美内すずえ 漫画全集           

  
美内すずえのお勧めの商品をご紹介しています。






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ガラスの仮面 (第16巻) (白泉社文庫)
価格: 590円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「二人の王女」後半が収録されています。
マヤの復活をかけての芝居、マヤは亜弓さんと対等に演技できるのか、最後の直接対決シーンではハラハラさせられます。やはり目が離せません。
二人の芝居に対する評論家や観客の反応も面白いですが、「二人の王女」の反対の道を歩いていくその中身も、もちろん楽しめます。
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ガラスの仮面 1 (1) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:4.0 レビュー数:4
今でも重版が当たり前のように繰り返されてて、全国どころか世界中に老若男女のファンがいて。
『恐ろしい作品!』

そうして著者の生活が成り立っているから続きは出るとしても5年後くらいかもしれない。それさえも希望的観測ですがね。
中毒性のある、麻薬のような作品です。内容なんて知っているのに、それでも読み始めると42巻までとまりません。明日デートでも、仕事でも、も?とまらないんです。
知らないほうが幸せなこともある…と、未読の方々にご忠告申し上げます…。
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ガラスの仮面 (第7巻) (白泉社文庫)
価格: 590円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
 1巻から脈々と対比され続けたマヤと亜弓の個性がダブルキャストという形で
いよいよ白日の下に曝される非常に重要な7巻です。
 3重苦のヘレン・ケラーを演じることでいよいよ明確になった二人の対比とは
「形」と「心」です。亜弓は完璧なヘレンを演じ、完璧な「形」を見せれば、
マヤはまず心を感じ、形に捉われず自ら感じたヘレンを「心」の趣くままに演じ
て見せました。その全く新しい「ヘレン」を世間を始め亜弓の母親さえもが大い
に評価しました。そしてもうひとつの対比が「努力」と「才能」です。亜弓は
もちろん圧倒的な天才です
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ガラスの仮面 (第9巻) (白泉社文庫)
価格: 590円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
嫌がらせを受けながらも、演技を頑張るマヤ。
そんなマヤの姿を見て、意地悪をしていた方も、だんだんとマヤを受け入れていくようになります。

そして里美さんとの恋にも素直に向き合おいとします。
爽やかな2人が、いいですね。

しかし、そんな裏では悲しい出来事が。
マヤの母親が、目が見えない状態で病院を抜け出して、事故で亡くなってしまいます。
マヤの映画をみながら、息絶えていくシーンは、本当に涙涙です。
その事故をしって、マヤは演技が出来なくなってしまいます・・・。
舞台開幕まであとわずか。マヤはどうなってしまうのか。

幸せと不幸せが表裏一体になってしま
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ガラスの仮面 (第2巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
 表題にも書いたとおりスピーディな話の展開が魅力的です。劇団月影での最初の練習から若草物語の初演まで一気に話が進みます。本巻のハイライトである「はい」「いいえ」「すみません」「ありがとう」という4つのセリフだけで、芝居を組み立て相手役の姫川亜弓とマヤが対決する場面は興味深いものがあります。実際の演劇練習のメニューにもこういった形でのスタンツ(寸劇)はあるようです。このように丹念に調べられた上でのストーリー展開がこのマンガの身上といえます。
 マヤは若草物語のベス役で体験したことのないものを演じるのは無理であることを悟り、芸のために病気になるという無茶をやります。ちょっと常人には考えられ
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ガラスの仮面 (第39巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:3.0 レビュー数:1
 ストーリーは吊り橋の事故から助かった主人公とライバルが紅天女の最終エチュードを行うところです。この演劇の奥が深いことを示すためでしょう、場面の盛り上げとしては最後に月影千草の登場する紅天女が見られます。マヤも亜弓も自分なりの紅天女を掴んだという設定です。それにしても、このシリーズでは紅天女編がちょっと長すぎます。作画などを見ていると梅の谷に入ってからの部分はそれまでのものに比べてとても丁寧に仕上がっていて力作とは思います。しかしながら紅天女に対する思い入れというか演出が過剰な気がします。
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ガラスの仮面 (第4巻) (白泉社文庫)
価格: 590円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
劇団つきかげが潰れ、稽古もままならないマヤ達。
生活資金を得るため、マヤはバイトを探し始め、栄進座の舞台にでることに。
マヤはちょい役なのに、何故か目立ってしまいます。
舞台の本筋とは関係ない役なのに、観客に注目されたり。
それを座長が見抜き、「おそろしい子」「舞台荒らし」と言わせるほどでした。

そこで演技を見込まれて、「嵐が丘」のキャシー役のオーディションを受けることに。
話の筋を知らないマヤは、失敗ばかりしますが、それでもお偉いさんの一言で起用されることに。
演技で受かったわけではないのに、本当にキャシー役をつかめることができるのか・・・。


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ガラスの仮面 (第3巻) (白泉社文庫)
価格: 590円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
全国コンクールで、急なトラブルで、マヤ以外が舞台に出られなくなった!!出場を諦める月影先生に、なんとマヤは1人でも舞台にでると言い・・・。

一般の部では1位をとったマヤでしたが、小野寺の一言で賞は剥奪されてしまいます。つぶれてしまった劇団つきかげ。
それでも、マヤは月影先生に付いていくことを決めます。

最後まで、舞台をやってのけたマヤに、本当に拍手を送りたい気持ちになります。
本当にやり遂げられるのか、読んでいてハラハラした部分でした。漫画でこんなにハラハラしたのは、久し振りでした。
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ガラスの仮面 (第38巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
今回の巻は、月影先生の生い立ちと青春が入っています。なぜ、大都芸能との間にあれだけの確執があるのか、この巻を読めば因縁が分かるはず。いままで月影先生は「もと大女優」ということでその過去は伏せられてきましたが、今回は華やかだった娘時代や女優として円熟期を迎えた時代がかかれ、月影先生の過去に思いをはせることができます。しかし一心との間にそんな情念が存在したとは・・老いてクールに見える月影先生の意外な一面を見た気がしました。
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ガラスの仮面 (第37巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:3.0 レビュー数:1
紅天女を理解するためのエチュードである水と土の演技を中心に物語が展開。主人公マヤと真澄の恋物語が前半のハイライト、この巻で初めての急接近ですが、実にもどかしくじれったい構成になっていて読者を楽しませてくれます。マヤと真澄にとってそれは恋なのか、それともビジネスなのかというところですが、繰り返し登場する真澄の揺れ動く感情をとことん楽しむのがこの巻の見所なのかも知れません。この巻では普通に考えたら、理解できない不死身さを誇る月影千草も見物です。
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ガラスの仮面 (第25巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 王女アルディス役をこなすためにマヤが速水と歌手北白川に助けられるストーリー。北白川には芝居に関する心構えのようなものを教えられます。さて、この本の中では姫川亜弓演じる王女オリゲルドの役作りが最大の見物でしょう。すさんだ生活を実践するという常識ではちょっと考えられない行動があります。ここまでやるか〜〜〜という感じですが、楽しめます。
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