佐々木倫子 漫画全集           

  
佐々木倫子のお勧めの商品をご紹介しています。






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世界最大の通販サイト「Amazon」と提携して、評価の高い厳選した商品をご紹介しています。

おたんこナース (3) (小学館文庫)
価格: 600円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
絶好調佐々木倫子のナースコメディー第三巻。

不摂生なモデルさん、3000円の松坂牛のステーキ。
親睦(?)院内バレーボール大会で似鳥と宿命の対決をすることになる、親切な君崎さんと、強気で意地悪(?)な日向寺さん。
そして病院で向かえる一月元旦。

父方の祖母を亡くしちゃったけれど、似鳥は本巻でも元気です。

そんな似鳥も、スタッフ誰もが縮み上がる「もと看護学校教官」本宮さん(同業者)に担当をまわされ、「おたんこ」振りにも拍車がかかる!隣のベッドの石川さんはそんな似鳥が心配そう・・・大丈夫?
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変貌する言語教育
価格: 2,940円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
言語教育を,単にことばだけを取り出して教えるものとしてではなく,各時各地各人の置かれた社会・政治・風土・文化の文脈の中で,聞き考え発し続ける「さまざまな力能の総体」育成として,実践し研究する,世界的リーダーらの論考集。

いずれもグーロバリゼーションを受けて引き起こされた多文化他民族化する社会状況の中,シビアな教育環境下で揉まれたであろうだけの重厚な論。「ヨーロッパ言語ポートフォリオ」はじめ,欧米豪いずれも具体的な実践や政策として実現された実例を通じた説明で刺激にあふれる。特に欧州の発想は,言語教育の概念を革命的に一変させるものだった。

それ
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動物のお医者さん (11) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
現地を見たくなって、H大獣医学部の前で写真を撮りました。
ホントにはじっこにあるんですね(笑)
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動物のお医者さん (7) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
獣医マンガ第7巻。
クリスマスツリー事件に年末大掃除(何がでてくるやら・・。)
犬ゾリレース初出場、菱沼さんの就職・・などなど。

キャラクターについて少し・・
ハムテルは主人公だ。
だが、こんなに落ち着いた大学生はそうそういない。
二階堂もかれこれ高校のとき?からだから10年近い付き合いである。

彼はまだ人懐こくてねずみが大の苦手というキャラクター性が少しはある。
そんな二人は一見クールにも見える関係を続けている。
不自然・・しかしそれは逆にリアルに、自然な感じにこの「動物のお医者さん」の世界を作っているのだ。
そして彼らの周りには魅力
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おたんこナース (4) (小学館文庫)
価格: 600円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
似鳥が一瞬見た、パーキンソン病の患者草野さんがリハビリのために書いた手紙・・・
「君がこの手紙を手にするとき私はこの世にいないだろう」
そして草野さんは窓際にいすを置き、そこに上って立っていた。もしや自殺?それを見てしまった似鳥。止めなければ!間に合うか似鳥!

それから脳卒中患者氷室さんのリハビリしないわけ、アル中の大星さん、

なかでも手ごわいのは明治生まれの清水さん。嚥下訓練(飲み下し)を拒否し、「なにも喉を通らなくなったらそれが死に時だ」と明治生まれのさむらい(あれっ?)の気骨にみんなタジタジ。でもなんか変?

その他手ごわい患者さんが続出。ナースの気持ちも患者の気
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動物のお医者さん (9) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
獣医マンガ第9巻。
今年も犬ゾリレースの季節がやってきた!
今回は漆原教授も出場するんでさあ大変!はてさて順位は??
他、チョビと写真撮影、幻の猫の泉、ヒヨちゃんのおよめさん、アザラシ実習など。

獣医学など私はぜんぜんわからないのだが、マンガの中にでてくる薬品名や単語などを聞いているととても面白そうに思えてくる。

丁度この巻でハムテル達は国試を受けるのだが単語を覚えるための語呂合わせ的な文句も可笑しい。
他にも細菌系の実験や特殊な実習などはとても面白そうで、毎回わくわくしながら読んでいる。
アザラシや変わった動物に触れられるのはやっぱり魅力的だ。
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おたんこナース (2) (小学館文庫)
価格: 600円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
佐々木倫子の新米ナース漫画の第二巻。
この巻も個性豊かな患者さんと、個性豊かなそのご家族やお見舞い客がひっきりなしに登場します。

似鳥は救急車で運ばれたり、美人の患者さん(フリーライター)が暴く入院棟の秘密があったり、K病院はこの巻でもにぎやかです。

お坊ちゃま育ちの研修医(と似鳥)ととび職の親方の対決。江戸っ子だったら(いえ、他の出身者ももちろん!)ほろっとします。
そして癌だと思っている胃潰瘍のラガーマン、はたしてどうしたら胃潰瘍と納得させられるのか?

この巻で私の一押しは、「患者さんのご家族」。家族って、なんだろう。ちょっと考えさせられてしまいました。
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動物のお医者さん (10) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:2
明日の獣医を目指す、H大学獣医学部の学生たちの物語。実は人間よりも、その登場人物を取り巻く動物たちが、ダンゼン面白い。シベリアンハスキーのチョビの困った表情もかわいすぎる。
私はネコ派なので、関西弁のミケがお気に入り。ミケが主人公宅で飼われることになったいきさつがわかるこの第10巻が一押しです。ほかにも、スナネズミ(初めて知った)とか、ニワトリのヒヨちゃんとか、動物ばっかりがでてくる、動物好きな人にはたまらないコミックです。
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ペパミント・スパイ (2) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
1980年代も後半になると、佐々木先生にあった素質が、作品にも目に見えてくるようになった。この「ペパミント・スパイ」2巻、絵の巧さが前期作品に比べ、格段によくなっている。
作風、これは・・・「食卓の魔術師」からあったものかな。ほのぼのとしている。スパイ活動がほのぼのマンガになるわけないが、佐々木先生のマンガだからそうなるのだ・・・身もフタもない言い方だが(すいません)。
ややハードボイルド風のお話もある。スパイ漫画ですからね。それでも・・・「動物のお医者さん」時期のマンガの、「爽やかさ」に包まれている。まったく重苦しくない。
大袈裟に言えば、本書は中期佐々
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動物のお医者さん (12) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
獣医マンガ、ついに最終巻!!
開業に悩むハムテルと二階堂・・
しかし、成り行きで二階堂だけ就職先が決まってしまい・・?!
二人は無事動物病院を開けるのか・・!!
他、カラスvs漆原教授、二階堂と修行、カンガルー大騒動などなど・・。

とうとうこのマンガも最終巻になってしまいました。
ハムテル達もだいぶ成長したんではないでしょうか。

是非後日談を描いて欲しいものですね。
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動物のお医者さん (1) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円
レビュー評価:5.0 レビュー数:5
 今日紹介するのは動物のお医者さん。ご存知、佐々木倫子さんの代表作の一つです。
 獣医を目指す大学生たちと、漆原教授を筆頭とする北大獣医学部を教える個性的な教授たち、そして当然のことながら準主役をはる動物たちの漫画、「動物のお医者さん」。この漫画のおかげで、日本中にシベリアンハスキーが大量に輸入され、獣医学部やトリマーを目指す女の子たちがたくさん生まれましたね。早いものであれからもうのはもう十数年前がたちましたが、本棚から引っ張りだして読み返してもまだまだこの本は面白かったです。
 キャラクターが非常に個性的なのもさることながら、一つ一つのエピソードがとても面白くて、
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