まつもと泉 漫画全集           

  
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きまぐれオレンジ★ロード (4) (集英社文庫―コミック版)
価格: 680円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、ひとりで留守番中の恭介のもとに、まどかが訪ねて来た。泊めて欲しいと言うまどかは、何かワケありの様子。ふたりっきりの夜に・・・。
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きまぐれオレンジロード [少年向け:コミックセット]
価格: 1,200円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。
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きまぐれオレンジ★ロード (2) (集英社文庫―コミック版)
価格: 680円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 

「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、ダーリンと言いつつ恭介にまとわりつくひかる。それを見て、ひかるの幼なじみ・勇作は気が気じゃない。一方平静をよそおうまどかも、複雑な気分に・・・。
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きまぐれオレンジ★ロード (1) (集英社文庫―コミック版)
価格: 680円
レビュー評価:4.0 レビュー数:7
ジャンプ連載作品の「恋愛系」で成功したのはこれと「電影少女」だけでは?

優柔不断な主人公の三角関係物語だが、主人公一家を超能力者にしたことでかなり話の幅が広がった作品。
「超能力」で何でもありの展開・・・という逃げ道を残しておきたかったのかもしれないけれど。
しかし・・・・主人公が「情けない男」(外見・性格共に)なので、読んでいてあまりにも共感出来ません。
こんな男よりも・・もっと本当の意味で「かっこいい男」はいくらでもいると思うのですが。

主人公の「優柔不断さ」故に話自体が長く続いたと言えますが、ひかる
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きまぐれオレンジ★ロード (9) (集英社文庫―コミック版)
価格: 680円
レビュー評価:4.5 レビュー数:3
この巻の前半の話は結構好きです。
恭介が鮎川のファーストキスの相手を確かめるために過去にタイムスリップするという内容です。
それにしても6年前の鮎川やひかるちゃんは今とはまったく正反対な性格をしているということにびっくりした。
それに1巻で鮎川がかぶっていた赤い麦わら帽子のことについてもこの6年前の世界でこのことについて触れられています。
この漫画で赤い麦わら帽子は「key」かもしれませんね。
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きまぐれオレンジ★ロード (3) (集英社文庫―コミック版)
価格: 680円
レビュー評価:4.5 レビュー数:2
大人気ラブコメの文庫版。主人公の恭介がひかると付き合いながらも本当はまどかのことが好きで・・といった内容なのに割とほのぼのした展開でストーリーが進むのが昔のラブコメらしくて良いです。この巻収録の話では恭介の誕生日パーティーの回が特に好きです。15歳なのに思いっきり酒飲んじゃってますが(笑)。
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ぼくらの「侵略」戦争―昔あった、あの戦争をどう考えたらよいのか
価格: 1,733円
レビュー評価:4.0 レビュー数:2
論者は山田風太郎を最年長として、おおむね団塊もしくはポスト団塊と言われる人々である。1995年の村山内閣による「不戦決議」という出来事を挿んで、これらの論者たちが「大東亜戦争」もしくは「太平洋戦争」もしくは「15年戦争」について語るというもの(この呼称自体がひとつの問題系をなすことは本書所収の松本健一の議論に詳しい)。玉石混淆の観がなきにしもあらずだが、山田風太郎の「戦中派の考える侵略発言」、佐藤貴彦の「太平洋戦争問題発言は封じられた正論である」、そして副島隆彦の「総ねじれの日本国内言論」は出色の論考と評価できる。とりわけ故・山田風太郎の言説は、戦中に生きた人間の真率な発言として傾聴に値する
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きまぐれオレンジ★ロード (8) (集英社文庫―コミック版)
価格: 680円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、中等部三年のひかるの一学期の成績は最悪。夏休みを前に、高等部進学の合否を決定する補習を受ける事に。恭介と同じ高等部に通いたいひかるは、補習期間中、勉強に
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きまぐれオレンジ★ロード (7) (集英社文庫―コミック版)
価格: 680円
レビュー評価:4.0 レビュー数:2
「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、学園のマドンナ・さゆりは、男に告白させてフるのが趣味。まどかへのライバル意識と、標的の男を全員落としてきたプライドから、恭介をワナにかけようと猛アタック
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