萩原一至 漫画全集           

  
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BASTARD 18―暗黒の破壊神 (18) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.0 レビュー数:4
この巻を境に話が切り替わります。 次から違う話しになります。 続きは未使用・改訂版で読むことが出来ますがオチまではいかないそうです。 ポルノディアノがガブリエルだとかいう噂もたちましたが本当かな? 結末は是非とも描いてほしいものです。
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BASTARD 22―暗黒の破壊神 (22) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:3.5 レビュー数:9
絵が綺麗でいいとは思うんです。
ジャンプ系でコレだけかける人いないと思うので・・・でもはっきり言って女性が見るのは困難なんじゃないでしょうか?
戦闘シーンや魔法を使うところ、ストーリーの奥深さは認めます。画力も見本にしていいと思っています。しかしはっきり言って下品なところが多すぎる・・・。
これを全年齢対象で普通に本屋に置いてあるのだからどうかと思う。単行本の発売も遅い。
悪魔大元帥とやらとの決着はどーなったのか、どうやって地獄から抜け出してきたのか、ガブリエルをどうやって解放したのか・・・など、説明が抜けている。
23巻が出てます
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BASTARD!!―黒い虹〈1〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
価格: 520円
レビュー評価:4.0 レビュー数:3
漫画版の100年ほど前の話…。

齢300歳を数えるダークシュナイダーは、マーン=シヘッド大陸への侵攻を開始する。
しかしマーン=シヘッド大陸への海路は地図に描かれたことも無い空前絶後の難所であり、ほとんど情報がない…。一体なぜそのような状態になったのかも含めてほぼ全ての情報が無いまま、D.Sはマーン=シヘッド大陸への道を強引に切り開いていく…。

魔人D.Sの破天荒振りが存分に楽しめる一冊。
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BASTARD 2―暗黒の破壊神 (2) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.5 レビュー数:2
復活したダーク・シュナイダ−を、その魔力の強さで感じ取っていた男がいた。
かつての盟友、忍者マスター・ガラである。

気さくで明るく、根っからの戦い好き。
ダーク・シュナイダ−に今も好意は抱いているが、「奴と俺とどちらが強いか
試すチャンスだ。」といって、戦いを挑む。

ダーク・シュナイダ−のもう一つの人格、ルーシェ・レンレンの友達(恋人?)
であるティア・ノート・ヨーコを人質にとって、ダーク・シュナイダ−を
忍者砦へ誘い込む。

メタ・リカーナの騎士たちと、忍者砦の地下へ行くダーク・シュナイダ−。
そこには、異次元の魔獣、聖霊界の神などいろいろな強
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BASTARD 4―暗黒の破壊神 (4) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
「BASTARD!!」は1987年に読みきり掲載され、後の1988年から連載ものとしてスタートしたファンタジーアクション漫画。剣と魔法の存在するロールプレイングゲームの雰囲気をもった世界が舞台で、物語は邪悪な魔法使いであったダーク・シュナイダーが、封じ込められていた少年ルーシェ・レンレンの中から開放されるところから始まる。萩原一至氏独特の精緻でありながら激しい動きと迫力を感じさせる画はそれだけを見ていても全くあきない。休載が激しい漫画でしたので、わかりづらいところが多かったが、纏めて読むとその面白さがよくわかる。本巻では鬼道三人衆が次々と破られてしまい、呪詛を受けているネイは自ら、育ての親で
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BASTARD 1―暗黒の破壊神 (1) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:4
設定は一応滅びた現代の未来の魔法の世界ということで面白いですよ。ただし!破壊神アンスラサクスの正体が分かるところあたりまで。その後はヨハネ黙示録を取り入れた世界設定になってるんですが、単行本の発売時期が異常に長いため矛盾だらけになっているし、話も飛び飛びになってしまってます。せっかく面白かったのに残念。そういうことでアンスラサクスの正体がわかるあたりの話まで限定で星5つ。
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BASTARD 16―暗黒の破壊神 (16) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.5 レビュー数:3
封印空間の底で、ダーク・シュナイダ−を待っていたのは、悪魔王サタンであった。
サタンは言う。「ダーク・シュナイダ−、私がわからないか。暗黒のアダムよ。」

キング・クリムゾン・グローリーでは、主天使6人が合体して、燭天使ルシフェルに攻撃をかける。
ルシフェルは、圧倒的な力で、主天使を葬り去る。

しかし、星幽体で主物質界へ出現したルシフェルは、エネルギーが切れ、消滅する。
「ダーク・シュナイダ−とルシフェル=ルーシェ・レンレンは、一体。
ルーシェの愛するものは、ダーク・シュナイダ−も愛している。」

ここで、大天使長ミカエルが現れる。
彼女は燭天使、第一位
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BASTARD!!―黒い虹 (2) (集英社スーパーダッシュ文庫)
価格: 500円
レビュー評価:4.5 レビュー数:2
三年ぶりの続刊です。原作の漫画も進みませんが、小説版もローペースです。ベニー松山氏の文章は相変わらず素晴らしいのですが、ストーリー的には大きな展開はありません。次刊に向けての伏線的な描写が多く、また、本刊のラストが次刊の冒頭からのバトルを予感させる展開なので、お楽しみは次刊でというところでしょうか。単刊で評価すべきものではないのでしょうが、一冊の中に一つくらいは大きな見せ場が作って欲しいところでした。前刊が面白かったかたやベニー松山氏のファンは買いですが、この刊については、期待しすぎないほうがいいかもしれません。
次は「司星セイン」の3巻を出してからになるそうですが、気長に待つことにな
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BASTARD 15―暗黒の破壊神 (15) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
この頃がいちばんよかったと思えて仕方がない。
登場人物も一番多くて、四天王も揃っているし、
ルーシェの謎も解ける。
絵も一番ノっているなあと思わせる。
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BASTARD 19 背徳の掟編―暗黒の破壊神 (19) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
魔人ダーク・シュナイダ−とその仲間達が、箱船とともに姿を消してから、
4年の歳月が流れていた。
魔戦将軍(糸使い)マカバインと、魔戦将軍(蟲使い)バ・ソリ−たちは、
生き残った人間達を率いていた。

銀河中心核で再生したサタンと、上級悪魔族は、圧倒的な力で、天使の
銀河中心守護艦隊を撃滅した。

悪魔は、地球(エデン)を地獄と直結させ、人間を食べてパワーを増大させていた。

マカバインたちの前に、地獄が現れる。
下級悪魔にも、魔戦将軍たちはかなわず、人間は次々と殺されていった。
そこに現れたのは、四大燭天使、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル
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BASTARD 17―暗黒の破壊神 (17) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:4
季刊誌で連載されていたこの巻までは他者の追随を許さない圧倒的な画力で最高峰の描画クォリティを維持していましたね。
この手の(トーンを使いまくるのが特徴の)美麗なアート系の漫画家といえば他にも桂正和や小畑健といった方々がおられますが、
本作の著者である萩原一至氏はその分野の先駆けではないでしょうか?その才能は正に奇跡的。感嘆の一言です。
ですが、この後古巣の週刊ジャンプで月イチの変則的な連載形態をとるようになった事を契機に作画や物語に破綻が目立ちはじめます。
それが非常に残念でなりません。私の中ではバスタードは罪と罰編で未完の大作と言う事になっています。
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BASTARD 14―暗黒の破壊神 (14) (ジャンプコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.5 レビュー数:2
エウロピアの十賢者の一人、アビゲイルの反対により、ダーク・シュナイダ−
と竜戦士は合体しなかった。
そのすきに、アンスラサクスは、竜戦士の殻を壊した。

勝ち誇るアンスラサクスに対して、ダーク・シュナイダ−は、生身の体で
喜んで戦いを挑む。
なんと、ダーク・シュナイダ−は、体から四つの魔物を出し、

カル=ス、アビゲイル、アーシェス・ネイの究極呪文をアンスラサクスの
体に放ち、その防御壁を破った。

ととめに、「超霊子崩壊励起」呪文により、アンスラサクスを原子に分解してしまう。

ところが、とどめに入ったダーク・シュナイダ−の首が飛んで、アンスラサクス<
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