士郎正宗 漫画全集           

  
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攻殻機動隊メカニカル解析読本 (KCデラックス)
価格: 890円
レビュー評価:2.0 レビュー数:3
所謂「謎本」が粗製濫造されたときに公式ガイドブックと称して発売された中の一冊です。
攻殻機動隊を扱うのであれば欄外注釈をまとめる程度以上の情報が欲しいですし、実際にアップルシードでは著者の士郎正宗氏本人がデータブックという解説書を出していて、それがより作品の世界を深めています。
永瀬唯氏のサイバーパンクやSF小説の知識が織り込まれて、攻殻機動隊という作品を独自解釈した文章は少し面白いです
ただし、コアなファンの人なら多角的に分析するといった事も可能でしょうし、『「攻殻機動隊」を繰り返し読めば誰でも書けそう…』というのが正直な感想です。
結果的に
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アップルシードid―イラスト&データ
価格: 1,029円
レビュー評価:3.0 レビュー数:1
基本的にはアップルシードデータブックと同じ。
違いとしては、idにはカラー画が載ってる代わりにデータブックに載ってた用語辞典やメカの解説が載ってないことです。
カラー画には昔スーファミで出した時のパッケージで使われてたのとかがあって懐かしかったです。

他は漫画が1本とアップルの世界情勢と歴史、デュナンとかブリとかの詳細設定、銃火器の知識、士郎正宗氏による設定解説などが入ってます。
データブック持ってる人には物足りない感じ…
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攻殻機動隊―バイリンガル版 (Kodansha bilingual comics)
価格: 1,943円
レビュー評価:3.5 レビュー数:5
科学、宗教、社会学、地政学に関する知識をふんだんにおりこみつつ、犯罪に
病んだ社会をポジティブで明るいテイストを保ちつつ描写した原作を他言語に
翻訳するということは非常に意欲的な取り組みであることは疑いようがない。
台詞にも専門用語やスラングをおりこみ、原作の雰囲気を損なうことなく翻訳
しようとしたという点では、努力を認めるものの、多くの箇所において明らか
な誤訳が目立つことは訳書としては致命的である。
これらの誤訳は、原作が主語や目的語の省略が多い日本語ならではの難解さ
によるところが大きいとおもわれるが、
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攻殻機動隊絵コンテ集
価格: 2,100円
レビュー評価: レビュー数:

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仙術超攻殻オリオン (Comicborne)
価格: 987円
レビュー評価:5.0 レビュー数:8
超科学的なまでの設定とその中で縦横無尽に駆け巡る人たちのリアルな描写、そして機械と人間の精神や肉体のつながりなど独特の世界観の元で繰り広げられる、俗に言う「士郎正宗ワールド」が思う存分はちきれるばかりに描かれた作品。士郎氏は最近CGによる描写を好んでいるようだが、この「オリオン」はまさに偏執狂なまでの手描きによるもの。その描写の細かさが本そのものの厚み以上の重厚感を作品に与えてくれる。

ストーリーはといえば、科学文明と東洋的魔法文明を足して仏教的観念と神道を付け加えたような異世界における、「人々の心の葛藤」を描いた物語。人の欲望が何を生み出し、何を引き起こしてしまう
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攻殻機動隊―灼熱の都市 (マガジン・ノベルス)
価格: 795円
レビュー評価:4.0 レビュー数:2
経歴、正体不明の多国籍企業のトップが、来日。
その狙いを探るために近づく公安九課。

公安九課を狙う影。トップの正体は、その狙いは?
公安九課は、その陰謀を防げるのか。
そして、一瞬にして人を消す兵器の正体は?

主人公の草なぎ素子が、007のような活躍
を見せます。電脳戦はあまりなく、体力勝負の場面が多いです。

電脳部分や他の本で見るような世界観は薄いですが、
お馴染みの登場人物たちの活躍は、十分楽しめる本でした。
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アップルシード SIDE B
価格: 1,470円
レビュー評価: レビュー数:

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アップルシード (1) (MF文庫)
価格: 580円
レビュー評価:4.5 レビュー数:11
「攻殻機動隊」で世界的漫画家となった士郎正宗の商業デビュー作。

同人誌「ブラックマジック」の要素も継承しつつ、独自の世界観を確立したアクションSF。
地球規模の世界大戦後、遺伝子操作された「バイオロイド」で構成される国「オリュンポス」を舞台に繰り広げられるヒト達の物語を綴るリアルポリスアクション作品。

未完なのが惜しまれる。
作者はもう続きを描くつもりはないそうだが・・・。

ちなみに文庫版も出ているが、この精密な画を堪能するにはやはり単行本をおすすめする。
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