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遊☆戯☆王 (Vol.4) (集英社文庫―コミック版 (た67-4))価格: 750円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 ついに獏良&バクラ君本格登場です!しかも表紙は高橋先生の書き下ろし。美しい、美しすぎますバクラ君☆先生の新しいタッチとバクラ君本来の美しさが見事にマッチしてます。本当に表紙だけでも買いだと思います!内容はデュエルではなくテーブルトークプレイングゲームですが、闇遊戯と仲間たち対バクラ君の熱いバトルが楽しめますよ。とにかく獏良&バクラファンの皆様、せっかくのこのチャンスにぜひ2人の原点を読んでみませんか?もちろん遊戯君たちも活躍していますから2人のファンでない人にもおススメの1冊です☆ ...さらに詳しい情報はコチラ |
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遊☆戯☆王 Vol.21 (21) (集英社文庫 た 67-21)価格: 670円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 毎巻1枚タロットカードが付いているコミック文庫ですが今回は何と高橋先生唯一の書き下ろしになっております。気になる絵柄はなんと獏良くんです!!正直ビックリしました。エンボスの白地に彼のみというとてもシンプルなデザインで彼らしさが漂います…ファンの方ぜひ記念にいかがでしょうか?恒例のタロット解説にはバクラくんについても触れられていますよ(^‐^)ストーリーの方も少し書き加えられていますが(主にキサラちゃん)特に差しさわりがない程度ですから原作を読んだことのある人でも問題はなく読めると思います。でも個人的に獏良ファンにおススメいたします!! ...さらに詳しい情報はコチラ |
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遊戯王―デュエルモンスターズ光のピラミッド (ジャンプ・ジェイ・ブックス)価格: 780円レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 全米で公開された映画の小説版。 日本では特別編集版が出ていますね。 映画で説明していない設定がちゃんと明らかになっているのは嬉しかったです。 (アヌビスは何者なのか。 なぜ、海馬が「光の王」で遊戯が「闇の王」なのか。 アヌビスの目的は何だったのか。) …あの…映画の中で説明しきれない設定なら作らない方がマシなんじゃ… (最近のアニメ映画ってこんなのばっかり) この小説の中でスポットが当たったのが、アヌビスと海馬です。 実際にデュエルをやったことのない人にデュエルの臨場感を文章で説明するのは無理だと思っていたので、そこは仕方ないとしても…。 気になる設定が…。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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遊☆戯☆王 Vol.18 (18) (集英社文庫 た 67-18)価格: 650円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 最近・・・っていうか何巻以降だっただろうか?もうすっかりカードゲームオンリーのマンガになってしまいましたが、これ読んでるとカードゲームって奥が深いですねぇ。自分はこんなハードな戦い方できません。
18巻でバトル・シティ編が完結するわけですが一言、すごいです、どのパートも目が離せません。18巻は一冊丸ごと闇遊戯vs闇マリクです。今回のカードゲームはホントすごかったです。だましだまされの繰り返し、相手の動きの先を読んだり、裏をかいたりして、特に遊戯の神の使い方がホントすごかった。「そんなカードあんのかよ!」とか、「そんなのありかよ!」ってツッコミたくなる場面も多数有り。後念願のブ ...さらに詳しい情報はコチラ |
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