ハンター×ハンター (NO.26) (ジャンプ・コミックス)価格: 420円レビュー評価: 4.5 レビュー数:43 つまらなくなってきたと言ってる人いますが、何がつまらないのかが私的にはわかりかねますね・・・;次回の王と会長のバトルとか想像しただけでワクワクするじゃありませんか。ハンター×ハンターらしさというものが失われた訳じゃあないですし、今後の展開も含めとても面白く一気に読める内容だと思いますよ。レオリオとクラピカがどんな感じに絡んでくるのかも楽しみですし、旅団員の能力も徐々に明らかになってきてます。ハンター×ハンターの世界観は、いくつになっても心揺すられます。ゴンがハンター試験のときに出会った人が死んでいったり、とても新鮮でハッピーエンドだけの漫画とは数段違う出来になっています。最近では、念能力のバ ...さらに詳しい情報はコチラ |
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レベルE (Vol.2) (ジャンプ・コミックス)価格: 410円レビュー評価: 5.0 レビュー数:10 なんてセンスの良い漫画なんだ!!
セリフ選びと展開、キャラ。
どれも洒落てるなぁ。
3巻だけなのに、数え切れないくらいの名場面、名セリフ!!
名場面っつっても、あっつくるしー
お決まりの感動シーンなどない。
力抜けててかっこいいなー
冨樫の描く子供たちって、どうしてあんなに魅力的なんだろ!!
カラーレンジャー大好きだわ!
この漫画のふざけっぷりが良い♪
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レベルE (Vol.1) (ジャンプ・コミックス)価格: 410円レビュー評価: 5.0 レビュー数:39 10年以上前の出版なのにこのレビュー数の多さに驚いたというのはウソでもなんでもなく言わずもがなの納得です。
マンガの棚のハンターの後ろに隠れていたレベルEを発見、ひさびさに読み返してみました。
しかしすごいですなぁこれは・・。3巻しかないのに密度がw設定と展開が通常のマンガとは一線を画しぶっ飛んでいて先が見えないなかで一歩一歩進んでいる冒険をしているようだ。よくみてみると本書がハンター×2の原型にもなっているのではないかとおもえてきます。王子が嫁から逃れるストーリーなんかわずかなページでよくここまで期待の裏切りを演出できたものだとだただた感心しては読み返すばかりです、 ...さらに詳しい情報はコチラ |
レベルE (vol.3) (ジャンプ・コミックス)価格: 410円レビュー評価: 4.5 レビュー数:18 王子に翻弄されまくる者達の悲痛なる叫びだ(笑) 王子のあのすっとぼけたキャラクターは、もう冨樫先生にしかきっと生み出せない。 怒りと脱力感を同時に彷彿させるキャラクターは、きっと後にも先にもこの王子だけだ(*^_^*) 冨樫作品の最高傑作は『幽遊白書』でも『ハンター×ハンター』でもなく、この『レベルE』であると私は断固豪語したい! 切羽詰まった感が常に感じられる『幽白』や『H×H』ばかり読んでいると、冨樫先生に対して妙なイメージがついてしまいがちだが… ある程度の余裕と時間を与えられ、フリ?ダムに作品を ...さらに詳しい情報はコチラ |
HUNTER×HUNTER NO.24 (24) (ジャンプコミックス)価格: 410円レビュー評価: 5.0 レビュー数:111 これ書いた人すごいと思いました。
最近ありがちな低質な作品群より、連載遅くてもしっかりとした中身がある
こういう作品を私は支持します。
ドラゴンボールと同じく、重火器及び殺傷力の
ある武器をつかわず自分の身体、あるいは精神力みたいなもので
相手をやっつけるというところの意味を深く理解してるなと思いました。
それとジョジョと同じく敵が単なるやられ役ではなく信念みたいな
ものを持って戦っているのにも好感がもてます。
24巻で注目してほしいのは王の変化。
少女棋士 ...さらに詳しい情報はコチラ |
ハンター×ハンター (No.22) (ジャンプ・コミックス)価格: 410円レビュー評価: 4.5 レビュー数:52 なぜこのタイミングで旅団のメンバーが出てきたか?
それは今後蜘蛛が(戦闘シーンとして)もう登場しないことの示唆しているとしかおもえない。
メンバーをよく見てみるとわかるが、今回登場してるのは念能力がかつて不明だったメンバーです。
キメラアント編というくくりでいくと雑魚中のザコである敵に対しここでわざわざページを割いて描写したのはそれ以外全うな理由が見当たらない、。
という意味であるいみ寂しかった。
作品の評価ですか?そんなことおこがましくてできません(笑)
☆10でも足りないということで・・・。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
ハンター×ハンター (No.23) (ジャンプ・コミックス)価格: 410円レビュー評価: 4.5 レビュー数:97 グリードアイランドまでは非常に洗練されたストーリー構成でした。
しかしながら、今の展開は以前の面白さがない。
戦闘において、折角の念というものを現在のストーリー展開は崩していっているように思う。
念における旅団との駆け引きなどは双方のキャラクターの心理描写も見事でとても面白かった。まさに息をのむ展開であったし。キャラクターへの共感などが読者をとても感銘させたはずだ。
しかし、今は命をかけた戦いのスリル感があったとしても、その時のような面白さがない。
グロテスクさを強調したり、非情さを多くしても面白くなるものではない。そこを面白いとい ...さらに詳しい情報はコチラ |
ハンター×ハンター (No.21) (ジャンプ・コミックス)価格: 410円レビュー評価: 4.5 レビュー数:52 私は小学生のときハンター×ハンターを読み始めました。少ないおこづかいを貯めて(笑)全部ハンター×ハンターのコミックスに使ってたと思います。
特にハンター試験のあたりが面白くて、何時、何回読み返してもわくわくする漫画だと思います。クラピカがノストラードファミリーに雇われた辺りからだんだん内容が残酷になっていったのでしばらく読んでいなかったのですが、どうも続きが気になってしまって今12巻まで買いましたが、やっぱり面白かったです!息もつかせぬ展開は他の漫画とは格が違うなぁと思います!
そしてこの21巻をこの間読んだのですが、凄いことになってました・・・・。
なん ...さらに詳しい情報はコチラ |
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幽☆遊☆白書―完全版 (13) (ジャンプ・コミックス)価格: 980円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 仙水との決着が付くこの巻は、仙水の狂気や優しさや強さや弱さなど 人間の良悪面をほぼ全て描写している様に思う だから仙水は遊白の中で一番人間臭いキャラクターで 憎めないし、共感出来る…仙水は人間を皆殺しにしようとしたが、良い奴だった そう思えてくる。 あと、人間を滅ぼそうとした仙水が人間だけが体得出来る聖なる闘気を纏い、 霊界探偵である浦飯が妖怪になり邪悪な闘気を纏う 本来、霊界探偵が妖怪を倒すのが普通の流れだが、 妖怪(浦飯)が霊界探偵(仙水)を倒す。 この最初の主旨と逆転した展開がまた面白い ...さらに詳しい情報はコチラ |