みどりのマキバオー (13) (ジャンプ・コミックス)価格: 410円レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 『みどりのマキバオー』は1994年12月から週刊少年ジャンプに連載された競馬漫画です。競馬漫画といっても主人公は騎手ではなく、馬、犬のような馬が主人公です。ストーリーは主に生き別れた母馬を探すのと、競走馬として成長していく姿を追ったものです。ギャグあり感動ドラマありと、その見た目の画とはずいぶんかけ離れた活躍をしてくれます。ネズミの「チュウ兵」などまわりのキャラクターもいい味だしてます。そんな『みどりのマキバオー』の本巻では海外から帰国したマキバオーは、ワクチン、トゥーカッター達とトレーニングに明け暮れる。目標はドバイで開かれる、競馬のワールドカップ。世界一を目指す、マキバオーの新しい挑戦が ...さらに詳しい情報はコチラ |
|
|
|
サバイビー 【コミックセット】価格: 1,500円レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 「みどりのマキバオー 」のつの丸氏作。全3巻。
主人公はミツバチで、”森のギャング”と異名を取るスズメバチとの闘いを描いています。
つの丸氏の絵柄は一見コミカルですが、内容は戦争映画さながらで、ミツバチの唯一の希望である女王蜂を行かすため、多くの仲間を失っていきます。まさに壮絶、の一言に尽きます。
昆虫達特有の倫理感や描写もあり、(「ミツバチ達弱小の生物にとって勝利とは、相手を倒すことではなく、個々のミツバチが死んだとしても、群が生き残る事」など)ディティールを深めています。
個人的に、つの丸氏のコミカルな絵柄がミスマッ ...さらに詳しい情報はコチラ |
|
|
|
ごっちゃんです!! 5 (5) (ジャンプコミックス)価格: 410円レビュー評価: 4.0 レビュー数:4 全体的には「満足」できたので、「星4つ」を、つけました。ただ、話の展開からして、5巻で終わってしまうのは納得いきませんでした。内容を書いてしまうと、これから購入する方に悪いので書けませんが・・・。これから、さらに楽しくなってきそうなところで「終了」は、不自然でした。最終回の場面では、よく見ると、「隠れた楽しさ」の場面があるので、発見できると「笑い」がアップすると思います。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
|
|
みどりのマキバオー (9) (ジャンプ・コミックス)価格: 410円レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 『みどりのマキバオー』は1994年12月から週刊少年ジャンプに連載された競馬漫画です。競馬漫画といっても主人公は騎手ではなく、馬、犬のような馬が主人公です。ストーリーは主に生き別れた母馬を探すのと、競走馬として成長していく姿を追ったものです。ギャグあり感動ドラマありと、その見た目の画とはずいぶんかけ離れた活躍をしてくれます。ネズミの「チュウ兵」などまわりのキャラクターもいい味だしてます。そんな『みどりのマキバオー』の本巻ではマキバオーのダービーは、カスケードと同着の一位。だがレースでの無理がたたりチュウ兵衛が死亡、失意のマキバオーは牧場を抜け出す。流れ着いた先で自分そっくりの馬、マキバコと出 ...さらに詳しい情報はコチラ |