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あずみ 46 (46) (ビッグコミックス)価格: 550円レビュー評価: 3.0 レビュー数:1
新しい単行本がでると必ず買っています。
新しいのを買うと、一つ前のを読み直して、
新しい巻を読みます。連載は読んでいません。
つまり、読むのは買った時と、
新しい巻を買ったときの2回くらいです。
しかし、1巻から買っていますが、
46巻とは、長く続きすぎではないかなと、、、、
確かに新しいのが出るたびに買って、
読むと面白いのですが、どうにもエンドレスな感じで、
さすがに何だかなあ、という感じになってきました。
とはい ...さらに詳しい情報はコチラ |
あずみ 45 (45) (ビッグコミックス)価格: 540円レビュー評価: 3.5 レビュー数:2 これまで多くの剣客が登場してきましたが、今回も凄腕の3人組の侍たちが登場します。真の実力のほどはまだ分かりませんが、格下の相手とはいえ、あずみよりも素早い対応で敵を一撃に倒したシーンでは、あずみ自身も息を飲むほどでした。
彼らは敵なのか?味方なのか?
これからの展開が楽しみです。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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あずみ 42 (42) (ビッグコミックス)価格: 530円レビュー評価: 3.5 レビュー数:2 いつの頃からか すっかりマンネリ化してしまった作品
新しい任務に就き そこで新しい人に出会い
任務途中でその人を失いつつも任務完了
人の死を通して自分自身の役割に疑問を持ち悩む
という形骸化がここ数年続いている
試しにと 任務ではない旅に出してはみたが
後から後から違った強い敵が出てくる
というドラゴンボールばりの展開になってしまった感は
またもや否めない
長く続いた作品ってのは 終わらせ方が難しいんだね ...さらに詳しい情報はコチラ |
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あずみ 41 (41) (ビッグコミックス)価格: 530円レビュー評価: 4.0 レビュー数:4 千代蔵は個人的に好きなキャラクターだったので、この巻は読むのがとても辛かった。物語の都合上死なせてしまったかなどと邪推したり、もう少しあずみと協力して戦うさまを見たかったとも思った。だが、それよりもむしろ、お鏡を失ってからの千代蔵の生き様、特にあずみにべったりくっついて離れない千代蔵の真意、をこそ作者は描きたかったのかもしれない。そう考えると、この巻での千代蔵の死にも納得できたし、あずみの喪失感もより一層伝わってきた。
血で汚れた道を歩むあずみには、大切な仲間の死という業が常につきまとう。これからあずみがどんな道をたどるのか、不安ながら今後も目が離せない。
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