根本敬 漫画全集           

  
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世界最大の通販サイト「Amazon」と提携して、評価の高い厳選した商品をご紹介しています。

真理先生
価格: 1,680円
レビュー評価: レビュー数:

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hon-nin vol.04
価格: 950円
レビュー評価:4.0 レビュー数:2
大人計画ファンや松尾スズキファンにはすっかりお馴染みのこの本ですが
今回のhon-nin vol.04はひと味違います。hon-ninのHPやamazonの詳細
には何故か表記されていませんが本書では五月女ケイ子・細川徹による対談
コーナーのゲストに巷で人気沸騰中【中日ドラゴンズのマスコット・ドアラ】
が登場です。ドアラ本人が語る(通訳:球団広報石黒氏)人気のグッドウィル
動画での静止芸の裏話やシーズンオフの過ごし方など約5Pに渡っての貴重な
ロングインタビューが掲載されています。ドアラ好きにはたまらない!

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因果鉄道の旅―根本敬の人間紀行 (ワニの本)
価格: 1,544円
レビュー評価:4.0 レビュー数:5
自分が感受性が豊かな20歳のころにこの本を読んで衝撃を受けた。特に内田の話。人間の愚かな部分を全て持ってるような内田の話は人間観察に興味がある自分には衝撃的で、自分の他人を見る目が変わったし、この本は人間の本質を理解する上でバイブルだと思った。
しかし、それよりは成長した今、むしろこの本には嫌悪感さえ覚える。今なら、内田って自己愛性人格障害で済む話。内田の行動に目新しさも衝撃も無い。
そういう人格障害の人間を面白ろおかしく書くことが最低の行為にも思える。
奥崎謙三のビデオもそうだが、この人、人間へのリスペクトが無いよね。人間がちょっとおかしくなってしまう理
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歴史和解と泰緬鉄道 英国人捕虜が描いた収容所の真実 (朝日選書)
価格: 1,575円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
BC級戦犯の悲劇を描いた「私は貝になりたい」と、あわせて読みたい一冊。

「泰緬鉄道」は、南京やバターン「死の行進」とならんで、欧米諸国ではよく知られてきた日本軍の残虐事件。本書は、鉄道建設の様子を現場でつぶさに描いたイギリス人捕虜、ジャック・チョーカーのイラストをカラーで紹介している。かなりショッキングで残酷なイラストも少なくない。

だが、本書が訴えているのは、日本軍の問題行為の「告発」ではなく、相互の歴史の学びをふまえた「和解」である。チョーカーは、日本に謝罪や補償を要求せず、互いに歴史を学習することの意義を強調する。
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東南アジアの歴史―人・物・文化の交流史 (有斐閣アルマ)
価格: 1,995円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
東京外国語大学の教授が中心になって書かれた東南アジア史の
スタンダードテキスト。東南アジアの歴史を簡潔、かつ包括的に扱っている
数少ない本。大学の講義用に作られているが、東南アジアに興味を
持っている一般の人々でも読むことができる。

“東南アジア”という地理区分が歴史上どのように形成されたのか、
ということから、始まり現代にまで至る歴史を描いている。近代史
以降に焦点が当てられ、ベトナム史とビルマ史の解説が詳しい。

東南アジア史をより深く学びたい人向けに、今後の読書案内やデータベー
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人生解毒波止場
価格: 1,575円
レビュー評価:3.0 レビュー数:1
中学の頃に読んだものの内容に影響されそうで売り払ったような・・・
村崎百朗さんの著書共々親に捨てられたのか?
サイコパス?電波?さまざまな名で呼ばれる社会不適合者が次々登場。
やつらが恒星の如く弱く小さな周囲の星をひきつけ支配下に置くようすを御覧ください。リリーフランキーもそのような趣旨の発言をしてましたが。
斬新過ぎる本書の内容にいまや時代は完璧に追いついたような気もします。

つか、大学入ってからできた友人がこれ系の人をひきつける強力な磁場を作っているのが気がかりです・・・。
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「ステキな自分」を見失う本
価格: 1,365円
レビュー評価:5.0 レビュー数:3
ゲッツ板谷は少年のころ家族全員で見た幽霊の話は壮絶でオチ付き。
直崎人士の胡散臭いヒーラーとの理解不能なやり取りをレポートしたり。
やはりこういう類の売れている方々は読み手を圧倒する体験を持っている。
それは一般の人がふたをしてしまうような奇妙な状況で、
ひとくせもふたくせもある内容でついつい一気に読んでしまった。

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豪定本 ザ・ディープ・コリア
価格: 2,625円
レビュー評価:4.0 レビュー数:6
根本敬先生および同盟に興味を持ったなら、これからはじめると良いですよ

私は電車で読んでいたら、隣の女子高生はどこかに移動、家で読んでたら、さかさま
(理由は手にとってみればわかる)といろいろあり、一人でよむべしの本かな

人に 薦めるには 相手を非常に選ぶ本ですはい。

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亀ノ頭のスープ
価格: 1,575円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
『ミクロの精子圏』が収録されている本書です。根本さんの作品はこれが初めてだったのですが、笑い転げましたね。特に、吉田佐吉の童貞喪失の場面は笑いのツボでした。しかし、読み進めていくうちに恐怖を覚えるようになりました。「根本さんってコチラの人じゃなくて、アチラの人なのか」とその不安は『因果鉄道の旅』を読む事によって解消するわけなんですが、それを読むまではちょと怖かったです。他の漫画に較べれば一番分かりやすいので、根本敬作品に興味をもって、どれにしようか迷っている方にはお勧めできます。
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夜間中学
価格: 1,575円
レビュー評価:4.5 レビュー数:5
普通でした。根本敬氏の普通の本。
割と面白い。
あんまり下品でない。
タブー系のネタも少なし。
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ビルマ軍事政権とアウンサンスーチー (角川oneテーマ21)
価格: 840円
レビュー評価:5.0 レビュー数:4
このところミャンマーという国名でマスコミが報じることが多いのに、
あえて「ビルマ」と書いてあるので、読んでみた。
刊行されてからだいぶ経っているようだが、
現在のミャンマーが何故あんな状況なのか、という疑問に答えてくれる本だ。
とくに、日本とミャンマーのかかわりが
明治期から太平洋戦争、「ビルマの竪琴」の影響、軍事政権の承認、
そして現在のODAや在日ビルマ人の生活にいたるまで書かれている。
入門書としてすぐれていると思う。
この先日本はどのように関わるべきか、という著者の提言部分もかなり多い。
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バリの空の下、人は流れる
価格: 1,890円
レビュー評価:3.5 レビュー数:3
この程度の道程でよく旅行記なんか書けると思う。
だってバリなんてあたしの様なバカギャルでも普通に行けるし。
文章は下手、やってることがドン臭い。
ハワイと韓国ぐらいしか経験ないような田舎者がバリごときで不安になっちゃう無様。
女性バックパッカーひとりで驚くし。あたしひとりでジブチ行ってきたけど。
読んでると著者はなんか痴漢と貸しそうなオヤジだし。
我慢して40ページぐらい読んでたけど、あまりにつまんないので後はペラペラめくって終わった。
こんなのガイドブックになんかならない。
無くても行けるような
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