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パタリロ!―選集 (32) (白泉社文庫)価格: 610円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 イギリスでマリネラの偽札が流出、パタリロが首謀者だと決めつけ怒鳴り込むバンコランだったが、、、大手アイスクリーム社の女社長は大の男嫌いで息子まで女装をさせ、女子高に女として入学させろという始末、女社長の迫力にパタリロもたじたじ、、、殺人兵器に改造をされた少年と少女が登場、食堂の口の悪いおばさんが息子の帰国を知らされ皆の協力で上品な富豪夫人に化ける事にと興味深い作品が満載な32巻です。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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アスタロト (1) (秋田文庫)価格: 630円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 内容はミーちゃんファンなら文句なしの作品です。
あえてコメントすることはありません。
しかし!文庫版のアスタロト1,2を買おうと
思われてる方は注意してください。
「アスタロト外伝」は2の方に含まれています。
私は知らないで買ってしまいました。(;_;) ...さらに詳しい情報はコチラ |
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パタリロ!―選集 (3) (白泉社文庫)価格: 590円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 鉱山の爆破に巻き込まれたパタリロが過去のマリネラへ、そこになんと先祖のバンコランが攻めてきて大騒動です、前回の事故で無意識に時空を移動してしまう様になったパタリロ、彼が移動したのはなんと少年時代のバンコランのいる自宅だった、未来のマリネラの支配を企む男はなんとバンコランの子孫?、タマネギとフランスの過去へタイムワープをしたパタリロ、だがそれはフランス革命当日だった、頬を赤らめるバンコラン?デミアンとは何者なのか、過去へいったパタリロとマライヒは彼らがかつて恋人同士だった事を知る、デミアンが仕事で取り残されたバンコラン、彼が心配で様子を見に行ったマライヒだったが、デミアンは洗脳をされていた、バ ...さらに詳しい情報はコチラ |
パタリロ西遊記! 第1巻 (1) (白泉社文庫 ま 1-54)価格: 650円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 巷をにぎわせている某西遊記。ネットで検索、パタリロ西遊記発見。パタリロ・・久々の名前にページを覘いてみたら以外に忠実に古典の西遊記が再現されているということ。文庫だし軽い気持ちで買ってみました。漫画と侮るなかれ孫悟空の誕生から三蔵法師に出会うまで実にわかりやすく表現されている。キャラクターはパタリロだけれども三蔵法師御一行様だ。マライヒ(三蔵法師)バンコラン(十六羅漢)が出ているのだからお約束はあるけれど、パタリロ孫悟空がギャグ満載に駆け巡ってくれているので古典世界がすんなりと理解できる。
魔夜先生は台詞のリズムが超絶なのであっという間に読み終わってしまいます。
ただ ...さらに詳しい情報はコチラ |