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ケロロ軍曹 (17) (角川コミックス・エース 21-29)価格: 567円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 カエル型宇宙人、ケロロ軍曹とその仲間が起こす騒動を描いた漫画
ケロロ軍曹も17巻目に入って、10年目だそうです。
そのせいか、新登場のキャラに頼るのでもなく、
クルルの”ドラえもん”ばりの新兵器にも頼ることなく
ケロロ軍曹の面白さの基本にもどったような本になっています。
主人公であるケロロ軍曹が縦横無尽に動くさまは、予約して買った意義が
あると思えるぐらいうれしい内容でした。ギロロファンである私には
ギロロの活躍が少ないのが少し不満でしたが、それを
超える面白さがありま ...さらに詳しい情報はコチラ |
ケロロ軍曹 16 (16) (角川コミックス・エース 21-26)価格: 567円レビュー評価: 4.5 レビュー数:8 毎度のことながら、ガンプラやゲームソフトといった、思わずオタの人たちがニヤリとしてしまうエピソードは今回も健在です。ややマニアックながらも、そこをどこかあったかい気持ちにさせてくれる話(特に冬樹の代わりに深夜にゲームソフトを買いに出かける話・・・地球の今の流行や可笑しな世相をうまくチョイスしてると思います。)は、世代を問わずに楽しめそう。シリアスな話もいいけど、こういった日常的なエピソードが詰まった良質な一冊ですね。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
ケロロ軍曹 15 (15) (角川コミックス・エース 21-25)価格: 567円レビュー評価: 4.0 レビュー数:10 ケロロ軍曹は連載開始時からのファンですが、13巻を読んで以降は暫く忘れていて、
3/31現在で16巻まで出ていると知り、早速注文しようと思いついでにレビューを
見たところ、あまり良い評価が書かれていなかったので失礼ながら「ついに下り坂に
入ってしまったか」と少しガッカリしつつ読んでみたのですが、全然そんなことは無く
相変わらずピンポイントで胸筋が痛くなるほど笑えるところが沢山あり、これまでどおり
面白かったです。
不評な部分については他の方も書いておられますが、後半のモアイ編など真面目な話で
半 ...さらに詳しい情報はコチラ |
Mine bluE 吉崎観音イラスト集 1994-2004価格: 2,940円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 ケロロ軍曹で大ブレイクした吉崎観音氏の画集です。
WINちゃん画集に比べH系は控えめですが、その分小さい仕事を網羅しまくっています。
他の方も指摘している通り画集にしては小さい版になっている訳ですが、
少なくとも私にはそんなにマイナスには感じられませんでした。
吉崎氏のイラストの場合、描き込みに溜息、と言うよりは絵に込められたアイディアを楽しむ
という感じなのでこれでいいのでしょう。いちファンとして、満足度は非常に高いです。
それにしても、この人は本当に職人芸的な仕事をしています ...さらに詳しい情報はコチラ |
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ケロロ軍曹 14 (14) (角川コミックス・エース 21-24)価格: 567円レビュー評価: 5.0 レビュー数:8 カエル型宇宙人が地球を侵略するマンガ
それまでの巻はかなり現実に即したマンガになっているものが
多い中、この巻はかなり非現実に振った雰囲気があります。
まぁそれでもキャラが立っていて面白いのですが。
例としては、大金持ちの桃華が幽霊になってしまう話や、
武闘派のギロロのお兄さんが来て、焼き芋と戦う話に
発展してきた話などです。
その中でも掃除機が改造されて色々な事件を起こすストーリーは
最後に掃除機の気持ちや、その後の秋お母さんの対応など
とてもこの巻の中でも好きな ...さらに詳しい情報はコチラ |
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ケロロ軍曹 (1) (角川コミックス・エース)価格: 567円レビュー評価: 4.5 レビュー数:25 カエル型宇宙人が地球を侵略するマンガ
ケロロ軍曹の主な登場人物である
ケロロ軍曹
タママ2等兵
日向夏美
日向冬樹
日向秋
そして西沢桃華、アンゴルモアまで登場してきます。
さすがにアニメ版と違って絵のタッチとか、違いますが
ストーリーはほぼアニメ版と同様で違和感はありませんでした。
アニメは原作をリファインした形となっています。
そもそも手元の本も35刷ととっても売れています。
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