払ってまで読む本ではない。尚、続編が有るらしいが、当然自分は読む予定は無い。小説家が本業ではない方が書かれたわりには文章がうまい事を考慮し、評価は星二つとした。
...さらに詳しい情報はコチラ

仮面ライダーSPIRITS (1) (マガジンZKC (0054))
価格: 550円
レビュー評価:5.0 レビュー数:20
私は73年生まれですが、男兄弟がいなかったのもあり、大人になってからライダーに本格的にはまったものです。が、女性目線から見てもライスピは面白い!
「熱砂のプライド」も風見さんとベガの奇妙な友情がテーマになってる傑作ではありますが、私の一押しは「摩天楼の疾風」と「たった一人の戦場」です。
この二つの話、今っぽいEメールのアイデアが上手に使われてさりげなく話がリンクしているのがうまいのですが、それぞれの話の見せ場がファン泣かせな演出テンコ盛り!

「摩天楼の疾風」は滝さんが大ピンチぎりぎりのところで登場して変身する本郷さん、オチでそれに怒ってちょっ
...さらに詳しい情報はコチラ

マンガ 日本の歴史〈1〉秦・漢帝国と稲作を始める倭人 (中公文庫)
価格: 550円
レビュー評価:3.5 レビュー数:3
縄文時代や弥生時代というのは近年も相次ぐ考古学的な発掘により歴史は何度も塗り替えられている。

そんななかでの、石ノ森氏の執筆です。

考え方はいろいろあると思いますが、漫画による概要の把握というのは、対子供としてだけではなく、対大人としても、効率よく情報を伝えてゆくことが出来るものですから、こういう漫画はどんどん読んで、いろいろな物事に対しての概論?的なものを自分の脳裏にストックしてゆくと人生は豊かなものとなるように思えます。

学習漫画日本の歴史 20巻+別巻2冊 22冊セットで買っちゃえばよいのですが、なかなか一度
...さらに詳しい情報はコチラ

S.I.C.HERO SAGA VOL.2 (ホビージャパンMOOK 224)
価格: 2,000円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ディオラマよりも小説が目当てで購入しました。
面白く興味深い物語たちですが、雑誌掲載時とでは細部に違いにある物がありました。
例えば、雑誌掲載時にはアギト編の話の一つに出て来た事件の犯人が「犬型のアンノウン」ではなく「犬型のオルフェノク」であり、それに気付く者がいれば後のオルフェノク関連の事件を防げたかもしれないとなってましたが、この本ではそのくだりは書かれていません。
一冊にまとめるに当たって推敲したのでしょうが、個人的には変更前の物が良いと思ったので、星1つを減らしました。
...さらに詳しい情報はコチラ

仮面ライダーSPIRITS 13 (13) (マガジンZコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:4.5 レビュー数:6
ツクヨミに導かれて四国から虚空の牢獄へ。
そこで村雨良=ゼクロスは大首領JUDOと対決する羽目になるのですがその戦いが燃えるったら燃える!!
V3JUDOやストロンガーJUDOを見たゼクロスはそれに対し様々な否定文をぶつけるのはそれらのライダーを知っているからこそ。
まぁ、それを言うならXやアマゾンはまだ会っていませんが。
そして、風見V3でもありましたが、出血描写がホントに見事なものですね。
これはTVでは火花が派手に散るくらいの表現ですが(まぁそれも良いのですが)
JUDOアマゾンの大切断に斬られた時なんかもう凄いですね。...さらに詳しい情報はコチラ

マンガ 日本の歴史〈2〉邪馬台国と卑弥呼のまつりごと (中公文庫)
価格: 550円
レビュー評価:4.5 レビュー数:2
卑弥呼といえば、日本史最初のヒロインとしても有名だが、文献など資料に乏しく謎の女性でもある。

本作で石ノ森氏なりの卑弥呼像を描いている。

卑弥呼というのは巫女のようなものであり、たぶん霊媒師・霊能者の一種だったのでしょう。その神通力と文明の象徴的な「鏡」が印象に残るように迫力ある絵を描いていたのが印象的だった。

九州に存在したといわれる邪馬台国の女王(?)として周辺のクニとの平和を維持していたようです。

...さらに詳しい情報はコチラ

Copyright (C) 2009 石ノ森章太郎 漫画全集 All Rights Reserved.

inserted by FC2 system