高橋留美子 漫画全集           

  
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犬夜叉 55 (55) (少年サンデーコミックス)
価格: 420円
レビュー評価:4.5 レビュー数:5
まだ続くのね。という、気持ちでした。

かごめの霊力が戻ったのはいいのですが、ちょっとひつこかったな。というのが本音です。

キャラクターは、楽しかったのですが、話が続き過ぎてちょっと飽きてきたです。
最終回はみますが、次でなるのかなぁ。

延び延びに話を長くしたねが残念です。
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犬夜叉 54 (54) (少年サンデーコミックス)
価格: 420円
レビュー評価:4.5 レビュー数:3
結局、皆奈落の中に入ってしまいましたね。 元々は入る予定ではなかった3人まで。
まだ私にとっては謎は残ります。 四魂の玉が完成したのなら、その中にいるはずの
直霊は? 翠子は? かごめの霊力は戻ると思いますが、かごめと犬夜叉2人の行く末は?
りんは殺生丸にずっとついていくの? それとも、案外琥珀君と一緒にいるように
殺生丸が諭したりして? ああっ、もう、55巻が待ち遠しいですね! 星5でもよかった
のですが、結局、奈落に何も目的がない、というくだりを読んだところで、「あんた、
妖怪になるんじゃなかったの? 妖怪になって何
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犬夜叉 53 (53) (少年サンデーコミックス)
価格: 420円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
瞬きする間も惜しいような怒涛の展開、53巻は一気に物語が動きます。

左腕を得た殺生丸、超かっこいい。
心が壊れかけていても、無敵の奈落に挑む琥珀もとても立派。
キャラそれぞれが、皆しっかり働いていて、満足出来る。

ワクワクして、じーんとして、どきどきして、故に凄い勢いで読んでしまった。
弥勒とりんの今後も、とてもヤバそう。
最終ページで倒れた琥珀は一体どうなる?!
非常に気になるところで、きゃぁー、終わりっ?!
54巻まで、待つのが辛いよぉ。

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犬夜叉 49 (49) (少年サンデーコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:4
弥勒、珊瑚が好きな方は是非読んでみてください。

長期連載のため、マンネリ化気味とよく言われていますし、それは否めないでしょう。
ファンも大きく分けて二つの意見に分かれます。
好きだからこのまま続けて欲しいっていうのと、好きだからもう終わって欲しいっていうのと。
私は中間でしょうか?
一番好きな作品だからこそ、続いても欲しいし、これ以上批判されないで欲しい。
今も面白いけど、やはり昔の方がもっと面白かったし。
人気絶頂の頃に終わっていれば、きっと誰もが認める名作になったのは間違いないでしょう。
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犬夜叉 51 (51) (少年サンデーコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:4.0 レビュー数:4
かごめが全然かわいくみえない。
留美子さんのトレードマークとも言えた髪の毛にホワイト載せてボリューム感を出す技法が放棄され、
車田正美のような汚い線で描かれた画は同人誌レベル。

ストーリーは完結の気配(=奈落をやっつける)を漂わせていますが、
それは今まで何度もあったことなので、
実際に完結に向かっている保証は全くありません。

奈落はまた逃げるのか?
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犬夜叉 (50) (少年サンデーコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
コミックを読み始めてかれこれ7年になりますが、この2年くらいは全く読んでいませんでした。
正直わたしも、さすがにマンネリだとか話を引き伸ばしすぎてるというような事も感じていたからです。
しかし桔梗が亡くなるなど大きな展開があったと聞いて、久々にまとめて読んでみたのですが、
ここまで長い間話が続いてきたことで描けるものもあると思いました。
奈落との決戦に向けるそれぞれの登場人物の決意だとか、仲間同士の絆などは
今まで様々なエピソードが積み重なってきたからこそ、実感をもって読めるものなのではないでしょうか。
この巻では、殺生
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夜叉の瞳 (少年サンデーコミックススペシャル―高橋留美子人魚シリーズ)
価格: 550円
レビュー評価:4.5 レビュー数:3
一話目の「舍利姫」は戦国時代が舞台になっています。 人魚の肉を食べ500年も生きる主人公、勇太が見せ物市の娘、なつめとの悲しい出会いの話なのです。 しかし、この話は父親のエゴも描かれた作品です。 なつめは昔、戦で命を落としてしまい悲しんだ父親はなつめを人魚の肝で生き返らせます。 生き返ったなつめは元の人間とは変わりないのですが、食人鬼になってしまいました。 いくら、子をなくしたとは言えど父親の行動は…。 それは最後で分かります。次の「夜叉の瞳」では悪魔ばりの野郎、新吾が出てきます。こいつは悪人の度を軽く越しています。
最後の「最後の瞳」と
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犬夜叉 48 (48) (少年サンデーコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:3.5 レビュー数:10
小林克也司会の海外のアーティストを紹介するベストヒットUSAという番組があり番組の中に『アダルトコンテンポラリー』というチャートがあります。
このチャートは主に大人向け(おとなしい感じ)の曲を歌ったりするアーティストが紹介されます。
その一方で『アクティブ・ロック』というチャートがありこちらのチャートは主にハードロックを歌うアーティストが紹介されます。さて、僕は何が言いたいかと思うと、桔梗が死んでしまった47巻から犬夜叉は上記にあげた二つのチャートの内、『アダルトコンテンポラリー』系になったと思います。
このあたりからの犬夜叉はちょっと大人向けの内容になった思う
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犬夜叉 (43) (少年サンデーコミックス)
価格: 410円
レビュー評価:2.5 レビュー数:7
話のマンネリが来たところでこの漫画は終わりです。

周りでもファンはいないし売れてるんでしょうか?

ヒトケタの巻は全部面白いです。

あの辺で終わらせればいい作品になったのに…
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