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ハッピー・マニア (4) (祥伝社コミック文庫)価格: 600円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 もう大変!! タカハシはカヨコとの破談を機に失踪し記憶喪失になり、フクちゃんはせっかく結婚したのに結婚式が終わったら熱が冷めたのかカヨコの家へ。 そしてシゲカヨは仕事で知り合った自称作家と恋に落ちるがコイツがとんでもないやつだった!! 以前より暴走ぶりは控えめになっているがそれでもシゲカヨは健在です!! 記憶喪失のタカハシに嘘を吹き込んだ居候先の娘やフクちゃんの夫ヒデキなどいろんな人間がからみあってさらにおもしろくなってます!! 早く5巻が読みたい!!! ...さらに詳しい情報はコチラ |
ハッピー・マニア (3) (祥伝社コミック文庫)価格: 600円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 第3巻は事件がいっぱいあってシゲカヨも大変…不倫相手と別れたものの、元彼と一緒に住んでみたり、タカハシとの結婚話も自ら破談にしたり、オミズになったら同僚の女の子に告られたり…ラブハンター☆シゲカヨ健在!!ってかんじです。 でもこういう風に好き勝手に暮らしていけたらいいなぁ〜。ちょっと羨ましい…。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
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働きマン 明日をつくる言葉価格: 1,000円レビュー評価: 2.5 レビュー数:2 大ヒット漫画『働きマン』の中からの名台詞を選り抜いた本。
ただそれだけの、何の付加価値もない本で、
新刊としてコミックスとは別に発売する意味も、創意工夫を感じません。
漫画の台詞というものは、
ストーリーの流れの中の言葉としてこそ価値があるものであると思います。
この本のように、その言葉だけを切り抜いて持ってきた場合、その魅力は半減します。
マンガ名言集のような本は他にもあると思います、
それらの本は、色々な漫画から選り抜いたものだから
読者にとっては新しい発見もあるし、解説等を加え ...さらに詳しい情報はコチラ |
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シュガシュガルーン 8 (8) (KCデラックス)価格: 440円レビュー評価: 3.0 レビュー数:5 8巻は見せ場以外にも全体的に画面を大きく使いすぎで、ページ数の無駄遣いな気がしました。
1巻から気になっていた謎の登場人物や附箋については本当にサラリと表面を撫でるだけで、説明も何もなく終わってしまい、非常に尻切れな感じがします。
その後の登場人物がどうなったか、もう少しスポットをあてて欲しかったです。
洋服や小物、絵柄は相変わらず可愛らしくて魅力的ですが、物語のオチとしては残念な終わり方でした。 ...さらに詳しい情報はコチラ |
美人画報価格: 1,260円レビュー評価: 4.5 レビュー数:12 ファンなので、勢いでこんなのまで読んでしまった。
<『美人画報』という連載は私にとって挑戦でありました。まずは苦手な文章…しかもエッセイ。常日頃から、「文章のプロじゃない人が気軽に書いたエッセイ」というものがイカんのではないか!?と思っていたのに自分が…。それも苦手としているもので原稿料などをいただいて良いのだろうか!!いや、まずいだろう!
でも、依頼してくれた担当の小林さんには、かつて他紙でカラーの4ページを落とすという大ポカを許してもらったという借りがあり、次に仕事きたらちょっと断れないという、自業自得の理由があったのです。>
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シュガシュガルーン 7 (7) (KCデラックス)価格: 450円レビュー評価: 4.5 レビュー数:3
『シュガシュガルーン』
タイトルだけでも童心くすぐられます。
他に注目された『さくらん』・『働きマン』とは打って変わり、
ファンシーにどっぷりと浸かった作品。
けれど、さすが安野モヨコさん。
『なかよし』掲載だか、ヘタに子供向けとは言い難い。
作中に数多く使われる、まるで詩のような可愛らしいセリフ、
キャラクター達の衣装に背景、描かれた世界観。
読んでいるこちらまで魔法にかけられたように心惹かれてしまう。
表紙のカラーが全体的に暗めなので、煩く ...さらに詳しい情報はコチラ |
日記書いてる場合じゃねえよ価格: 1,554円レビュー評価: 4.5 レビュー数:4 漫画家にはなりたくない!なんて思いました。
だってチョー多忙なんですもん。
ほんと「日記書いてる場合じゃねえよ」って感じ。
2001年に創刊されていますが、今blogの時代。今、読んでもおもしろい。
仕事も恋愛も美容もいろんなことに目を向けていて、ちょっとした小さなことでも日記ネタになるんですね。
感心、関心(^^)
語り口調もおもしろいから自分のblogでも真似てみたくなりました。 ...さらに詳しい情報はコチラ |