垣野内成美　漫画全集 　　　　　　　 　　

薬師寺涼子の怪奇事件簿 11 夜光曲 後編 (11) (マガジンZコミックス)
価格： 590円
レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ストーリー云々は、おそらく原作小説のほうでレビューが着いてると思いますので、私は一言だけ。
シリーズを重ねるごとに、荒唐無稽さがパワーアップしてません？

イラストに関しては、いつもながら良い仕事してます。
｢お涼化した｣り、みみーの恐怖を味わったり、今回も泉田クンの受難は続いてます。

それはそうと、今回は何だか全体的に最終回的なノリ。
作者後書き(？)もあって、｢え、嘘。もしかして終わり？｣と、ちょっとドキドキしましたが、連載誌面をアフタヌーンに切り替えて継続の様子。
生き生きと走り回るお涼と
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薬師寺涼子の怪奇事件簿 10 夜光曲 前編 (10) (マガジンZコミックス)
価格： 580円
レビュー評価： レビュー数：

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SP薬師寺涼子の怪奇事件簿短編集 (マガジンZコミックス)
価格： 600円
レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　収録内容
・さわらぬ女神にタタリなし（月刊マガジンＺ２００８年４・５月号）
　涼子の元を訪れた面会人の姉妹、彼女達が涼子に持ち込んだ相談は･･･（ノベルス版摩天楼書き下ろしエピソード）
・放談ＵＲＡＢＡＮＡＳＩ　その１
・暴風女神（月刊マガジンＺ２００７年４月号）
　クレオパトラの葬送の後日談、香港で涼子達一行は･･･（垣野内先生のオリジナルエピソード）
・放談ＵＲＡＢＡＮＡＳＩ　その２
・眠れる森の魔女（シリーズ十周年！史上最大のお涼さま祭り応募者全員サービス小冊子）
　国王のメッセージを伝え
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薬師寺涼子の怪奇事件簿 9 黒蜘蛛島 後編 (9) (マガジンZコミックス)
価格： 580円
レビュー評価：5.0 レビュー数：1
おなじみ、お涼さまの痛快活劇です。

美女と風船男と巨大クモとの対決に華麗立ち向かう、お涼さまが見られます。
最後、ちょっとホラー風味なものを確認できますが、
これもまた、いいスパイスとなっております。
泉田くんともなかなかいい距離をたもってのオトナなかけひきが繰り広げられます。
案外お涼さまは純情なのか？？？
次の事件を楽しみに待ちたいと思います。
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薬師寺涼子の怪奇事件簿 (3) (マガジンZKC (0203))
価格： 580円
レビュー評価：4.5 レビュー数：2
文庫版の挿絵からときめいてましたが、この巻ではお涼・お由紀の網タイツが心ゆくまで堪能できます。話なんてどーでもええ（おいおい）
相変わらず画面構成は（私から見ると）不思議なままですけど、ファンは買いです。ただ楽しみだった、お涼がダース単位の警備員を一人でなぎ倒すバトルが軽く流されちゃったので星ひとつ減点です。
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薬師寺涼子の怪奇事件簿 (2) (マガジンZKC (0193))
価格： 580円
レビュー評価：4.0 レビュー数：2
現実ではこんな派手な警視いませんね。綺麗だけど。
ビジュアル初登場のジャッキーもヒットでした。
ごつい男性の体もリアルに描けていたと思います。
敵の毒ヘビ兵頭はもっと凶悪なクズぶりを強調して欲しかったですね。
田中氏の巻末トークによると後編ではレオタード着用者が増えるって・・やっぱり○○カナ？今度は割と楽しみです。
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薬師寺涼子の怪奇事件簿 (8) (マガジンZKC (0301))
価格： 580円
レビュー評価：5.0 レビュー数：1
おなじみ小説「薬師寺涼子の怪奇事件簿」のコミック化も８巻になりました
今回の舞台はカナダです
今回の化け物は蜘蛛なので苦手の人はお気をつけください
今回も薬師寺涼子は何かをたくらんでいます
今回も薬師寺涼子からの必要なお色気に主人公泉田準一郎はまったく気が付きません
今回も二人のメイドは活躍します
いつもどうり垣野内成美先生の絵は綺麗で安心して読めます
おまけに原作も田中秀樹先生が垣野内先生の絵をイメージしての小説なので
違和感が有るはずも無く安心して読めるシリーズになっているのでお勧めです
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薬師寺涼子の怪奇事件簿 (1) 魔天楼
価格： 580円
レビュー評価：2.0 レビュー数：4
コマ割が素人の同人誌みたいで読みづらく、
また意味のないアップが多い気がします。
あの文章の軽妙さを漫画で表現するには、
もっと別のやり方もあると思いますが。
でもカラーは大変お上手になりましたね、
垣野内さん。
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薬師寺涼子の怪奇事件簿 (4) (マガジンZKC (0225))
価格： 580円
レビュー評価：4.0 レビュー数：3
小説どおり「ミレディ」なら問題ないのでは・・と思いましたが。
黒髪メイドのマリアンヌと藤城奈澄が挿絵の時と
デザインが少し変わってましたね。
今回は淡白な印象でしたが、下巻の大暴れが今から楽しみです。

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薬師寺涼子の怪奇事件簿 (7) (マガジンZKC (0272))
価格： 580円
レビュー評価：4.5 レビュー数：2
泉田君、かっこよかったです。だんだん、涼子を丸め込む技を身につけてきたあたり、彼も強くなってきたのでは・・・・（笑）
何気ないシーンですが、彼がネクタイを緩めて取るシーンは男の色気が放出されていて、思わずときめきました・・・っ
絵も綺麗なので安心して見ていられるし、この漫画化は正解だったと思います。

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女王陛下のえんま帳―薬師寺涼子の怪奇事件簿ハンドブック (光文社文庫)
価格： 500円
レビュー評価： レビュー数：

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薬師寺涼子の怪奇事件簿 6 クレオパトラの葬送 前編 (6) (マガジンZコミックス)
価格： 580円
レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　収録内容
第１話　ドラよけお涼航海記
第２話　海上の捜査本部
第３話　何かがどこかにいる
第４話　太平洋の女王
　小説で読んでいた時には特に感じませんでしたが、このクレオパトラ?はお涼サマのサービスカット（オールヌード、チャイナ服、水着など）が一杯ですね。
　眼鏡を取った室町警視も魅力的。
　この巻から、お涼サマの新たな部下、呂芳春（笑）（貝塚さとみ）、マリちゃん（笑）（阿部真理夫）が登場！
　しかし泉田警部補のイラストがなんかノベルスと違って、太って見えますね。
　個人的には１１０
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