美内すずえ 漫画全集           

  
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ガラスの仮面 43 (43) (花とゆめCOMICS)
価格: 420円
レビュー評価:4.0 レビュー数:16
私が中学生の頃に連載が始ったはずです。先ほど、新刊を読んだばかりですが、長かったです。ちょっとワクワクしながら読みました。紫のバラの人とマヤの運命は・・マヤの転生の演技力、表現が楽しみです。美内先生、楽しみにしています。
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ガラスの仮面 (第42巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:3.5 レビュー数:106
近日、43巻が出るようなのですが、42巻を読み返してみても
やはり5年に1度の刊行でこの内容はあまりにもお粗末ですね。

ガラスの仮面、40巻ぐらいまでは「紅天女」を中心に、
マヤや亜弓の演技を演劇を重きに置いていたので、
とても面白くて、今でも40巻位までは何度も読み返して
読破しているのですが、

40巻越えた辺りから桜小路君の
一途な気持ちがどんどん「気持ち悪く」変化し、
感情だけがイっちゃっている恋愛話ばっかりで終わるので、
嫌気が差してきました。なので
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ガラスの仮面 (第41巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
 月影千草による紅天女のさわり実演が終わり、その余韻もさめやらない梅の谷。演技を通して速水に告白するマヤ・・・  梅の谷への吊り橋を燃やしてしまい新しい時代が来たことを高らかに告げる神のような月影千草。そのあとで、これまでの鬱憤を晴らすかのようにお互いにとっくみあいの喧嘩をし、相手をようやく理解できたマヤと亜弓の人間模様など様々な人々の姿が描かれ、少し話の流れに整理が付いてきたという感じでしょうか。人間関係の総決算かなあ。
 40巻から何と5年ぶりに発刊された第41巻ですが、梅の谷にマヤ達が行った2ヶ月間が実時間経過で11年の長きにわたってしまいました。その間に時代が流れ、この巻で登場
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ガラスの仮面 【コミックセット】
価格: 7,000円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
1976年スタートの思い出の漫画、子供のころこつこつと買っていたが友人に貸し続けていたら全数そろわなくなってしまい、いつかもう一度買い揃えたいと思っていたが、あっという間に入手、しかも綺麗な状態で感謝感激である。カラスの仮面はドラマ化&アニメ化され広く知られるようになったがオリジナルの感動はこの漫画でしか味わえない。北島マヤの演じる1つ1つの役およびストーリー深さ、細かい描写、本当に貴重なONLY ONE的コミックです。そして、マヤのがんばりに自分も励まされます。
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ガラスの仮面 (第23巻) (白泉社文庫)
価格: 630円
レビュー評価:3.5 レビュー数:4
なんだかなー、長く続いて行く程内容は失速って感じ。中途半端に途中で続きを描けないまま終わるのだろうか?どんなに長く続いても、結論を完成できないなら作品として無いも同然!
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ガラスの仮面 (第21巻) (白泉社文庫)
価格: 630円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ファンの間で人気の高い社務所シーンのある巻です。梅の谷で豪雨にあい、社務所に一晩中缶詰めになるマヤと速水真澄。とまあ思いっきりベタな展開ですが、
「そういえばガラスの仮面って、少女漫画だったっけ・・・!(それまでのスポ根マンガっぷりに忘れてた・汗)」
ドキドキしました。
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ガラスの仮面 (第10巻) (白泉社文庫)
価格: 590円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
『ガラスの仮面』は化け物である。
日進月歩のマンガ界にあって1970年という歴史のかなたに始まりながら、いまだ完結していないという事実だけでも、そのすごさを物語っているといえるだろう。
第一巻を読み始めたら一気に最終巻まで読みたいという物語の巧みさは、近年の『ヒカルの碁』を思わせる。

すでに時代劇と呼ぶしかない北島マヤの貧しさの記憶は、しかし、すでに現在の日本とあまりにも違いすぎ、作品後半は眼に見えて苦しくなっていく。
未完のまま終わるのか?といぶかしみつつも、やはり、これは日本少女漫画氏を語る上で読まずにいられない古典であろうと思われる。
必読。
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ガラスの仮面 (第19巻) (白泉社文庫)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
速水氏がイサドラの初日にマヤに注目を集めた策略がうまくいって、演劇祭に出られなかったマヤたちの芝居が、各有名人に注目されるようになります。

しかし初日にひどい嵐が直撃し、これたのは速見氏だけ。後にこれが、紫のバラの人だと招待をばらしてしまうことになります。

紫のバラの人の正体を知ったマヤはどうするのか。そして紅天女に近付いたマヤは、亜弓とどう競うのか。これからどうなるのか・・・。

マヤが演じるジェーンが、本当に凄いのです。読んでいて、引き込まれてしまいました。人物だけでなく、舞台も生き生きと描かれているので、ガラスの仮面は何度読んでもいいですね。
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アマテラス 【コミックセット】
価格: 3,000円
レビュー評価: レビュー数:

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ガラスの仮面 (第1巻) (白泉社文庫)
価格: 590円
レビュー評価:5.0 レビュー数:11
《演技力》とは、簡単に言えば《嘘をつく力》である。現実問題として、世界で一番演技力があるのは、やっぱり《詐欺師》だろう。でも、社会の中で円滑に生きて行くためには、この《演技力》が必要不可欠なことは、確かである。本作は天才的な《演技力》を持つ一人の少女が、その《演技力》を武器にして社会的成功を収める《サクセス・ストーリー》であり、裏返して言えば、社会で成功を収めたければ《演技力》が必要不可欠であることを描き出した、作品でもある。嘘をつくのが非常に下手な私にとっては、是非、見習いたい傑作です。
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ガラスの仮面 (第40巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:3.0 レビュー数:1
 この巻全部が月影千草演じる紅天女の舞台説明に終始します。ここに至って作画は精緻を極め、まるで自然を背景とした実写の能舞台をみるかのような見事な仕上がりです。舞台や芝居好きの人には良い参考資料になるでしょう。最近作になるに連れて絵のタッチが丁寧になっていて作画に時間がかかるのが容易に想像できます。こういった影響からストーリーは進まないのでスピード感を求める人には読みづらいかも知れません。
 この巻はこれから始まる紅天女を巡る一連のドラマがが奥深いことを示すのに必要なものかも知れません。しかしながら今後の展開を考えるとスピードアップして欲しいと感じました。
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