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未来日記モザイク (角川コミックス・エース 129-11)価格: 567円レビュー評価: 4.0 レビュー数:6 もともと、みねねは好きだったのですが 更に好きになりました。 みねねの悲しい過去や みねねとみねねの周りの人の関係がよく分かりました みねねのラブロマンスもありましたし、 更にみねねの可愛い魅力が見れたと思います♪ 礼佑とみねねの話では、 正直あまり好きではなかった礼佑を好きになれました。 未来日記ファンならば 買って損は絶対ありません!! 是非、可愛いみねねの本をご覧下さい♪ ...さらに詳しい情報はコチラ |
未来日記 (6) (角川コミックス・エース 129-10)価格: 567円レビュー評価: 3.5 レビュー数:2 6巻は表紙から窺えるように、いきなり由乃の雪輝監禁シーンから始まります。
由乃の病みっぷりは健在、むしろさらに強くなってます。
物語はその後8th登場により新たに未来日記の設定が示されていたり、7thの唐突な出現があるなど、サバイバルシーンがめまぐるしく進展します。
あとは本巻序盤にあるデウスとムルムルの会話から、未来日記の存在意義に関する伏線が垣間見えます。
今までのヒントから自分で推測しながら、今後物語がどこに向かっていくのか、えすのさんの手腕に期待! ...さらに詳しい情報はコチラ |
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未来日記 4 (4) (角川コミックス・エース 129-8)価格: 567円レビュー評価: 5.0 レビュー数:5 普通、精神異常者が出てくる話は、陰惨な場合がほとんどですが、これほど上手く、面白くマンガで表現してしまうとは、さすがにプロですね。脱帽しました。まあ、ほとんどがビジュアルに救われてますけどね。怖いストーカーも可愛いければ…大丈夫か? 人の心理の逆手を上手く生かしてると思います。アニメ化は難しいと思いますが、場合によっては売れるかも…このマンガを面白いと感じる、潜在的にヤバイ人がいるのは事実だから。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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未来日記 (1) (角川コミックス・エース (KCA129-5))価格: 567円レビュー評価: 4.0 レビュー数:33 デスノートとよく比較されていますが、面白さの質がまったく異なります。
知的バトルを期待するとガッカリすると思いますが、単純にヤンデレ漫画として面白い。
1巻は、ゴスロリ少女がテロリストだったりと、「なんだこりゃ」という感じでしたが
巻が進むにつれ、面白さの方向性が見えてきます。
未来日記という設定を軸にした物語のようでありながら、実は
ヒロインを軸にした、ヒロインの狂気恋愛物語なのかも?と思いました。
そのように読むと、未来日記というアイテムも、ヒロインの狂った恋愛物語をアシストする
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未来日記 (2) (カドカワコミックスAエース)価格: 567円レビュー評価: 4.5 レビュー数:10 絵も見やすく可愛くて、話も好感のもてる未来日記。
ひぐらしに似てるとか良く聞きますけど、やったことないから純粋に私はこの作品だけを楽しめてますww
皆さんが言っているとおり、この漫画の最大の魅力といえば『我妻由乃』の存在ですよね。
彼女を好きになれるかどうかでこの作品の感想が変わる、と言っても過言ではありません。
由乃は確かにヤンデレで、かなり狂気の塊だとは私も思いますが、そんな由乃がどうしてこんなにも魅力的に映るのか。
それはきっと、雪輝に対する想いがとても純粋で一途だから、だと思います。
ユッキーに褒め ...さらに詳しい情報はコチラ |
花子と寓話のテラー (4) (カドカワコミックスAエース)価格: 609円レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 最終巻です。「未来日記」の作者さんの前作です。
亜想の過去。そして亜想探偵事務所という日常。
こう見えて、この作者さんは統合性よりもノリと勢いを重視する作家さんです。
最終巻も多少謎になってる部分はありますが、とにかく勢いが熱いです。
「未来日記」のノリが好きな方でも気に入る作品だと思います。
貴方は”花子”と”寓話のテラー”のどっちを信じますか? ...さらに詳しい情報はコチラ |
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エスの本―無意識の探究価格: 3,360円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 ゲオルク・クロデックの翻訳された本は、もう1つ「エスとの対話」(新曜社)がある(こちらは「ゲオルグ」と記載されているので、著者検索では出てこない)。
本書は、グロデックが女友達への手紙という形を借りて「エス」について語ったもので、ユーモアたっぷりに分かりやすく書いてはいるが、決して薄い内容ではない。一方、「エスとの対話」はゲロデックの論文集である。論文とはいっても、精神医学の素人にも分かりやすい上に、訳者であり精神医学者の野間俊一氏が丁寧な解説を付けている(私としては、残念ながらこの解説がかえって邪魔なこともあった。専門的解説や個人的な思想的飛躍が必ずしも適切と思えず、混乱を与え ...さらに詳しい情報はコチラ |
花子と寓話のテラー (3) (カドカワコミックスAエース)価格: 609円レビュー評価: 2.0 レビュー数:1 ギャグなのかホラーなのかしっかりして欲しい。ホラーだと思ってわくわくしながら読んでいたのに、ギャグになってしまってガッカリした、なんてことがよくあった。
それから、寓話の説明や人物の設定がしっかりしない。カナエがお嬢様とゆうのはしっくりこない感じがした。
と、悪いことばかり言っていますが、雰囲気やストーリーはいいと思います。これからに期待。 ...さらに詳しい情報はコチラ |