ゆうきまさみ 漫画全集           

  
ゆうきまさみのお勧めの商品をご紹介しています。






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鉄腕バーディー 6 (6) (ヤングサンデーコミックス)
価格: 530円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
どっちかというと、初代のバーディーの、わりに短くまとまったテレビシリーズ的展開が好きだったんですが。
これはこれで、順調に話が展開していき、大きなストーリーとして楽しめる物に成長してきていますね。
今まで変身物的なお約束を消化して、いよいよ話の核心に向かって動き出した感じです。

おそらく結構なSF者であろう作者の、そういった一面がいい意味で良く出てる作品になりつつある、と感じています。
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究極超人あ~る (1) (小学館文庫)
価格: 610円
レビュー評価:5.0 レビュー数:5
 ゆうきまさみの作品の中でも純粋にギャグ漫画として群を抜いてできがよいギャグ漫画がこの「究極超人あ?る」という作品。高校を舞台にして、主人公が光画部といういわゆる写真部に入ってそこで繰り広げられる学園コメディなんですが、なんといっても主人公の設定がちょっと変わっています。主人公は、アンドロイドなのです。田中あ?ること、R28号は転校生としてやってきますが、のっけからアンドロイドであるということがばれてしまいます。しかもアンドロイドなのに、知能は本当に人間並み、ギャグをすることに妙な熱意をもっているし、エネルギー源が炊いた白米のみというわけのわからなさ。
 本人いわくは、世界征服を
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究極超人あ~る (4) (小学館文庫)
価格: 610円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
久しぶりに読み返すと、この『まぬけ』感満載さにまたしてもハマってしまいました。
最近は、こんな空気をかもし出す漫画にはなかなか出合えないので、ある意味貴重ですね(不条理ギャグでなく、ホント『間抜け』ですからね)。
これを読み返すとその時代の様子がパロディされていますので、そういった
懐かしさもあります。
こんな高校生活に憧れましたよ。
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マリアナ伝説 (1) (ドラゴンコミックス)
価格: 945円
レビュー評価:4.5 レビュー数:2
ゆうきまさみと田丸浩史の合作と言うので、ゆうきまさみがとり・みきと合作した「土曜ワイド殺人事件」のように
両氏のキャラが出てくるのかと思ったらゆうきまさみは原作で田丸浩史が作画だったので
この作品はもはや「田丸浩史の」作品であろう。もちろん田丸氏のファンは見て損は無い。

ゆうきまさみの絵が見たい!と思った人には残念かもしれないが・・。

田丸浩史の作品はなかなか本筋に入らないが(超兄貴のように)、この作品もシンクロストーリーなのにまだシンクロしてない(笑)。
やっぱりこの作品は田丸浩史の作品だ。

・・ところでこの1巻のオマケとして連載前掲載された予告編が収録されて
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鉄腕バーディー 7 (7) (ヤングサンデーコミックス)
価格: 530円
レビュー評価:3.5 レビュー数:2
20年前にパトレイバーやじゃじゃ馬グルーミングアップを見て育った世代です。ヤンサン休刊へのゆうきまさみさんの苦言記事を見てこの漫画を知り、7巻まで読んでみました。なんていうかギャラリーフェイクみたいな淡々とした展開です。主人公とヒロインのキャラが少しかぶっているのと、主要登場人物に若気の至り的な情熱的なキャラが居ないせいか、人間関係に緊張感がまるでないです。世界観は洗練されていますが、僕は読んでて楽しいのはそういう所じゃないので、ちょっと残念。
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究極超人あ~る (5) (小学館文庫)
価格: 610円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
だんだんと入手が難しくなっているようです。久々に全巻通して読み返してみましたが、そろそろ20年近く前の話になってしまうとは思えない新鮮さがあります。
最終巻はやはりちょっとさみしいですね・・・。
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究極超人あ~る (2) (小学館文庫)
価格: 610円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ゆうきまさみ氏というと「機動警察パトレイバー」のイメージが強いだろうが、この人、馬鹿馬鹿しい漫画を描くとここまで馬鹿馬鹿しくできちゃう人なのだ。あ〜るのキャラ設定だって「よくもここまでマヌケにできるもんだ」と感服しちゃいます。ごはんが美味しそう・・・。

ただ、時折難しいカメラ用語や古〜い映画の話なんかが出てくる時に解らないと、本当に意味そのものが解らなくなってしまうという趣味色の濃い漫画でもあります。あさりよしとお氏の漫画に近いかも。
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マリアナ伝説 (3) (ドラゴンコミックス)
価格: 945円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ラブコメです。(マジで)

前半はシンクロ関係無いのでプールに入っているのは体を描きたくないだけなのかと思ったり思わなかったりしました。
が、後半はこれでもかというほどのシンクロ率。まるで今までやれなかった分を取り戻すような展開にはハラハラさせられます。
そしてラヴ。
オジーチャンオナカスイターとか会長とかくりしたさんとかキャッチーなキャラ続出。アルプス伝説を彷彿させる、多分他の人には描けないであろう珠玉のラブコメっぷりを展開して下さります。
最終話がもうちょっとなんとかしていただければと思いましたが、イロイロ大人の事情もあったのでしょう…

くりしたさんのすくみ
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究極超人あ~る (3) (小学館文庫)
価格: 610円
レビュー評価: レビュー数:

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機動警察パトレイバー (11) (小学館文庫)
価格: 610円
レビュー評価:5.0 レビュー数:3
散々に特車二課を苦しめた内海課長とグリフォン。
バドが再びグリフォンに乗り、野明と最後の戦いへ挑みます。
援軍も来ない、圧倒的に不利な状況下でのラストバトルは見もの。
ボロボロになっていくイングラムに、最後に野明が賭けた技とは・・・。

銃を一切使わない巨人たちの殴り合いの果てに見えた事実は、
「ただのゲームやん」のバドの一言でした。

ただのゲームで事件・事故を起こしていた内海たちにも終焉が。
やはり事件を起こした当事者に鉄槌が下りない日は無いのですね。


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機動警察パトレイバー (10) (小学館文庫)
価格: 610円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この巻でついに最終決戦に突入します。
しかし相手の攻撃に何の準備もしていなかった
特車二課は必死の抵抗むなしくどんどんやられ
ていきます。そしてあの黒いレイバーが始動
します。果たしてイングラムはやつに勝てるのか?
続きは次の巻です。
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マリアナ伝説 (2) (ドラゴンコミックス)
価格: 945円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
あらすじ
公園に出没する海パン集団が
寂れた水族館で
男子高校生を賭けて
ロッキーでシンクロし
イルカが牛肉な話

まぁなんていうか田丸です。わかる人にしかオススメできません
途中から掲載誌が変わってるのが泣かせます
ゆうきまさみ先生の絵コンテ付き。本当に合作だったんだ...
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