稲田浩司 漫画全集           

  
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Dragon quest―ダイの大冒険 (1) (集英社文庫―コミック版)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:9
ドラクエの世界観を上手く漫画化に成功させたと言って良いのではないでしょうか。
ただ、やっぱり子供向けの印象は免れられないな・・・・。

敵側は次々とやられていくのに味方側の死者は実質パランだけってのも都合が良すぎる気が。アバンもヒュンケルもクロコダインも次々と復活したし。後、チウの実力も無いくせに勘違いした振る舞いの数々は見ていて頭にくる。唯一、嫌いなキャラ。
同じドラクエ漫画の藤原カムイ先生の「ロトの紋章」と比較されることが多いようですが、自分は内容的にはほぼ互角。構成力・画力で若干カムイ先生のロトの紋章に軍配が上がるかなと思います。 ...さらに詳しい情報はコチラ

Dragon quest―ダイの大冒険 (14) (集英社文庫―コミック版)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
個人的には最高の漫画の一つ。
14巻の次の巻での感動が待ち遠しいです。
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Dragon quest―ダイの大冒険 (2) (集英社文庫―コミック版)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
2巻では「第3のアバンの使徒」マァムと魔王軍の軍団長のクロコダインが登場します。

この巻のポイントは「卑怯」です。
強敵を前に仲間を3度も見捨てたポップと、ダイ一行と戦い、深手を負わされた
ことで心に迷いの生まれた魔王軍の軍団長の一人「クロコダイン」

ずるいことをした、罪悪感を感じた、そのあと自分がどう行動するか。
ここで二人の明暗が分かれます。
仲間と言う以上に「異性」として意識し始めたマァムとの出会いと
偽勇者一行の魔法使い まぞっほの言葉が、卑怯者だったポップを変え、 ...さらに詳しい情報はコチラ

Dragon quest―ダイの大冒険 (12) (集英社文庫―コミック版)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この巻には見所が大きく二つあります。ダイ一行VSハドラー親衛騎団で、ポップの新技「メドローア」が初登場します。その威力は圧巻…さすがのオリハルコン軍団も…。もう一つは空手ねずみのチウが意外な行動に出ます。「…おまえにはザコに見えるかもしれないけど…、はじめて…、はじめてできたぼくの子分なんだ!わが隊の隊員たちだっ!…ぼくは隊長だぞっ!隊長は部下を必死で守るものなのだあっ!!」小さきものの意地が伝わってきて、感動します。ちなみに単行本で言うと19〜20巻くらいに当たります。
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Dragon quest―ダイの大冒険 (3) (集英社文庫―コミック版)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
お気づきの方も多いでしょうが、この文庫版は背表紙と表紙の
タイトル・巻数の下に「?の章」と記されているのです。
2巻、3巻は「集結の章」
ここでアバンから「教えを受けた」アバンの使徒が出揃います。

この巻での見所は
・「紋章頼みでなく」
  悪く言えば「いざとなった時の紋章頼み」で戦ってきたダイ一行。
  しかしヒュンケルがアバンをうらむ理由を知り、ダイが本気で怒れず
 紋章を発動させられない上に、ヒュンケルが身にまとうのはあらゆる攻撃
 呪文を跳ね返す鎧。

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Dragon quest―ダイの大冒険 (9) (集英社文庫―コミック版)
価格: 630円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 およそ十年前の作品「ダイの大冒険」の9巻です。
今見ても色あせない面白さがありますね。

 この巻ではマアムとの再会から超魔生物との戦いまでを
メインに扱っています。
 新たな仲間「チウ」と共に武道家として生まれ変わった
マアムが大活躍(もちろんダイやポップも)するので、
昔読んだことがある人もそうでない人も是非読んでみて下さい。
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Dragon quest―ダイの大冒険 (5) (集英社文庫―コミック版)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
主要人物に女の子が2人居る場合、性格を対照的(気が強い、大人しいなど)に
しているものが多いのですが、マァムもレオナもズケズケとした物言いや気の
強さなど、さほど基本的性格に違いはありません。顔も似ていますね。

しかし悪に走ったヒュンケルを許す(3巻と5巻)シーンに見るように、
似ていながらも2人の性格の違いを打ち出せているのがこの漫画のすごさだと思います。

必ずヒュンケルが正義の心を取り戻すことを信じ続けた「聖母」のような優しさを
持つマァム。
国を滅ぼした相手にとても厳しく、と
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Dragon quest―ダイの大冒険 (4) (集英社文庫―コミック版)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
1?3巻までは仲間や理解者が登場する内容のため、程よい話の長さと
丁寧なキャラクター描写だったのですが、4巻、特に中盤からは
めまぐるしい展開で息をつく間もありません。

フレイザードの結界を解くためには、二つの塔の破壊が必要、
そのために味方の戦力を二手に分散、やはり二手にわかれて
待ち受ける、軍団長たちとそしてハドラー。
圧倒的な力と数の差になすすべも無いダイの元へ現れた、頼もしき2人の
助っ人との再会。
そして本当の「父の敵」との戦い。

1冊にこれだけの
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Dragon quest―ダイの大冒険 (10) (集英社文庫―コミック版)
価格: 630円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 およそ十年前の作品「ダイの大冒険」の十巻です。
今読んでみても色あせない面白さがありますね。
 この巻は鬼岩城とミストバーンとの戦いをメインに扱い、
地上最強の剣「ダイの剣」がいよいよ登場します。
で、その剣の破壊力たるや・・・。あとは買って内容を
お確め下さい(^^;

 キャラクターは少年向けの絵ですが、背景などは凄く良く

描きこまれていて、総合的な絵柄ははかなり良い部類に入ると
思います。ストーリーの展開も熱いですし、読んだことのある人、
そうでない人も今でも十分楽しめる作品だと思います。
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