望月三起也　漫画全集 　　　　　　　 　　

ロゼ・サンク―短編傑作選 (ぶんか社コミック文庫)
価格： 840円
レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ワイルド７系の望月作品で唯一入手困難だったロゼ・サンク。ワイルド７の復刻に良心的に取り組んでこられたぶんか社の英断に感謝したい。ファンは当然持つべき作品。同時発売の「飛葉」「ジャパシュ」文庫化にも注目です。
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ジャパッシュ (ぶんか社コミック文庫)
価格： 940円
レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　ワイルド７外伝「もうひとつの魔像の十字路」とのサブタイトルに惹かれて購入しました。
　一気に読めます。でもワイルド７とは、関係ありません。おもしろい。
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秘密探偵JA 1 (1) (ぶんか社コミック文庫)
価格： 1,150円
レビュー評価： レビュー数：

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秘密探偵JA 2 (2) (ぶんか社コミック文庫)
価格： 940円
レビュー評価： レビュー数：

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飛葉―もうひとつのワイルド7 (ぶんか社コミック文庫)
価格： 1,070円
レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　ワイルド７ａｎｏｔｈｅｒ謀略運河でアニメ化された作品の原作みたいです。アニメ作成と連載が同時進行したためと思われますが、ワイルドのメンバー構成に違いがあります。アニメでは７人ですが、この作品では２人が途中で脱落し、２人が加わります。特にグリーンは、少しだけのエピソードで死んだことになっています。よく読んでみるといろいろなものがあり、アニメよりお薦めの作品です。
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ワイルド7 25 [魔像の十字路] IV (25) (ぶんか社コミック文庫)
価格： 750円
レビュー評価： レビュー数：

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飛葉 (2)
価格： 690円
レビュー評価：4.5 レビュー数：2
草波やイコら、旧作のキャラクターは一切登場しません。
前作で印象的だったキャラクターのクロス、水戸っぽら
新メンバーも登場しないのが残念。
まだまだ次回作に期待してます。
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ワイルド7 1 野生の7人編 (1) (ぶんか社コミック文庫) (ぶんか社コミック文庫)
価格： 780円
レビュー評価：5.0 レビュー数：5
マンガ史上に燦然と輝くバイオレンスアクションの金字塔。


「ワイルド７」とは、裁判の手続きを経ずに悪党を葬る警察官のこと。

国家権力に属していながら権力者が悪ならば容赦なく牙をむくという
まさに超法規的集団です。


今回、二度目の文庫化ということで根強い人気を誇る本作。


重厚かつ緻密なメカ描写、映画的なコマ割りや画面構成などが当時、
飛び抜けてスタイリッシュで鮮烈であったことはいうまでもありません。

し
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ワイルド7 26 [魔像の十字路] V (26) (ぶんか社コミック文庫)
価格： 780円
レビュー評価： レビュー数：

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ワイルド7 27 [魔像の十字路] VI (27) (ぶんか社コミック文庫)
価格： 780円
レビュー評価： レビュー数：

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飛葉 1 (1) (マンサンコミックス)
価格： 620円
レビュー評価：4.5 レビュー数：2
元ワイルド７・リーダー，３１歳になった飛葉の活躍を描く。舞台は中米ニクァラガ，パナマ運河で豪華客船を占拠したテロリストとの間で展開される，望月三起也バイオレンス・アクション。体力の衰えが垣間みえるようになり，周りからオッサン呼ばわりされる歳になった，ベテラン飛葉の姿が見どころ。以下，登場メンバーは，ホルヘ，ハポ（飛葉），終電，４トン，グリーン，イバラキ，グッチ，ハンペン（教授），ドライバー。
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ワイルド7 22 [魔像の十字路] I (22) (ぶんか社コミック文庫)
価格： 750円
レビュー評価： レビュー数：

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