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スプリガン (1) (小学館文庫 (みD-1))価格: 630円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 心技体全ての面での人間の成長を描いている。
特に皆川氏の描く人間の「動き」が大好きだ。
マーシャルアーツを良く研究なせれているのだろう。
その迫力を味わう為に文庫版よりも、
2001年版のB5版をお勧めしたい。
最終巻に書き下ろしのエピローグも収録されてる。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
D-LIVE!! 12 (12) (少年サンデーコミックススペシャル)価格: 530円レビュー評価: 4.5 レビュー数:5 実際に新聞にも掲載されたエピソードが収録された12巻。
表紙のカッコよさは14巻と双璧を成す。
ミッシングでは百舌鳥が失踪。残されたのは悟への正規の給与(笑)
実はリッチだった悟。でも生活がだらしなくなりそうで不安と貧乏性をしっかりと見せてくれる。それと小さいが悟の携帯電話の着信画面にも注目。初音の可愛い一面が見られる。
任務の方は今回はASEのメンバーが百舌鳥なしでもやっていける、というところをきちんと見せている。というか、百舌鳥が早々にキマイラ側に廻ってしまっている。特に一見逃走に不利なマシンの特性を生かした場所 ...さらに詳しい情報はコチラ |
D-LIVE!! 1 (1) (少年サンデーコミックススペシャル)価格: 530円レビュー評価: 4.0 レビュー数:9 作者の過去作品を知っている読者はニヤリとする作風(キメ台詞やオムニバス形式)や主人公の設定(出席日数をひたすら気にする・・・)。
とは言え、この第1巻はまだ物語の始まりということで、まだ設定が固まっていないような点も見受けられます。
特に第1話は悟や初音のキャラクターも後の彼らとは大分違う感じだし、悟は後に第1話以前にも警察絡みの依頼も受けていることが判明していますし。
(連載最終盤に判明しているのでさすがにそれを指摘するのは厳しいか・・・)。
ただ、基本フォーマットは第1話で確立されており普段はさえない高校生である ...さらに詳しい情報はコチラ |
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D-LIVE!! 5 (5) (少年サンデーコミックススペシャル)価格: 530円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 5巻まで来た事もあってちょっとだけど斑鳩と百舌鳥との関係や斑鳩の父親の話、ASEに入った経過がでてきます。これだけで十分だと思うけど、今回の乗り物はバイクが多いですかね〜!トライアルバイク、レーシングバイク、戦闘機、あと土木関係のです(^^;)どれもまたテンポがよく迫力があってよかったですよ〜!また乗ってみて〜と思う作品でした☆ ...さらに詳しい情報はコチラ |
D-LIVE!! 2 (2) (少年サンデーコミックススペシャル)価格: 530円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 主人公 斑鳩の華麗なドライビングテックニックが見られるD-LIVE!!の第二巻 さえない高校生 斑鳩は実は乗り物なら何でも乗りこなせる”スーパードライバー”この巻ではカミオンなど普段お目にかかることもできない乗り物で、困難な任務もコンプリート! アクションやギャグもいっぱいで楽しめます。 皆川 亮二ファンだけでなく、乗り物好きも楽しめる一冊です。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
D-LIVE!! 9 (9) (少年サンデーコミックススペシャル)価格: 530円レビュー評価: 4.5 レビュー数:3 乗り物を操る主人公、設定はいつもと変わらない。しかし今回は、とある勢力との対決が主に描かれている。 D-LIVE!!を今まで全巻読んできたが、全作品のARMSとはテンポが違うところもこの漫画の軸になっていて結構サクサク読める漫画だ。 しかし、9巻はちょっとそのリズム、テンポがスローになっていて、なかなか読み応えのある巻となっている。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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スプリガン (8) (Shonen sunday books)価格: 1,300円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 危険な超古代文明の遺跡封印を目的とする組織・アーカムの特殊工作員「スプリガン」。その実力ナンバー1にして、高校生の御神苗優を主人公に、その活躍を描いている大人気漫画が「保存版」として再登場したのが本書です。アーカムの新会長・ヘンリーに不穏な動きが…。敵だけではなく、アーカム内部にも深刻な問題を抱えながら、優は闘いの場となる南極へ向かう。組織と人間の複雑な葛藤を絡ませながら、最後の死闘が描かれる完結集。本編「山岳ピラミッド」「龍脈地図 炎蛇再来」の後には、特別編「GOLD RUSH」が収録されてます。 ...さらに詳しい情報はコチラ |