聖悠紀 漫画全集           

  
聖悠紀のお勧めの商品をご紹介しています。






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超人ロック 星辰の門 (MFコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
少年キング連載時から、読んでいたものですが、(当時高校生)
それはもう、「ロック命」でした。永遠の命を持つ、まさに「超人」
それゆえの、憂いを帯びた瞳に、女子高生が熱を上げるのは仕方無いと
しても…
愛する人の奪還のために「本気顔」をするロックに胸を痛めてる自分って一体…

作者は(ホント、上手だよ、ストーリーの進め方が)きちんと宇宙史を
埋めてゆく方向で書き進めていってくださってはいますが、
どの順序で読んでいくといいのか、解説書が欲しい所です。
(まあ、少年キング時代も、結構バラバ
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超人ロック 完全版 (25) アストロレース (King Legend)
価格: 1,200円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「超人ロック」シリーズで私が一番好きなエピソードです。

銀河帝国時代に行われる小型宇宙船を使った競技レース。
一週間かけて規定のコースを様々な条件をクリアしながら飛行する。
ただし詳細なコースはレース当日にならないと発表されない。
だが事前に公表された資料では、反帝国組織・SOEの秘密施設がある星系がレースの会場に含まれていた。
SOEはまだ小さな組織で、見つかったら帝国に確実につぶされてしまう。

ロックはSOEから依頼を受ける。
このレースに参加して常にトップを保ち、当日発表され
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超人ロック 冬の虹 (4)
価格: 570円
レビュー評価:5.0 レビュー数:4
久しぶりにロックの新作を読みました。私たちの暮らす、今現在ととても近い時代で活躍するロックの話なので、びっくりしました。
ロックにはまだ自分が不老不死なんだという自覚はないようで(もう何度か「生まれ直して」はいるようですが本人に自覚はない)、孤独感や悲壮感が他の時代よりも少なくて、自分の気持ちをわりあい素直にオープンに出していて(年齢までオープンにしている!)、なんだかロックが幸せな感じで・・・嬉しいというか、せつないです。特に最後のロックのセリフがぐっと来ます。
話の内容自体はシリアスで、ロックがそんなに強くなくて不死身だとも思っていないのにすごく捨て身で戦っていて
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超人ロック ブレインシュリンカー/不死者たち (MFコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ファンの間では「探偵編」と呼ばれるエピソード群の最初の二つが収録されています。

エスパー嫌いの貧乏探偵リュウ・ハント。
ロックは普通人のフリをして住み込み助手をしている。
「ブレインシュリンカー」でハントは不老不死になってしまう。が、本人はちっとも喜んでいない。
「不死者たち」ではロックが不老不死のエスパーだとハントにばれてしまう。
別れようとしたロックにハントが言うセリフが傑作です。

「探偵編」のエピソード群では、ハントがロックを半人前扱いする為か、ロックの性格が子供っぽく感じられます。 <
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超人ロック カデット (MFコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ええと、「メヌエット」と説明文が入れ替わってますのでご注意。
「オメガ」の後、「星辰の門」の前のエピソードになります。
しかし、「星辰の…」に「あれ?何でロックがこんな表情するのかなあ?」
と不思議に感じるシーンがあるので、もしかするとこの「カデット」
の後にも、エピソードがはさまってくるのかもしれません。

メインヒロインがとても好感のもてるキャラになってます。
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超人ロック 久遠の瞳 (1) (MFコミックス)
価格: 580円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
辺境の星で、たった数日間の間に、エスパーだけ、謎の死を遂げる…
死因は同じ!
謎を追うロックとヤマト、そこに巨大企業や星間ギャングの抗争など、
複雑に絡み合い、ロックにも、絶体絶命の危機が…!!
3巻まで、息をつかせぬ展開です。一気に読みましょう!
敵役の最期も意味深長です。
「オメガ」、「カデット」、「星辰の門」の後になる話。
だいぶ時間が空いてるので、この期間内にも、いくつかエピソードははさまってくるのかしら?と今後に期待。
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