島本和彦 漫画全集           

  
島本和彦のお勧めの商品をご紹介しています。






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吼えろペン 6 (6) (サンデーGXコミックス)
価格: 560円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
萌がどんどん可愛くなってますねぇ
でも作品のテーマやコンセプト上、こういった恋愛模様はもう見られないかも

「王道」の大切さを噛み締めた1冊でした
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炎の転校生 (2) (小学館文庫)
価格: 630円
レビュー評価: レビュー数:

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新吼えろペン 4 (4) (サンデーGXコミックス)
価格: 560円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
前巻で、長かった映画の話も漸く終わり、いよいよ本格的に新・吼えペンが始まったと感じているのですが…
今回はさほど炎尾が弾けてないです…作者も後書きでこのことに触れていますが…
島本先生の魅力は、キャラクターが無駄に熱血で、突飛な行動をしたり、何か伝わってくるような発言をすることなのに…今回はイキオイがない!
先生!小さくまとまってたらダメです!次巻はスバ抜けてください!期待してます!
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吼えろペン 9 (9) (サンデーGXコミックス)
価格: 560円
レビュー評価:4.5 レビュー数:2
9巻目には、作者本人も絶賛している話が入っている。
そうだ!面白いだけじゃダメなんだ!
という強力なメッセージを、それでも笑いのエッセンスとともに叩きつけてくる。何度見ても鳥肌ものの力作だ。
私はファンだから裏事情も知っているけど、そんなものがなくたって、誰もが思わず拳を握りしめる感動の名作。

やはり、男が一度ダメになって、そのあと復活するという話は、使い古されてはいるものの、やはり黄金のパターンです。
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吼えろペン 4 (4) (サンデーGXコミックス)
価格: 560円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
今回はどちらかといえば異職業を絡めた話の構成が多いです。
プロレス、ラジオ、テレビ、アイドルと。
いつものように炎が綱渡り人生を送っています。

皆が皆、熱血バカなのに、その情熱がうまく作動しないところに
この漫画の笑いどころがあるかと思います。
島本和彦だからこそ許されるこの熱血ギャグワールドに皆さんも浸ってみてはいかがでしょう。
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仮面ライダーZO (Action comics)
価格: 1,000円
レビュー評価:3.5 レビュー数:2
収録内容は『仮面ライダーblack』の番外と『仮面ライダーZO』です

まずblackの番外は、blackと同等の能力を持つブラック・ダミーの改造を受けた男が基地を脱走するというオリジナルのストーリー
まあ短編ということもあってか、話全体の雰囲気も悪くなかったかと思います

劇場オリジナルの仮面ライダーZOをオリジナルストーリーで漫画化した『仮面ライダーZO』
こちらはストーリー的には悪くない
けど、仮面ライダーZOに改造されたことに対する苦悩というものが薄い…
改造されたという怒り(最初は怒りに
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炎の転校生 (6) (小学館文庫)
価格: 630円
レビュー評価:3.0 レビュー数:1
ブラック滝沢との熱血しつつもしょうもない闘いが進む
次巻の(ややミエミエな)決着が楽しみ
特別付録の著者の「いいわけ」がいつもながら笑えます
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炎の転校生 (4) (小学館文庫)
価格: 630円
レビュー評価: レビュー数:

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炎の転校生 (5) (小学館文庫)
価格: 630円
レビュー評価: レビュー数:

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燃えるV3 (MF文庫 10-2)
価格: 725円
レビュー評価: レビュー数:

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燃えるV2 (MF文庫 10-1)
価格: 725円
レビュー評価: レビュー数:

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吼えろペン 5 (5) (サンデーGXコミックス)
価格: 560円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
とうとうやっちまった!今まで島本作品は数々読んできたがここにきて今まで以上の暴走振りを発揮してしまったのだ!

彼の作品というのはSFやアドベンチャー物よりも内容は現実的なモノが多いのだが、時折そういった非現実的ストーリーを遥かに上回る「リアリティの無さ」が炸裂することがある。僕はその作風が好きなのだが、島本氏はどうやらそのことで悩んでいたようだ。
・・・だからってアンタ、その作風を妖精サンのせいにすることはないだろ!

今の時代には珍しい熱血作品の代表格、読んでいるとうじうじするのがバカバカしくなってしまう作品です。さぁこのテンションがいつまで持続するか!?
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