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百年の恋も覚めてしまう (集英社文庫―コミック版)価格: 600円レビュー評価: 2.0 レビュー数:1 『百年の恋も覚めてしまう』は主人公の少女期、思春期、また大人になってからの恋愛遍歴の追憶的なかわいいラブストーリー。また、著者くらもちふさこの他の短編や作品とことなり、相手が特定の魅力的な少年で無くさまざまな相手のちょっとした思春期の肉体的心情的な成長を異性として中々受け入れきれない、思春期の女の子の恋の挫折とそれを取巻く廻りの友人達との時間のながれをちょっぴりリアルな感じでようやく恋に巡りあい成長して行くお話です。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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α (上) (ヤングユーコミックスワイド版)価格: 980円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 構成が面白く、映画の主人公を演じている所から始まるのですが、 演じているストーリーの内容も、日常に戻った時の4人も それぞれ魅力的で、とても面白かったです! 上下巻とも読み終わっては、また最初から読み直して…を繰り返したのですが、毎回違う感情が見えて来たりして、かなり得した気分でした。10回以上読み直しましたが、毎回、満足度は★5つでした。 この構成での次回作があれば絶対買います!! ...さらに詳しい情報はコチラ |
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アンコールが3回 [文庫版:コミックセット]価格: 円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 これを読んで、何もかもにあこがれたころが懐かしい。 ちょうどマドンナやレベッカが人気を博していたころで コケティッシュな女性シンガーが一番かっこいかったころじゃないかな。 人気スターも切ない恋をしていて、コンプレックスがあったり、 自信がなくておかしな行動をとったりというところも良かった。 また読みたいな…。 ...さらに詳しい情報はコチラ |