聖闘士星矢EPISODE・G 13 (13) (チャンピオンREDコミックス)価格: 580円レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 今日紹介するのは、チャンピオンREDという雑誌で連載中の漫画の13巻です。同名の週刊少年ジャンプで連載していた「聖闘士星矢」に登場していたゴールドセイントと呼ばれる最強の十二人の聖闘士たちの物語で、本編で活躍していた彼らがまだ少年から青年期だった頃の話です。
彼らが戦っている相手は、ギリシャ神話で冥府に落とされたままになっていたクロノスとその配下のティターンズ達とその盟友ともいうべき巨人たち。聖闘士星矢本編では、セイントが戦う相手は、基本的には主人公の聖矢らと同様に神の配下となって戦う人間たちでしたが、この戦いではいきなり相手はティターンの神々です。
人間が文字 ...さらに詳しい情報はコチラ |
|
聖闘士(セイント)星矢 (3) (集英社文庫―コミック版)価格: 620円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 とうとう一輝との激闘に決着が着きます。
そして新たなる刺客の白銀聖闘士が登場し物語が更に大きくなっていく感じです。
本編とは関係ありませんが巻末に聖衣分解装着図が掲載されています。
ファンなら絶対楽しめると思います。
意外なのは本編では存在感が薄い白銀聖闘士の聖衣が一番良く出来てると思ったことです。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
|
聖闘士星矢EPISODE・G 12 (12) (チャンピオンREDコミックス)価格: 580円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 世間では酷評されているこの作品ですが(最近はそうでもないかな)、個人的には凄く好きです。星矢かと訊かれたら返答に窮してしまいますが(笑)漫画としてかなり高い水準にあるとは思います。 さて、今回はシャカが再びメインの話。とにかく、開眼→天舞宝輪の流れが格好良すぎる!原作や手代木版と較べて戦いの流れを重視する今作だからこそシャカの一撃必殺が『神に最も近い男』の称号を裏打ちしてますね。 何はともあれ、今回もオススメ出来ます ...さらに詳しい情報はコチラ |
風魔の小次郎柳生暗殺帖 3 (3) (チャンピオンREDコミックス)価格: 560円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 小次郎VS.風魔総帥から始まる。
総帥がサイキックソルジャーだったとは。
バトルの最中、風魔の総帥達によって代々口伝で伝えられてきた
一族の謎が明かされる。
風魔一族とは何なのか?
今シリーズの敵・帝(インドラ)と五部族の戦いの謎も明かされる。
そして、ついに風魔の宝剣・天風剣が小次郎の手に現出!
小次郎の廬山昇竜覇や劉鵬のグレートホーンも炸裂!(笑)
メインバトルは小次郎&伊達総司VS.仮の姿の帝(インドラ)。
所在不明の竜魔の小宇宙?も加勢!
...さらに詳しい情報はコチラ |
聖闘士(セイント)星矢 (2) (集英社文庫―コミック版)価格: 620円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 フェニックス一輝の登場でストーリー展開が大きく変わります。
黄金聖衣を巡る暗黒聖闘士との闘いが繰り広げられます。
さすがに不評だったのかペガサスの聖衣がムウの修復によりリニューアルされます。
マスクが微妙ですが前よりずっと良くなっています。
後はアンドロメダの聖衣を何とかしてもらいたいと思いました。
...さらに詳しい情報はコチラ |
聖闘士(セイント)星矢 (5) (集英社文庫―コミック版)価格: 620円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 聖闘士星矢のなかでもこの十二宮編は最高傑作だと思います。
星矢達が最強を誇る黄金聖闘士たちと激闘を繰り広げ十二の関門を突破して行きます。
巻末の聖衣分解装着図は見逃せません。
チョイ役であった白銀聖闘士の大犬座や矢座も網羅しているのが嬉しい限りです。
皮肉なことに黄金聖闘士よりも白銀聖闘士の方が良く考えられた聖衣でした。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
|
聖闘士星矢 1 完全版 (1) (ジャンプコミックス)価格: 980円レビュー評価: 2.0 レビュー数:5 完全ではないと思います。自分はあの心揺さぶる熱い話に惚れてこのシリーズを集めたのですが、せめて表紙を書き下ろしにするかポスターに書き下ろしイラストを付けるとかしても問題なかったと思います。後当時の自分や本作品への想いを書き綴ったコラムとかあってもよかったです。しかしそれでも面白いので3つ星にしときます。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
|
|