かみちゃまかりんchu 1 特装版(1)価格: 900円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 7巻続いた「かみちゃまかりん」の続編です。
未来から花鈴ちゃんと和音君の子供がやってきて
未来を救って欲しいとお願いするところからはじまります。
前シリーズからのキャラのみちるも神化、
新しいライバルの神くんもかっこよく、恋愛度が上がっています。
前シリーズよりコメディ色が強く、楽しく読めますよ。
特装版は40ページの番外編や
おまけ漫画が載っている別冊ふろくがついていて
下手なグッズを付けられるより楽しめます。
表紙も金ぴかの箔押しのクリアカバー、
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恋姫草紙 (Dengeki comics EX)価格: 788円レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 電撃コミックガオで連載されていたコゲどんぼ氏の作品です。 恋子姫・・またの名を恋姫の可愛らしく切ない物語。 恋子姫は四郎という護衛に恋をする。しかし四郎の正体は・・。 という設定です。 ぴたテンと同じように身分の違いがあらわれていると思います。 終わり方はコゲどんぼ先生らしい終わり方でした。 少し値段は高いですが表紙も綺麗ですし買ってみる価値はあると思います。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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ぴたテンポストカード画集価格: 735円レビュー評価: 3.5 レビュー数:2 もう1冊欲しいくらい、可愛い絵がたくさんで良かったです。 でも最近の絵はけっこう入ってるけど、初期の頃のがあんまり入ってないのとカレンダー(2002)の表紙の絵が入ってなかったのが残念。可愛い絵だから欲しかったのにな…。でも単行本しか買ってない人にはレアなイラスト沢山だし、全部可愛いし、とってもおすすめ。画集って値段もサイズもこのくらいだと見やすいし、助かるです。もし2が出たら買いたいっ! ...さらに詳しい情報はコチラ |
ぴたテン (3) (Dengeki comics)価格: 578円レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 意識を失って倒れてしまった湖太郎と紫亜。 ・・・・彼らは再び起き上がることができるのでしょうか?・・・・ 3巻は、美紗と紫亜の過去を匂わせる湖太郎の夢から始まります。 楽しいコメディシーンとちょっぴりエグめなシリアス描写の共存は相変わらず。 美紗の奮闘が少しだけ報われるようになったのは、美紗ファンにとっては嬉しい(笑) テンちゃんの恋心、湖太郎の紫亜への思いの変化、大ちゃんの意外な 一面など、各キャラの内面が掘り下げられ、4巻以降のシリアス全開な 展開へと、話は少しずつ動いてゆきます。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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ちっちゃな雪使いシュガー (2) (角川コミックスドラゴンJr.)価格: 609円レビュー評価: 4.5 レビュー数:3 今回、2巻では、クマのピアニストの話が描かれます。 エゴをさらけだしたサガ、きらめきさがしを諦めかけるシュガー、 と言った感じのストーリ―です。2巻もなかなかのでき! おもしろいとおもいます。また、絵もとても上手ですooo 大人が読んでも、おもしろい作品だとあたしはおもいます。 じつは、今あたしが使用している名前もこの漫画・アニメから とった名前なんです(笑)。家族そろってみることオススメします! ...さらに詳しい情報はコチラ |
ぴたテン (5) (Dengeki comics)価格: 578円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 4巻にも増して話暗いんだけどね、キャラの思い(嫉妬とか 独占欲とか ネガティブな感情もひっくるめて)を丁寧に,しかも共感できるように 描いてくれて、本当いいです。 モノローグを極力省き、微妙な空気感でキャラの心情の変化を 感じさせる漫画ですので、いろいろ深読みできる楽しみがあります。 逆にいうと、表面をさらっと読んだだけでは理解しにくい漫画かも。 私自身何度も読み返してやっと腑に落ちたシーンもありますし。 ちなみに採点はファンのひいき目ということで(汗) この巻、後半からストーリーの謎解きが始まります。 キャラクター達の意外な過去が ...さらに詳しい情報はコチラ |
デ・ジ・キャラット ~でじこだにょ~ (CRコミックス)価格: 620円レビュー評価: 4.5 レビュー数:5 コゲどんぼさんの描くデ・ジ・キャラットはやっぱりおもしろい。内容はアニメと一緒だけど、でじこたちの躍動感(顔の表情も含めて)が他の漫画家さんたちとは全然違います。さすがは元祖です。 またコゲどんぼさんの描いたデ・ジ・キャラットが読みたいですね(声優さんの不可解な変更があったアニメは観たくはないので)。ギャグは最高だと思います。ぜひお願いします。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
ぴたテン (7) (Dengeki comics)価格: 578円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 前の巻(第6巻)で湖太郎君の曾祖母であることが判明した紫亜さんが物語の舞台から姿を消しました。どんなふうにかは、この巻の見所の1つですので、見て確かめてほしいと思います。 そして、物語は湖太郎君と美紗さんとの関係がクローズアップされたものに移行していきます。これもまた第6巻で少しだけ垣間見えていた小太郎さんと美紗さんの経緯、そして、小太郎さんと湖太郎さんとの直接的な関係。いろいろな謎めいていたことが次々に明らかにされていきます。 次の第8巻が最終巻になるのですが、この第7巻は結末に向かって話が収束していく感じのする巻です。読みごたえあります。 ...さらに詳しい情報はコチラ |