荒木飛呂彦 漫画全集           

  
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STEEL BALL RUN vol.11―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (11) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:25
ジョジョの奇妙な冒険ものすごい好きです!一巻からすべて持っているし、友達に会った時も必ず話題にのぼる名作です!!
 
そんなだからこそ、この巻のサンドマンのくだりはやはりどう考えても納得できません、明らかにサンドマンだったのにサウンドマンに変わってしまいました。一巻では同部族の奴が「砂男(サンドマン)」!!と叫んでいるしレース参加申し込みの時も砂っぽいスタンドでてきています。
この所はやはり皆さん?と思っているらしくレビュー読んでみても何だか引っかかる!と思っている読者が沢山いるようです。それらのレビューを読んで「なるほど、そういう考えもあるわけね!!」と
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ジョジョの奇妙な冒険(1~7巻セット)
価格: 4,277円
レビュー評価:4.5 レビュー数:7
「震えるぞハート!
燃え尽きるほどヒート!」

とか秀逸ですね…
ベタベタ過ぎて、だがそれがいい!と思いました^^

1部は、ジョジョとディオの奇妙な因縁?の始まりがわかったというか…

しかし、私は最近SBRにハマり、1部?5部まで順番に文庫版のコミックセットを買って読んだのですが…

やはり私は、4部以降の方が面白いと感じます。
これは人それぞれだとは思いますが…

しかし、1部?3部も読めて良かったです^^
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ジョジョの奇妙な冒険 (63) (ジャンプ・コミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:8
この巻が第5部の最終巻です。
ブチャラティやジョルノ達とディアボロの死闘の結末。

ギャングの世界をクールに、それでいて熱く描いてきたこの5部は最高という他にない話でした。

キャラの個性も1人1人際立ち、
ラストも運命的なものを感じさせます。

作者のセンスには脱帽です。

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ジョジョの奇妙な冒険 43 (43) (集英社文庫 あ 41-46)
価格: 630円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
無重力の世界で「気圧」という敵に翻弄される徐倫とウェザー・リポート。
そしてDIOが語った「天国へ行く方法」を求めるプッチ神父。
丞太郎のDISCをめぐり、両者の駆け引きの結末は・・?
 そして、エルメェス・ゴステロの姉・グロリアを殺害した男、スポーツ・マックスとの死闘。この戦いはこのシリーズに入って初めて「自らの意思による戦い」と呼べる。
 エルメェスの決意の覚悟と行動がこの巻最大の見所。彼女の行動は客観的に見て「素晴らしい」とか「美しい」とは呼べないかもしれないが、彼女が「やる」と決めた以上、もう何も言うことはない。
 
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Steel ball run―ジョジョの奇妙な冒険 Part7 (Vol.5) (ジャンプ・コミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.5 レビュー数:11
ゾンビ馬をさがせ。
ゾンビ馬は傷を治す。
これで縫えって事だ!!!

何だか強引な感じが否めません。そんな単純なことなの?っていくら考えても納得できません。
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STEEL BALL RUN vol.10―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (10) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:12
 巻末に、作者が定義する「スタンド能力」について、13ページの解説漫画があった。
ウルトラジャンプ本誌で見た覚えが無いので、おそらく描き下ろしだろう。
「波紋」や「鉄球」との関連にもふれていた。その漫画の中で、懐かしいキャラやスタンド達が、
部をまたいでちょっぴり登場していたことには少し感動してしまった。
ちゃんと覚えていてくれたのだと。
ウルジャンは毎月読んでいて、内容はもうわかってしまっているだけにこれは嬉しいオマケだった。
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ジョジョの奇妙な冒険 (45) (ジャンプ・コミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
漫画の世界では稀有なアクションミステリー長編物語。独特な世界観とそれを体言している人物描写、セリフが決して他の漫画には無い魅力です。ジョジョの奇妙な物語は週刊で読むより、単行本を続けて読むほうが圧倒的に面白さが伝わる作品です。

本書で再び「矢」に射抜かれた吉良に新しい能力が備わった。 新能力「バイツァ・ダスト」を仕掛けられ、早人に接触した露伴は爆死。 スタンドに操られ同じ朝を何度も繰り返す早人の心にある決意が。

長編でストーリーが若干わかりづらいところがあるのも本漫画の特徴です。それが原因で週刊の時には読まなかったという人には是非お薦めです。じっくり読むと非常に面白い漫画
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STEEL BALL RUN vol.9―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (9) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.5 レビュー数:10
 この SBR はジョジョシリーズの集大成だと思うが、どの巻も面白い。特にウルトラジャンプに移った以降は、荒木さんが本質的に言いたかったことが作品に素直に出てきている感じがする。リンゴが登場した第8巻も面白かったが、この9巻はすごいね。ブラックモアが遺体の一部を手に入れ遺体に見入っているとき突然イエスキリストの幻想を見る。キリストを見て感激しているブラックモアだが、ページをめくるとルーシーに拳銃で射ち殺される。すごいシーンだね。あと ジャイロとディエゴの競馬シーンなんかもいい。悟りとか達観なんてことを漫画で上手く表現できる人なんかそう多くないだろう。
 これだけのことを表現するに
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ジョジョの奇妙な冒険 (46) (ジャンプ・コミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:5
ジョジョシリーズの中ではスケールが小さいなと思いながら
読んでいくとのめり込む。すごく面白い!
個人的には「行こう」シリーズが好き。
でも第4部ラストでは小さい街の中で漂っていた邪悪と
主人公が頭脳と力を駆使して死闘を繰り広げる。
作者の意図は人間賛歌。命、正義と私は感じているけど
それがもっとも身近に感じた部だった。
黄金の精神、今の時代にそんな熱血なこと・・・
と言い訳して悪をうやむやにしてしまう大人や社会。
そんな社会に対して訴える作者の想いが痛々しい程感じてしまった。
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ジョジョの奇妙な冒険 (44) (ジャンプ・コミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:3
露伴先生も臆泰も登場したときはまあすごい凶悪顔で、別人みたいである。作者の荒木先生だって彼らが後々こんな大活躍をすることになるなんて想像もしなかったに違いない。
この巻はすごくスリリングな終り方をしています。こういうのにしびれたんですよねー・・・。
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ジョジョの奇妙な冒険〈2〉 (ジャンプ・ジェイ・ブックス)
価格: 780円
レビュー評価:3.0 レビュー数:7
フーゴの行動は荒木先生のテーマである"人間賛歌"に反してるんじゃないですか?
フーゴだけが罰を受けず勝ち逃げしていような感じがしますそしてフーゴは悪じゃないと後付けで説明されていますが
何故これでジョルノ達が納得できるんでしょうか
確かにジョジョっぽく書いているのはわかりますけどジョルノ達のセリフにも少し違和感を感じました
ジョジョ好きな人がテーマを無視してただジョジョっぽく書いただけの作品
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STEEL BALL RUN vol.8―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (8) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.5 レビュー数:19
受け身の「対応者」はここでは必要なし!!

はい、スゴイ奴が現れました、リンゴォ・ロードアゲイン!!この人のカッコ良さは一つ飛びぬけています。生き様、精神、スタンド、セリフ、ビジュアル、声(もちろん気のせいだが俺には聞こえる)、どこをとっても素敵でカッコイイ人物です。しびれます、本当にしびれますっ!!!
そんな男とジャイロとの一騎討ちが登載されたこの一冊、完璧です!!!

ようこそ「男の世界」へ・・・。
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