小花美穂 漫画全集           

  
小花美穂のお勧めの商品をご紹介しています。






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こどものおもちゃ (5) (りぼんマスコットコミックス (892))
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
松井風花と羽山には因縁の思い出が。そして羽山と紗南の間も順調かと思いきや、映画の撮影が入って数ヶ月会えないように。そして共演は加村直純。どうなる?そしてまだ何か羽山には人には言えない秘密があるらしい。テンポの良い展開から目が離せません。
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パートナー (3) (りぼんマスコットコミックス (1244))
価格: 410円
レビュー評価:4.5 レビュー数:5
この漫画が毎月楽しみに買っていた、りぼん本誌に連載されていた頃 私は12歳でした。当時はこの漫画特有の得体の知れない陰湿さに恐怖をも感じ、じっくりと読んだ事がありませんでした。ですが今読むと、とても良質な大人でも楽しめる漫画だと思います。苗やたけしの強さ、賢ちゃんの愛、野口さんの野太さ…(笑)1巻?3巻の1ページ1ページのすべてが見所です!!

双子カップル達と同じく、この異常な研究をしていた東城博士も実は《天才学者》という名の災いに毒された被害者なのかも知れないと今、思います。

個人的には双子カップルよりも博士の愛、野口さんの愛の方が純粋だと思い、
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こどものおもちゃ (1) (りぼんマスコットコミックス (791))
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:6

こういう漫画がもっと増えて欲しいです。
ストーリーの練りこみも、キャラクターの個性も・・・最高です。
笑いと感動がいっぱい、勇気付けられる。
ぜひ、いろんな人に読んで頂きたい作品です。

10巻までの作品ですが、マンネリ等一切感じさせられませんでした。
『ちょっと古いと思うけど読んでみて』、と
歳の離れた小学生の妹に勧めました。
姉妹そろって、未だにどっぷりハマってます*笑*

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パートナー (2) (りぼんマスコットコミックス (1222))
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この作品は、とても奥が深くて、
特にこの2巻の中盤では、ある登場人物の切なさと苦悩が
とてもよく描かれてて泣けます。
小花先生独特の楽しいノリと、この作品独特のシリアスさを
同時に読めるおトクな一冊です。
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パートナー (1) (りぼんマスコットコミックス (1200))
価格: 410円
レビュー評価:4.0 レビュー数:3
この作品は、普通の少女漫画のように恋愛重視のほほんとした雰囲気の話ではありません。人間の生と死を扱った、非常にハードな内容になっています。
後半には少しグロテスクな場面も出てくるので、そういう作品が苦手な方には決してお勧め出来ませんが、そうでない方には是非読んで欲しいです。

主人公も魅力的だし、辛い事が色々あるけど最後には幸せになれるので気持ちもほっとしますし、私はすごく好きです。
ちょっと平和ボケしているなーと思ったら、読んでみて下さい。
気持ちが引き締まります。
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猫の島 (りぼんマスコットコミックス (879))
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:6
小花美穂・著
最後に、ナオという猫が鈴をちりんと鳴らしながら、自分たちの家族がいた島をみつめているシーンが、映画のように、ぐっと来て、小花さんの画力の高さに圧倒されました。
読みきりなうえ、他に一緒に入っている読み切りもオススメです。確かこの中にはいっていた「あるようでない男」と「POTHI」はストーリーを展開させて、新たに単行本で出ていたかと思います。
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この手をはなさない―Obana’s earlydays selection (集英社文庫―コミック版)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
小学生の頃の初恋を実らせる話。といってもりぼん特有の乙女チック路線ではないです。ヒーローはともかくヒロインは母親に手首きられそうになるわソープには売られそうになるわバイクの後ろから落ちるわ不幸のオンパレード。すんごい悲劇のヒロインなんですがヒーローの情熱的な愛の力で最終的にはハッピーエンド!そこらの悲恋ドラマよかよっぽど泣けます。なんか昔臭い設定が余計泣かせる(1993年頃ってそんなに昔?)
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こどものおもちゃ 1 (1) (集英社文庫 お 58-4)
価格: 630円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
 いい年をして最初にはまったきっかけは、偶然聞こえたテレビアニメのセリフが衝撃的だったからだ。小学生の女の子が、「あなたを母親とは思えない、でも私を産んでくれたことには感謝している」という内容。一体これは何なのだと思い、原作があると知って、即、買いに走った。
 要するに、主人公の紗南(さな)は公園のベンチで拾われた子どもで、5歳のときにそのことを知らされ、作家の母親が本当の母親を探し出すためにエッセイを書き、名乗り出てきた実の母親に向けて発せられたセリフだったわけだ。とわかっても、私の衝撃は消えなかった。実に常識的な発想しかできない私には、実の親があらわれて一緒に暮らそうといわれ
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