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銀河鉄道999 21 (21) (ビッグコミックスゴールド)価格: 580円レビュー評価: 2.0 レビュー数:5 これは「銀河鉄道999」。サブタイトルが「銀河鉄道物語」。内容はアルカディア号にヤマトにクィーンエメラルダス号に銀河鉄道管理局。メーテルと鉄郎が出てくるのは数ページ。私たちは「銀河鉄道999」が読みたいんです。メーテルと鉄郎の999という旅行体験を通した成長物語が読みたいんです。こんな尻すぼみに鉄郎の、メーテルの旅行を終わらせて別のことを書くんですか?他の事を描きたいなら描いても良いです。でも「銀河鉄道999」のタイトルを冠しないでください。ファンに失礼ですよ。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
銀河鉄道999 (2) (少年画報社文庫)価格: 620円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 主人公星野哲郎は、謎の美女メーテルと共に機械の体をタダでもらえるという星へ行くため、銀河を駈ける超特急に乗り込む。この作品は宇宙への憧れ、男としての生き方etc..、そういったものを教えてくれます。 宇宙への憧れを捨てきれない私の聖書です! 又、この作品の主人公星野哲郎が持つ戦士の銃は、この大宇宙の中にたった4丁しかないもので、その戦士の銃を持つものはまさしく英雄ばかり!戦士の銃を辿るのもまた松本零士作品を読む上で重要な意味を持つのだ。さあ戦士の銃を持つ4人を探しましょう。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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銀河鉄道999 (1) (少年画報社文庫)価格: 620円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 これは私が小学校に入ったか入らないかといった時期に読んだものである。子供ながらにワクワクして観ていたものだ。テレビが先か漫画が先かはよく覚えていないが、とにかく面白かった。そのシリーズは漫画・テレビ・映画と有るが、やはり漫画の出来が一番良いと思う。特に初めから機械化母星を破壊するまでのストーリーが最も良い。テレビもナカナカ音楽も良いので、捨てがたいのだが、どちらかと言うとこの漫画のほうがクオリティは高いと見た。より「999らしい」のである。また、テレビのほうはよく「受け狙い」でもともとの話とはちょっと違う形になるケースがあるから、やはりこれは漫画を読んだほうが良いと思う。
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銀河鉄道999 (5) (少年画報社文庫)価格: 620円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 これは私が小学校に入ったか入らないかといった時期に読んだものである。子供ながらにワクワクして観ていたものだ。テレビが先か漫画が先かはよく覚えていないが、とにかく面白かった。そのシリーズは漫画・テレビ・映画と有るが、やはり漫画の出来が一番良いと思う。特に初めから機械化母星を破壊するまでのストーリーが最も良い。テレビもナカナカ音楽も良いので、捨てがたいのだが、どちらかと言うとこの漫画のほうがクオリティは高いと見た。より「999らしい」のである。また、テレビのほうはよく「受け狙い」でもともとの話とはちょっと違う形になるケースがあるから、やはりこれは漫画を読んだほうが良いと思う。
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銀河鉄道999 (11) (少年画報社文庫)価格: 620円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 これは私が小学校に入ったか入らないかといった時期に読んだものである。子供ながらにワクワクして観ていたものだ。テレビが先か漫画が先かはよく覚えていないが、とにかく面白かった。そのシリーズは漫画・テレビ・映画と有るが、やはり漫画の出来が一番良いと思う。特に初めから機械化母星を破壊するまでのストーリーが最も良い。テレビもナカナカ音楽も良いので、捨てがたいのだが、どちらかと言うとこの漫画のほうがクオリティは高いと見た。より「999らしい」のである。また、テレビのほうはよく「受け狙い」でもともとの話とはちょっと違う形になるケースがあるから、やはりこれは漫画を読んだほうが良いと思う。
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銀河鉄道999 (12) (少年画報社文庫)価格: 620円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 これは私が小学校に入ったか入らないかといった時期に読んだものである。子供ながらにワクワクして観ていたものだ。テレビが先か漫画が先かはよく覚えていないが、とにかく面白かった。そのシリーズは漫画・テレビ・映画と有るが、やはり漫画の出来が一番良いと思う。特に初めから機械化母星を破壊するまでのストーリーが最も良い。テレビもナカナカ音楽も良いので、捨てがたいのだが、どちらかと言うとこの漫画のほうがクオリティは高いと見た。より「999らしい」のである。また、テレビのほうはよく「受け狙い」でもともとの話とはちょっと違う形になるケースがあるから、やはりこれは漫画を読んだほうが良いと思う。
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銀河鉄道999 (10) (ビッグコミックスゴールド)価格: 580円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 これは私が小学校に入ったか入らないかといった時期に読んだものである。子供ながらにワクワクして観ていたものだ。テレビが先か漫画が先かはよく覚えていないが、とにかく面白かった。そのシリーズは漫画・テレビ・映画と有るが、やはり漫画の出来が一番良いと思う。特に初めから機械化母星を破壊するまでのストーリーが最も良い。テレビもナカナカ音楽も良いので、捨てがたいのだが、どちらかと言うとこの漫画のほうがクオリティは高いと見た。より「999らしい」のである。また、テレビのほうはよく「受け狙い」でもともとの話とはちょっと違う形になるケースがあるから、やはりこれは漫画を読んだほうが良いと思う。
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銀河鉄道の夜 (シリーズ昭和の名作マンガ)価格: 1,995円レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 漫画は奇想天外社から発行されたSF短編集「ヤマビコ13号」「空間機甲団」の再録です。
この2冊をお持ちでない方はどうぞ。
また、コラム部分は「零次元年代記」からの再録になっています
(※小説の「ガンフロンティア2」などは再録されていないので注意)。
タイトルから連想されそうですが銀河鉄道999とは関係ないです。
ただ、元々ヤマビコ13号に収録されていた「銀河鉄道の夜」
(宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」がモチーフになっている漫画)が、
999の発想の原点になった部分はあるのかなと思います。
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