夜桜四重奏 6 (6) (シリウスコミックス)価格: 580円レビュー評価: 4.0 レビュー数:5 かわいくて良かったけどなーまー「ハードなアクションものではなくて」子猫がじゃれ合ってるみたいな感じがこの作品のミソで「あまあま」なのが良かったのだけれどハードな物とはちょっと違うんだよ、心とかを中心においてるから、なんだと思うけど「夏目友人帳」みたいのがいい人には良いかもね ...さらに詳しい情報はコチラ |
女神異聞録デビルサバイバー 公式ガイドブック価格: 1,365円レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 4日目までのイベントチャートが網羅されているので1日1日を計画的にプレイしたい場合は便利です。
ただし、仲魔データやスキルなども4日目までのデータしか載っていないので少々不便です。
自分はプレイ時に本書を参考にしましたが、仲魔データはレベルが低いものばかりで役にたちませんでした。
パーフェクトガイドが2月に発刊予定なので、そちらを購入されたほうが良いと思います。
最後に気になったことがもう1点、全体的に文字が小さめでレイアウトも詰め込みすぎて読みにくかったです。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
夜桜四重奏 1 (1) (シリウスコミックス)価格: 540円レビュー評価: 3.5 レビュー数:19 ヤスダスズヒトさんの絵が好きだったので、買ってみました。 絵はやっぱりキレイでした。 戦闘シーンも見てて楽しかったです。動き一つ一つがカッコいい。 演出の仕方も良かったです。見せ方が上手いなぁと思いました。 でもお話の方はあまり楽しめませんでした。 最後の「あとがき」にもあった様に原作付きで漫画を描いていたら良かったんじゃないかと思います。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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夜桜四重奏 6 限定版 ドラマCD付き価格: 1,490円レビュー評価: 4.5 レビュー数:4 コミック第6巻の本編については他の人や通常版のレビューなどを見てもらうとして、限定版独自の仕様について書きます。
まず表紙。カバーを外すと1色ですが通常版のイラストが出てきます。なんでも通常版でも、カバーを外すと限定版のイラストになっているそうで、親切設計です。
CD。これはかなり楽しい。ヤスダスズヒト先生の脚本で、日常グダグダなショートドラマとして町歌収録の様子をうまくドラマ化しています。町歌を歌う部分だけトラックが独立しているのもいいですね。短いし楽しいので何度も聴いてしまいます。アニメ本編も、もっとこんな感じにしてくれたらよかったのに ...さらに詳しい情報はコチラ |
ピンキーコミック (Gum comics)価格: 945円レビュー評価: 4.0 レビュー数:4 初めに言っておくと、ピンキーらしさはありません。
よしこ、たまえなどのキャラクターも人形ではなく普通(?)の女子高生として描かれています。
写真を見ればわかるように、キャラの頭身が高いです。
Pinky:stオフィシャルの絵が好きな方はどう受け止めるんでしょうかね。
私はこの作家さんも好きだし、こういったダラダラと気楽に読める4コマも好きなので楽しめました。
(それでも「これはPinky:stなの?」という疑問はありましたが…)
ヤスダファンは買い。
ピンキーファンは…“オフィシャ ...さらに詳しい情報はコチラ |
村田蓮爾責任編集 SUPER COLOR COMIC 「robot 4」価格: 1,890円レビュー評価: 2.5 レビュー数:2 多田由美さんのファンという事だけで購入しました。
この本の存在を始めて知りましたが、多田さん以外の作家は全く知りません。
フルカラーのマンガ雑誌?みたいなモノですが、装丁がデカイし、高価だし、
好きな作家がいないと買っても無駄!
置き場に困る・・・
内容もちょいエロんで、子供向けではないですね。
村田 蓮爾さんの絵は萌え系?ですんで、どちらかと言えば男性向けの雑誌なんですかねぇ??
かなりヲタク向け。
一般の人はスクール水着の表紙の本をレジに持って行くには勇気がいります。
アマゾンは通 ...さらに詳しい情報はコチラ |
毛布おばけと金曜日の階段 (電撃文庫)価格: 578円レビュー評価: 4.5 レビュー数:8 主人公が高校生という設定だからなのかもしれませんが
登場人物が数人と少なく
コンパクトな世界で話が繰り広げられていきます。
救いようのないような
それでいて心地いいような金曜日の階段。
人生のどん底はいつまでも続かない
というような話です。
主人公たちが悲劇のヒロイン(ヒーロー)ぶっていないので
さくさく読めるシンプルな作品です。
文章の合間に
アニメ風に挿入された挿絵も
味が出ていていいと思 ...さらに詳しい情報はコチラ |
神様家族(5) (MF文庫)価格: 609円レビュー評価: 4.0 レビュー数:2 この作品も五冊目になりましたが、前半がギャグ、後半で感動というパターンは相変わらずです。ですが、例えワンパターンだとしても、良いものは良いのです。 見所は、テンコがいろいろあって天国に帰ってしまった後の佐間太郎の動揺っぷりですね。あと、それが伏線になっている、ラストも笑えていい感じです。 ...さらに詳しい情報はコチラ |