かずはじめ 漫画全集           

  
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Luck Stealer 3 (3) (ジャンプコミックス)
価格: 460円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
神の力を持つ者だと、来栖がある集団の一員から付けねらわれる。
ラックスティーラーの力の秘密とカリンの運がなくなる体質の秘密が
今後明らかになりそうな展開になっています。
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Luck Stealer 2 (2) (ジャンプコミックス)
価格: 460円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
2巻になり、氷見山を始め新しいキャラクターが登場します。
その氷見山メインといってもいいのかな?今回は。

話は展開していくのはまた後で、という感じですが
やはりこれは面白いです。悠聖の活躍を見てください。
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Luck Stealer 1 (1) (ジャンプコミックス)
価格: 460円
レビュー評価:4.0 レビュー数:4
第1話はすごくいい話です。
第2話から第4話は、内容の割にページ数が多いです。第4話で初登場する天崎は要注意人物
としてちゃんと描かれてます。
また、目次の前にカラーイラスト2つ付いてます。同じ紙の表裏として。1つは第1話の表紙
のカラー版です。単行本化にあたって第1話の表紙をモノクロにしたらしいです。
星5つにできなくて残念です。
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Mind assassin (1) (集英社文庫―コミック版)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:3
昼は内科の優しい日独クォーターの医師、奥森かずい。彼はナチスドイツが作った精神破壊能力を、祖父、父から引き継いでいる。その能力で昼間は医療で過去にトラウマを持った患者の記憶を消し、夜は人の心を弄ぶ悪人の心を破壊する・・・。

絵のほうは後年の作品に比べ、少年誌としては動きが少なかったりする荒削りな段階ですが、キャラ設定や個々の人物が持つ過去のドラマ描写(愛しているからゆえの残酷な悲劇など、少年誌的な枠を越えた実に大人向けな内容でした)など、ストーリー面が丁寧に作りこんであって読者を惹きつけます。連載期間は短かったのですが、総合的に見れば静謐な描写とストーリーの良さが光
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明稜帝梧桐勢十郎 (6) (集英社文庫―コミック版 (か41-9))
価格: 650円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「あ!これ懐かしい・・・」という勢いで一巻から文庫で一気に揃えてしまったシリーズ。
連載中は下火だったこの作品ですが、読み返すと物凄く面白いですね・・・意外だ(笑)
一巻での勢十郎はただの暴君にしか見えませんが、だんだんと彼の内面が見えてくると不器用で、力でしかその不器用さを現せない子だという事が伝わってきて面白いです。四天王もですが、個性的で大好きですV あの時はそんなに目に止めていなかったのに不思議です。読んで損はない気がしますよ?
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明稜帝梧桐勢十郎 (1) (集英社文庫―コミック版 (か41-4))
価格: 650円
レビュー評価:4.5 レビュー数:2
最初の頃の梧桐は、いじめっこなのか、照れ屋なのか、はっきりしない暗黒な感じです。むしろ半屋や八樹に共感したくらいです。師範やってる怖い父親(今は別居)に小さい頃から暴力をふるわれてきて今でも圧力うけてるからでは納得できません。
第4巻あたりから、ケンカ好きのいいヤツになってます。もはやギャグ漫画のノリです。
最終回の最後の4ページのいい人ぶりには違和感を感じました。第1話から何ヶ月も経ってる設定であっても。第1話で、速太が前の学校の時からのいじめっこ達に反抗できないのを一方的にからかってた人間と同一人物とは思えません。
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